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新しいことを見つけるって楽しい!

自分に合った進路を見つける

2013年02月20日 | その他もろもろ
いよいよ来週月曜日は国公立前期日程入試。宮城大学も多くも受験生を迎えます。そして4月には新入生が入学してきます。それまで、あと、わずか。

学生を見ていて、「自分に合った進路を見つける」ってなかなか難しいことだなあと思います。この大学に入りたい、という【気持ち】はどこからくるんでしょうか。オープンキャンパスが楽しかった、とか、先輩が生き生きしていて自分もそうなりたいと思った、とか、いろいろありますが、実はさほど中身を見てわかって選んでるわけではないのではないか、と思います。

たとえば、うちの学部は食について学ぶところですが、先生の専門分野は多岐にわたります。とはいえ、ある生徒さんがやりたいと思ってることがうちでできるかどうかは別問題です。しかしそもそも、その生徒さんがやりたいと思ってること自体、たいして根拠はなかったりします。だいたい、自分の引き出しにあるものでしか、人は物事を判断はできないんですから、いろいろ考えて調べてわかって、選んでるわけではないんですよね。

その辺をきちんと客観的に理解しておくべきだと思いますが、高校生くらいだと視野がすごーく狭くて、選択肢はちょこっとしかありません。でも大人のアドバイスを素直に聞ける年齢でもない。自分に合った大学に行きたい、とみんな思ってるでしょうが、意外にそれをつきつめては考えていないような気がします。

前期後期入試が終わったら、次は現高校2年生が受験生に。
今、この時期にもっとよく考えてみてはどうでしょう。
自分はなにが好きなのか?なにが得意なのか?気合いを入れなくても自然と手にとれる教科はなんでしょうか?

3年生になったら模試を受けて、たぶん自分のレベルだったらこのへん、、、と志望校を決めていきますが、ホントに偏差値で選んでいいのかな、と思います。でも、1月にセンター受けてセンターリサーチ見たら、もはやボーダー得点率で志望校を決めざるを得ない「感じ」になってきます。その前に、本当に行きたいと思える大学、それ見つけるのが大事です。

これから受験生になる皆さん、まずよく自分と向き合って己を知り、そして大学は偏差値と名前で選ばずに中身をしっかり調べ、合格目指してがんばっていきましょう。
コメント (3)
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