くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

スッキリしたい

2018年12月06日 23時55分24秒 | ひとりごと

何とも不思議な天気で降ったりやんだりの繰り返しでした。

夕方に次男と彼女がやって来ました。
妻の誕生日が来週で木曜日が休みの彼らはプレゼントを持ってきたのです。

なかなかオシャレなリュックとひざ掛けをプレゼントしてくれました。
確実に彼女の見立ては明らかですが「なかなか私の好みや嗜好をよく見てくれている」
と妻が感心していました。

手土産にケーキを持ってきてくれたので私もしっかりお相伴に預かりました。

妻と彼女は苺にメロンなどのフルーツが乗ったもの。
私と次男は二吊り選択肢から、私はチョコレート系

次男はマロンとなりました。

一応今年の春に彼女を紹介されたときには仕事の閑散期となる来年の2月には挙式を
したいと言っていて、費用を溜めるためにと夏から、いわゆる同棲を始めているので
兎に角は籍を入れるなりして彼女の親御さんに誠意を見せて欲しいのと、破談に
なったりしないかハラハラしながら見ています。

まあ先方が穏やかに見守ってくださっているので、こちらがバタバタ・やいやいと
いう事も無いのかなと思っても居るのですが。

そんな話もチョコチョコしながら焼肉でも食べに行くかという事になり

 

 

 

息子は実家で気づいても居なかったけれど、彼女はちゃんと「プレゼントを待って
来て逆にご馳走になって申し訳ありません」と詫びて帰ったので、まあ仕方ないかと
思う親バカ。

お陰で滅多に食べられない 肉 が食べられたのですが。

義母の喪中でもあり彼女もまだ20代半ばと慌てることも無いながら ・・・
なんですよねぇ。