大田区の社会資本が激増したのは、大田区に区民の税負担の適正性や適正規模の視点が欠如しているから 2024年03月19日 | 民主主義の形骸化 区民の負担である歳入は 1838億円から3034億円に増え1.65倍に 建物や橋、公園などの純資産=社会資本=インフラは 4236億円が、8182億円と1.99倍 負担した税金がインフラに多く使われて来たことがわかります。 有形固定資産残高に占める、 純資産と負債の割合を 小泉構造改革前の2002年と今2022年とで比べると &n . . . 本文を読む