コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第12話「ラブ アタック!」さぁ学園編ですよ。
アッシュフォード学園に帰ってきたルル。彼を待ち受けていたのはナイトオブラウンズのジノとアーニャだった。
「キスをさせていただきました」サヨコさんwwあんたそんなすんなりとwww
それに焦りまくるロロ。殺さない辺りは成長したな。ロロとしては、他の人間にルルを奪われるのが嫌なんでしょうね。
さらにシャーリー含むとも108人の女性とデートの約束が。ルルのデート相手は108人までいるぞ!!
でも108人を余裕で誘えるルルのルックスはさすがというべきか。
大勢の女性に囲まれたルル。シャーリーに問い詰められて大ピンチ。。「CCがいれば!」いても「やっぱり坊やだな」で片付けられそうだ。
そんな時に助け舟。ミレイ卒業パーティとして「キューピッドの日」決定。強制カップルになるという。
一方その頃ブリタニア。帝国最強の騎士であるナイトオブワン・ビスマルク初登場。どうやらブリタニアは中華連邦に攻撃を仕掛けるつもりのようだ。
「戦争は愚か者のやること」と皇帝。
そして久しぶりのコーネリア!!ギアス師団の尻尾を掴もうとしているようだ。とりあえず元気でよかった。
久しぶりのカレン。彼女に出会ったのはこれまた久しぶりのナナリー。この2人の共演は珍しい。
このままでは体力がもたないルル。キューピッドの日を使って全て精算しようとする。そこでヴィレッタを利用することに。シャーリーは巻き込みたくないルル。
そしてキューピッドの日。
「あなたがどれだけ駄目人間でも!」シャーリーさんwww
さらにルルの帽子を奪った部員の部費は10倍に。色んな人間の想いが錯綜する中、遂にゲーム開始。
開始早々ピンチなルル。しかしロロギアスで何とかセーフ。あれだけ広範囲にギアスをかけるとなると、さすがにきつい模様。良い弟になったものだ。しかしボロ雑巾になるという・・・
コーネリアはバトレーと対峙。「このままだと世界が」ギアスが世界を滅ぼすというのか?
あの声優が演じるミーアはあっさりルルの帽子をゲットするが、ギアスにより取り返される。棒なような、そうでないような・・・その隙に帽子を奪い、ルルは偽ルルと入れ替わり。
「さらばだ!」言動と言い、ポーズと言い、サヨコさんノリノリですねww
「ルルーシュのくせに!」こいつ・・・ナイトメアか!?
「明日から体育の授業はあいつに」さぼるなよwww
「女体に意味はありません」サヨコさんですからね。それにしてもサービスしすぎだろう。
アーニャはモルドレッドで出撃。アホかwww
その頃シャーリーは秘密基地の近くに。危ないところを間一髪ルルが救う。
キスした理由を問われるルル。「キスの先もしたい?」シャーリー!!それは夕方5時の番組ではない!!でもサヨコならやりかねん(汗。
焦るルルの態度に、ルルが元に戻ったと安堵するシャーリー。「可能性の問題として」キスを考えたルル。頬が赤いぞ。
「いつか本当に好きにさせて見せるから」何というほのぼの。
ナイトポリスにヴィンセント司令官機、ランスロットまで出てくるとはね。「こんなことは良くあることに決まってるじゃないか」あってたまるかw
ミレイも実は少しだけルルへの気があったのか?
会長への礼を言う一同。その後ミレイはお天気キャスターに。意外すぎる。婚約まで解消した模様。でもちっともロイドさんは落ち込んでいない。
雨の日のシャーリー。そこへオレンジのギアスが発動。それは全てのギアスを破壊する、ギアスキャンセラー。無敵すぎるだろおいww
ギアスキャンセラーをかけられたシャーリーは、1期のあの出来事を思い出してしまう。父を殺したゼロがルルーシュだということに・・・
非常に面白かったです。学園編のハチャメチャっぷり、そして新たな物語の始まり。
学園編ではルルの恋愛に関するヘタレ&純情っぷりが炸裂。体力が無く、運動神経が無いということを至るところでアピールされていた気がする。
シャーリーとの会話も良かった。
「本気じゃないくせに」
「違う!」
ルルも一応気はあるみたいですね。
せっかくルルとシャーリーの中が少しは進展したかと思ったのに、そこへオレンジのギアスキャンセラー。青く、ギアスの紋を上下逆にしたもの。これがあれば全てのギアスは無効化できる。CCの「ギアス無効化」の人間・広範囲版
ということは、ある意味ルルにとっては有利なはず。一度かけられたギアスが解除されるのだから、もう一度同じ人物にかけられる・・・のか?
シャーリーが思い出したのは
①ルル=ゼロが父親を殺した
②マオとの事件
③ナナリーのこと
次回「過去からの刺客」。ジェレミアと対峙するルル。そして何故かスザクとシャーリーとのお出かけ。果たしてどうなる?過去からの刺客とは一体?
また見てギアス!ルルとシャーリーが可愛い。
アッシュフォード学園に帰ってきたルル。彼を待ち受けていたのはナイトオブラウンズのジノとアーニャだった。
「キスをさせていただきました」サヨコさんwwあんたそんなすんなりとwww
それに焦りまくるロロ。殺さない辺りは成長したな。ロロとしては、他の人間にルルを奪われるのが嫌なんでしょうね。
さらにシャーリー含むとも108人の女性とデートの約束が。ルルのデート相手は108人までいるぞ!!
でも108人を余裕で誘えるルルのルックスはさすがというべきか。
大勢の女性に囲まれたルル。シャーリーに問い詰められて大ピンチ。。「CCがいれば!」いても「やっぱり坊やだな」で片付けられそうだ。
そんな時に助け舟。ミレイ卒業パーティとして「キューピッドの日」決定。強制カップルになるという。
一方その頃ブリタニア。帝国最強の騎士であるナイトオブワン・ビスマルク初登場。どうやらブリタニアは中華連邦に攻撃を仕掛けるつもりのようだ。
「戦争は愚か者のやること」と皇帝。
そして久しぶりのコーネリア!!ギアス師団の尻尾を掴もうとしているようだ。とりあえず元気でよかった。
久しぶりのカレン。彼女に出会ったのはこれまた久しぶりのナナリー。この2人の共演は珍しい。
このままでは体力がもたないルル。キューピッドの日を使って全て精算しようとする。そこでヴィレッタを利用することに。シャーリーは巻き込みたくないルル。
そしてキューピッドの日。
「あなたがどれだけ駄目人間でも!」シャーリーさんwww
さらにルルの帽子を奪った部員の部費は10倍に。色んな人間の想いが錯綜する中、遂にゲーム開始。
開始早々ピンチなルル。しかしロロギアスで何とかセーフ。あれだけ広範囲にギアスをかけるとなると、さすがにきつい模様。良い弟になったものだ。しかしボロ雑巾になるという・・・
コーネリアはバトレーと対峙。「このままだと世界が」ギアスが世界を滅ぼすというのか?
あの声優が演じるミーアはあっさりルルの帽子をゲットするが、ギアスにより取り返される。棒なような、そうでないような・・・その隙に帽子を奪い、ルルは偽ルルと入れ替わり。
「さらばだ!」言動と言い、ポーズと言い、サヨコさんノリノリですねww
「ルルーシュのくせに!」こいつ・・・ナイトメアか!?
「明日から体育の授業はあいつに」さぼるなよwww
「女体に意味はありません」サヨコさんですからね。それにしてもサービスしすぎだろう。
アーニャはモルドレッドで出撃。アホかwww
その頃シャーリーは秘密基地の近くに。危ないところを間一髪ルルが救う。
キスした理由を問われるルル。「キスの先もしたい?」シャーリー!!それは夕方5時の番組ではない!!でもサヨコならやりかねん(汗。
焦るルルの態度に、ルルが元に戻ったと安堵するシャーリー。「可能性の問題として」キスを考えたルル。頬が赤いぞ。
「いつか本当に好きにさせて見せるから」何というほのぼの。
ナイトポリスにヴィンセント司令官機、ランスロットまで出てくるとはね。「こんなことは良くあることに決まってるじゃないか」あってたまるかw
ミレイも実は少しだけルルへの気があったのか?
会長への礼を言う一同。その後ミレイはお天気キャスターに。意外すぎる。婚約まで解消した模様。でもちっともロイドさんは落ち込んでいない。
雨の日のシャーリー。そこへオレンジのギアスが発動。それは全てのギアスを破壊する、ギアスキャンセラー。無敵すぎるだろおいww
ギアスキャンセラーをかけられたシャーリーは、1期のあの出来事を思い出してしまう。父を殺したゼロがルルーシュだということに・・・
非常に面白かったです。学園編のハチャメチャっぷり、そして新たな物語の始まり。
学園編ではルルの恋愛に関するヘタレ&純情っぷりが炸裂。体力が無く、運動神経が無いということを至るところでアピールされていた気がする。
シャーリーとの会話も良かった。
「本気じゃないくせに」
「違う!」
ルルも一応気はあるみたいですね。
せっかくルルとシャーリーの中が少しは進展したかと思ったのに、そこへオレンジのギアスキャンセラー。青く、ギアスの紋を上下逆にしたもの。これがあれば全てのギアスは無効化できる。CCの「ギアス無効化」の人間・広範囲版
ということは、ある意味ルルにとっては有利なはず。一度かけられたギアスが解除されるのだから、もう一度同じ人物にかけられる・・・のか?
シャーリーが思い出したのは
①ルル=ゼロが父親を殺した
②マオとの事件
③ナナリーのこと
次回「過去からの刺客」。ジェレミアと対峙するルル。そして何故かスザクとシャーリーとのお出かけ。果たしてどうなる?過去からの刺客とは一体?
また見てギアス!ルルとシャーリーが可愛い。