今日はバロック音楽の旅2009講座の第3回目が行われました。今回は、女性のみのアンサンブル、ローゼ・ブロックフレーテ・コンソートのコンサートでした。
この講座で第3回目に当たるコンサートは、いつもはもう少し前に行われていましたが、今回は12月も中頃に近い時期に行ったこともあり、会場の教会は、クリスマスムードが一杯で、華やかなツリーやキリスト生誕の人形などが飾られていました。演奏する人数もいつもの3,4人ではなく、11人で皆さん女性ですので、クリスマス装飾と相まって、とても華やいだ雰囲気でコンサートが行われました。
曲目は、
シバの女王の入場(ヘンデル)
協奏曲ホ短調、作品15-6(ボアモルティエ)
協奏曲ホ短調、作品37(ボアモルティエ)
協奏曲「ごしきひわ」(ヴィヴァルディ)
ファンタジー(ホワイト)
ソナタニ短調 (ルイエ)
小フーガト短調(バッハ)
オルガン協奏曲作品4-5(ヘンデル)
という構成で、ソプラーノリコーダーからコントラバスリコーダーまでのさまざまな楽器を使い分けての演奏でした。
コンサートが終わって、教会の方から、この時期のバロック音楽のコンサートは本当にいいですので、ぜひ毎年催してください、という嬉しいお言葉いただきました。今年はたまたまこの日になっただけなんですが、来年からはぜひ、この時期に持ってきたいと考えています。
この講座で第3回目に当たるコンサートは、いつもはもう少し前に行われていましたが、今回は12月も中頃に近い時期に行ったこともあり、会場の教会は、クリスマスムードが一杯で、華やかなツリーやキリスト生誕の人形などが飾られていました。演奏する人数もいつもの3,4人ではなく、11人で皆さん女性ですので、クリスマス装飾と相まって、とても華やいだ雰囲気でコンサートが行われました。
曲目は、
シバの女王の入場(ヘンデル)
協奏曲ホ短調、作品15-6(ボアモルティエ)
協奏曲ホ短調、作品37(ボアモルティエ)
協奏曲「ごしきひわ」(ヴィヴァルディ)
ファンタジー(ホワイト)
ソナタニ短調 (ルイエ)
小フーガト短調(バッハ)
オルガン協奏曲作品4-5(ヘンデル)
という構成で、ソプラーノリコーダーからコントラバスリコーダーまでのさまざまな楽器を使い分けての演奏でした。
コンサートが終わって、教会の方から、この時期のバロック音楽のコンサートは本当にいいですので、ぜひ毎年催してください、という嬉しいお言葉いただきました。今年はたまたまこの日になっただけなんですが、来年からはぜひ、この時期に持ってきたいと考えています。
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