以前に提出していたリニアの安心安全に関する説明会で、疑問点があったので、質問状を出しました。
リニア質問状
回答を聞きに行きます。
掘り始める前、あるいは９月末までの早い段階で、文書での回答を求めていたのですが、結局１４日に掘り始めてしまいました。
文書での回答はダメ、録音ダメ、録画ダメ、回答に要する時間は１時間、と言われ、結果として回答を引き延ばされたかたちです。
１時間という制約の中で回答をいただいても、きちんと理解できないので、何度かお話しを続け、ようやく録音は了解していただきました。
ダメと言える立場に無いという理解に変わったようです。
一方で、指定された場所には、防犯カメラが設置されています。こちらからの録音は了承していただきましたが、動画をとりたいと要望したのですが、こちらはダメでした。
録音は制限できないけれど、録画の制限はするというのは、何か、根拠があるのでしょうか。
ちなみに、カメラは、私に向けますので、と申し上げたのですが、それでもダメでした。
場所も、公の施設をとりますと申し上げたのですが、どうしても希望に応じていただけず、指定された場所にこちらから伺うことになっています。
ここまで厳しい制約をうけると、緊張します。
本質でないことに話が行かないように、弁護士ほか１名に同席していただくことにしました。
録音、失敗しないようにしないと、、、。
応援していてください。
