アキバで対決!コードギアス祭
期待したら負けだと思っている。
今回はまともに感想書くのもあれなんで、会話形式でお送りします。
ルル「・・・ロロ、本当にこの番組を見なければならないのか?」
ロロ「しょうがないよ兄さん、他に見るのないんだから」
ルル「しかしコードギアスを知らん輩に宣伝されるのだぞ?」
ロロ「・・・その時はその時さ」
スザク「監督の谷口さんに対して『誰だよ!』は失礼だね」
ルル「知らないにしても、他に言い方は無かったのか?」
C.C.「挙句の果てにサインをシンナーで消す・・・か」
カレン「作っている人に申し訳ないわ」
ルル「見てみろ、1回戦からまるでコードギアスが関係ないではないか!」
ロロ「単なる秋葉原のメイド?カフェの紹介になってるね・・・」
ルル「全く・・・ん?ようやく我々の紹介が始まるようだな・・・『少しだけ』だと!?」
ロロ「に、兄さん落ち着いて!ほら、1期見てない人のための説明だから!」
ルル「ギアスが不思議な力で片付けられているのだ!これが落ち着いていられるか!見ろ!芸能人どもの興味の無さを!」
ロロ「それはそうだけど・・・」
ルル「『壮大な親子喧嘩』だと!?それは違う!ナナリーのためのゼロ、そして俺たちの日常を守る戦いだ!」
カレン「私について全く触れられてないわね・・・」
C.C.「で、この三宅というのは誰なんだ?」
ルル「どうやらアッシュフォード学園の生徒の1人らしい。だが特に重要な人物でも無さそうなので、この際、声優は誰でも良いがな」
スザク「2回戦は懐かしのクイズゲーム対決だね」
ルル「もうどうでも良くなってきたぞ・・・」
カレン「誰か呼んだ?」
ルル「クイズの問題だろう」
スザク「皆楽しそうだね」
ルル「コードギアスファンの視聴者は全く面白くないがな」
カレン「ロックマン4のゴールドカートリッジが59万円だって!」
C.C.「貴重なソフトを売るとは、よほど金に困っていたのか?」
ルル「ほう、ギアスの説明か」
マオ「おや、僕の説明もあるとはねぇ」
ロロ「僕のはゲームで先に明かされていたようなものだけどね」
ルル「皇帝のもあるとはな・・・おい、これで終わりか?」
ロロ「・・・のようだね」
マオ「ルルーシュ、君は今機嫌が悪いね?」
ルル「当たり前だ!ギアスの暴走とか、有効範囲とか、もっと色々あるだろう!」
玉城「3回戦は耳かき店だってよ!おい扇、行ってみようぜ!」
扇「耳かきぐらい自分でしろよ」
ルル「何!?コードギアスの未公開シーンのDVDだと!?」
カレン「来週の予告とかじゃない?」
C.C.「宝探しに、逆転3ポイント制か・・・よくあることだな」
ロロ「あ、未公開DVD始まるよ」
スザク「左下画面の音声が大きいのは気のせいかな?」
カレン「ほら!やっぱり予告だった!」
ルル「第9話『朱禁城 の 花嫁』」
スザク「第10話『神虎 輝く 刻』」
カレン「放送時間の変更も無さそうで良かったわね」
C.C.「予告が本編とは、新しい試みだな」
ルル「・・・おい、エンドロールが流れたぞ」
ロロ「これで終わりみたい・・・」
スザク「で、どうだった?」
カレン「芸能人の番組としては面白かったわ」
C.C.「コードギアスの宣伝番組としては最悪だがな」
カレン「ちょっとCC!」
ルル「いや、CCの言うとおりだ。コードギアスの宣伝など合ってない様な物。実際はただの芸能人アキバ巡りと言った所か。見所は予告ぐらいだ」
ロロ「有野さんは嫌いじゃないけど、これはね・・・」
スザク「ニュースでも見ようか」
・・・さすがに見ながら会話を考えるのは疲れる。
感想ですが・・・やっぱりな
この一言に尽きます。単なる芸能人のどうでも良いゲーム合戦ですよ。コードギアスの方がおまけに見えてきたくらいだ。実際10分程度でまとまりそうな内容だったし。1期からの説明は良かったとは思うが、やけにあっさりしていたな。
ともあれ、特番は失敗だと思う。コードギアスの魅力の1つである、ナイトメアの説明も無かったし。「コードギアスの魅力を紹介する」番組が、魅力を伝えないでどうするのかと。まとめたら「不思議な力・ギアスを持った親子の、国を巻き込んだ壮大な喧嘩」ですよ。そうとも言えなくは無いが、魅力が伝わったとは思えない。
見所は予告のみでした。
次回「朱禁城 の 花嫁」
天子久しぶりの登場。
次々回「神虎 輝く 刻」
久しぶりのナイトメア戦が見られそうなので楽しみ。シンクーがゼロたちと戦うのか?夕焼けの戦いは良いものだ。
期待したら負けだと思っている。
今回はまともに感想書くのもあれなんで、会話形式でお送りします。
ルル「・・・ロロ、本当にこの番組を見なければならないのか?」
ロロ「しょうがないよ兄さん、他に見るのないんだから」
ルル「しかしコードギアスを知らん輩に宣伝されるのだぞ?」
ロロ「・・・その時はその時さ」
スザク「監督の谷口さんに対して『誰だよ!』は失礼だね」
ルル「知らないにしても、他に言い方は無かったのか?」
C.C.「挙句の果てにサインをシンナーで消す・・・か」
カレン「作っている人に申し訳ないわ」
ルル「見てみろ、1回戦からまるでコードギアスが関係ないではないか!」
ロロ「単なる秋葉原のメイド?カフェの紹介になってるね・・・」
ルル「全く・・・ん?ようやく我々の紹介が始まるようだな・・・『少しだけ』だと!?」
ロロ「に、兄さん落ち着いて!ほら、1期見てない人のための説明だから!」
ルル「ギアスが不思議な力で片付けられているのだ!これが落ち着いていられるか!見ろ!芸能人どもの興味の無さを!」
ロロ「それはそうだけど・・・」
ルル「『壮大な親子喧嘩』だと!?それは違う!ナナリーのためのゼロ、そして俺たちの日常を守る戦いだ!」
カレン「私について全く触れられてないわね・・・」
C.C.「で、この三宅というのは誰なんだ?」
ルル「どうやらアッシュフォード学園の生徒の1人らしい。だが特に重要な人物でも無さそうなので、この際、声優は誰でも良いがな」
スザク「2回戦は懐かしのクイズゲーム対決だね」
ルル「もうどうでも良くなってきたぞ・・・」
カレン「誰か呼んだ?」
ルル「クイズの問題だろう」
スザク「皆楽しそうだね」
ルル「コードギアスファンの視聴者は全く面白くないがな」
カレン「ロックマン4のゴールドカートリッジが59万円だって!」
C.C.「貴重なソフトを売るとは、よほど金に困っていたのか?」
ルル「ほう、ギアスの説明か」
マオ「おや、僕の説明もあるとはねぇ」
ロロ「僕のはゲームで先に明かされていたようなものだけどね」
ルル「皇帝のもあるとはな・・・おい、これで終わりか?」
ロロ「・・・のようだね」
マオ「ルルーシュ、君は今機嫌が悪いね?」
ルル「当たり前だ!ギアスの暴走とか、有効範囲とか、もっと色々あるだろう!」
玉城「3回戦は耳かき店だってよ!おい扇、行ってみようぜ!」
扇「耳かきぐらい自分でしろよ」
ルル「何!?コードギアスの未公開シーンのDVDだと!?」
カレン「来週の予告とかじゃない?」
C.C.「宝探しに、逆転3ポイント制か・・・よくあることだな」
ロロ「あ、未公開DVD始まるよ」
スザク「左下画面の音声が大きいのは気のせいかな?」
カレン「ほら!やっぱり予告だった!」
ルル「第9話『朱禁城 の 花嫁』」
スザク「第10話『神虎 輝く 刻』」
カレン「放送時間の変更も無さそうで良かったわね」
C.C.「予告が本編とは、新しい試みだな」
ルル「・・・おい、エンドロールが流れたぞ」
ロロ「これで終わりみたい・・・」
スザク「で、どうだった?」
カレン「芸能人の番組としては面白かったわ」
C.C.「コードギアスの宣伝番組としては最悪だがな」
カレン「ちょっとCC!」
ルル「いや、CCの言うとおりだ。コードギアスの宣伝など合ってない様な物。実際はただの芸能人アキバ巡りと言った所か。見所は予告ぐらいだ」
ロロ「有野さんは嫌いじゃないけど、これはね・・・」
スザク「ニュースでも見ようか」
・・・さすがに見ながら会話を考えるのは疲れる。
感想ですが・・・やっぱりな
この一言に尽きます。単なる芸能人のどうでも良いゲーム合戦ですよ。コードギアスの方がおまけに見えてきたくらいだ。実際10分程度でまとまりそうな内容だったし。1期からの説明は良かったとは思うが、やけにあっさりしていたな。
ともあれ、特番は失敗だと思う。コードギアスの魅力の1つである、ナイトメアの説明も無かったし。「コードギアスの魅力を紹介する」番組が、魅力を伝えないでどうするのかと。まとめたら「不思議な力・ギアスを持った親子の、国を巻き込んだ壮大な喧嘩」ですよ。そうとも言えなくは無いが、魅力が伝わったとは思えない。
見所は予告のみでした。
次回「朱禁城 の 花嫁」
天子久しぶりの登場。
次々回「神虎 輝く 刻」
久しぶりのナイトメア戦が見られそうなので楽しみ。シンクーがゼロたちと戦うのか?夕焼けの戦いは良いものだ。