押入れシリーズ?第2弾。デジモン関連の玩具を発見。左上から紹介。
デジヴァイス:デジモンアドベンチャー
初期のガルルモンカラーver。隠しキャラとして完全体並みの強さを持つブイドラモン登場。この頃は完全体進化が限界。でもアニメ・ゲーム共に未登場のホーリーエンジェモンが登場したのには驚いた。
↓のデジモンアナライザーと連動可能。ver2では確かテイルモンが使えたような。
D-3:デジモンアドベンチャー02
一乗寺賢の持つ、暗黒のD-3。確か元々は賢の兄のデジヴァイスが変化したんだっけか。電波を受信することで、敵やデジメンタルを発見できた(はず)。時に現われる四聖獣の強さは異常。
この電波が中々見つけにくかったが、電柱に近づけるとあっという間に受信されたのは良い思い出。
使用キャラはブイモンとワームモンのみ。通常進化・アーマー進化共に完備。でも究極体になるにはワンダースワンとの通信が必須なので、出来なかった。他にもver2、ver3が発売されて、そっちはホークモンとかアルマジモンが使えた。
何故かまだ電池が切れてない不思議な携帯ゲーム。
ディーアーク:デジモンテイマーズ
留姫カラー秋山遼カラーのディーアーク。カードゲームと連動した「カードスラッシュ」が印象的。でも実際にスラッシュすると、カードの側面がボロボロに。パスワード入力さえすれば良いので、スラッシュ用のカードがあると便利。
アニメでは単にデジヴァイスやアークとしか呼ばれていない。
ディースキャナ:デジモンフロンティア
唯一、順当に主人公の拓也カラー。これに万歩計機能ってあったっけ?
デジコード、つまりバーコードをスキャンすることで、デジモンやアイテムが手に入ったり、敵と戦ったりする。このスキャンがまた面倒で面倒で・・・エンシェントメガテリウモンのキラカードをスキャンしようとして、バーコードがどんどん削れていったのは嫌な思い出。
「デジヴァイス」としか呼ばれず、しかもルーチェモン編からは大してデジコードスキャンしていないという、個人的に地味な印象が多いデジヴァイス。通信機能も一度だけ使用されたはず。
下の左端から。
デジモンアナライザー:デジモンアドベンチャー
泉光子郎のノートパソコンが、ゲンナイによって改造されたデジモン解析機。デジヴァイスと連動してデータを読み取ったり、アニメではデジモンの情報を知るなど、結構活躍。
携帯ゲームとしては、デジモンを解析するゲームや、図鑑モードなどが搭載。そして高い(汗。7000円くらいしたような・・・
デジモンアクセル
携帯ゲーム。久々に買ったは良いが、あまりはまらなかったゲーム。カオスモンにはちょっと感動。
ディーターミナル:デジモンアドベンチャー02
wikiによると、本来はお台場の子供たちに配られた無線メール端末とのこと。そんな設定あったんだ・・・初めて知った。
メール機能に加え、デジメンタルの保存も出来る。何故かは不明。アーマー進化が行われなくなっていくと同時に、影が薄くなり始めた哀しい存在。
携帯ゲームとしては、300体以上のデジモンを登録したり、敵と戦ったり、デジ文字を解析したりと、かなりのボリューム。でも高い(汗。これも当時は7000円ぐらいだったような、違うような・・・で、yahoo検索をしたところ、10000円弱とのこと。そんなに高かったっけ?
改めてみると・・・高かったんだなぁ・・・
2011年12月8日追記
ディーアークは遼カラーでした。買ってから10年間、留姫カラーだと思い込んでました(苦笑。ご指摘、ありがとうございました。
デジヴァイス:デジモンアドベンチャー
初期のガルルモンカラーver。隠しキャラとして完全体並みの強さを持つブイドラモン登場。この頃は完全体進化が限界。でもアニメ・ゲーム共に未登場のホーリーエンジェモンが登場したのには驚いた。
↓のデジモンアナライザーと連動可能。ver2では確かテイルモンが使えたような。
D-3:デジモンアドベンチャー02
一乗寺賢の持つ、暗黒のD-3。確か元々は賢の兄のデジヴァイスが変化したんだっけか。電波を受信することで、敵やデジメンタルを発見できた(はず)。時に現われる四聖獣の強さは異常。
この電波が中々見つけにくかったが、電柱に近づけるとあっという間に受信されたのは良い思い出。
使用キャラはブイモンとワームモンのみ。通常進化・アーマー進化共に完備。でも究極体になるにはワンダースワンとの通信が必須なので、出来なかった。他にもver2、ver3が発売されて、そっちはホークモンとかアルマジモンが使えた。
何故かまだ電池が切れてない不思議な携帯ゲーム。
ディーアーク:デジモンテイマーズ
アニメでは単にデジヴァイスやアークとしか呼ばれていない。
ディースキャナ:デジモンフロンティア
唯一、順当に主人公の拓也カラー。これに万歩計機能ってあったっけ?
デジコード、つまりバーコードをスキャンすることで、デジモンやアイテムが手に入ったり、敵と戦ったりする。このスキャンがまた面倒で面倒で・・・エンシェントメガテリウモンのキラカードをスキャンしようとして、バーコードがどんどん削れていったのは嫌な思い出。
「デジヴァイス」としか呼ばれず、しかもルーチェモン編からは大してデジコードスキャンしていないという、個人的に地味な印象が多いデジヴァイス。通信機能も一度だけ使用されたはず。
下の左端から。
デジモンアナライザー:デジモンアドベンチャー
泉光子郎のノートパソコンが、ゲンナイによって改造されたデジモン解析機。デジヴァイスと連動してデータを読み取ったり、アニメではデジモンの情報を知るなど、結構活躍。
携帯ゲームとしては、デジモンを解析するゲームや、図鑑モードなどが搭載。そして高い(汗。7000円くらいしたような・・・
デジモンアクセル
携帯ゲーム。久々に買ったは良いが、あまりはまらなかったゲーム。カオスモンにはちょっと感動。
ディーターミナル:デジモンアドベンチャー02
wikiによると、本来はお台場の子供たちに配られた無線メール端末とのこと。そんな設定あったんだ・・・初めて知った。
メール機能に加え、デジメンタルの保存も出来る。何故かは不明。アーマー進化が行われなくなっていくと同時に、影が薄くなり始めた哀しい存在。
携帯ゲームとしては、300体以上のデジモンを登録したり、敵と戦ったり、デジ文字を解析したりと、かなりのボリューム。でも高い(汗。これも当時は7000円ぐらいだったような、違うような・・・で、yahoo検索をしたところ、10000円弱とのこと。そんなに高かったっけ?
改めてみると・・・高かったんだなぁ・・・
2011年12月8日追記
ディーアークは遼カラーでした。買ってから10年間、留姫カラーだと思い込んでました(苦笑。ご指摘、ありがとうございました。