ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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機動戦士ガンダム00 Ⅱ 第25話「再生」

2009-03-29 17:27:31 | 2008年アニメ
機動戦士ガンダム00 Ⅱ 第25話「再生」。遂に00も最終回。

現われたリボーンズキャノン。でけぇww
刹那を救い、導き、そして今、神そのものと自称するリボンズ。彼の再生を破壊する戦いが始まる。

「ダブルオーライザー・・・刹那・F・セイエイ!出る!!」
「リボーンズキャノン・・・リボンズ・アルマーク!行く!」
リボンズ、行きまーすってかw


ヴェーダからの通信により、ダブルオーライザーの交戦を知るクルーたち。刹那を援護するためその場へと向かう仲間たち。ティエリアがぁぁ・・・(涙

リボーンズキャノンはビームサーベルに砲撃、さらにはクローと多種多様な武器を持っていた。そしてその背面にはリボーンズガンダム登場。パージじゃなくて、変形した背中の人だと!?こいつは面白いwリボンズが一番上手くガンダムを扱えるんですね。
ツインドライブシステムにより、ダブルオーライザーの右足を溶解するリボーンズガンダム。さらにガデッサ、ガラッゾも加わるがそこへケルディム、アリオスガンダム登場。しかもハレルヤまで復活しとるw
ガラッゾを圧倒するアレルヤ。もっと早くお前の本気が見たかった。ヴェーダに頼りっぱなしだったイノベイターは圧倒されまくり。ヴェーダがあっても大したこと無かったような(汗。

リボーンズガンダムのファングによりしとめられたアリオス。トレミーの攻撃すら通じない。トレミーは煙幕を張り、その隙に刹那が切りかかるも、リボンズはそれに反応した。しかしリボーンズガンダムの右腕を切り落とすことに成功。
ガデッサの砲撃を暗いながらも、突進するケルディム。しかし機体はもはやボロボロ。近づいてきたガデッサに対し、一時的にトランザム発動。何とかしとめる事に成功する。右目が見えなくなりかけていたのは兄と同じ?

R2・・・ギアス?

リボンズに干渉するティエリア。「人類と共に未来を作る。それが僕たちイノベイドのあるべき道だ」と告げる。何故全裸ww人を見下し続けていては分かり合えない。
ダブルオーライザーはトランザムを発動。量子化し、攻撃を寸前で避けきりリボーズガンダムをしとめた・・・かに思えたが、反撃を喰らい大破したダブルオーライザー。


リボーンズガンダムはオリジナルの太陽炉を抱えていた。何かシュールw
既にボロボロなリボンズが見つけたのはオーガンダム。まさか、お前・・・!
オーガンダムに乗りやがったww
「この・・・人間風情がぁぁぁぁ!!」
一方の刹那は新たなガンダムエクシアR2に乗って登場。
「ガンダムエクシア・・・刹那・F・セイエイ・・・未来を切り開く!!」
オーガンダム対ガンダムエクシアR2の夢の戦い。いいぞ、いいぞこの戦い!!武器持ってるのに殴りあうとか、燃える以外にどうしろと!?
そして剣を構えて向かい合う2人。そして閃光が迸り、互いの剣は互いを貫いた。
・・・すいません、姫の話聴いてませんでしたww


いつの間にやら復興したアザディスタン。マリナは子供たちを預かっているようです。結局この人歌っただけじゃね?ww
リボンズっぽい人がいるような。

ルイスの細胞異常は止まっていた。ルイスの傍らにいる沙慈。新しい連邦大統領の誕生により、アロウズは解体される事に。カタロンの代表も参加。
何かアニューっぽい人がいたんですけどw


「世界はこれからどうなるのかな」という問いに僕たちは無自覚ではいられないと思う。現実を知り、戦いを知り、人の大切さを知った
「世界について考えることが必要なんだ」

コーラ生きてたぁぁぁぁやったぁぁあぁぁ!!!って結婚かよお前らぁぁあぁ!!???幸せのコーラサワーになりおったわ!wおめでとう!
小熊もちょっとは成長した様子。ビリーはいつの間に写真撮ってたwそして後にはグラハムが。最後の戦闘に出てこなかったな。

ライルは墓参り。家族と愛する人の前で決意を固めていた。

アレルヤとマリーは・・・何してるんですか?登山ですか?新婚旅行ですか?

未来は人類にゆだねられた。ヴェーダの一部になり、来るべき対話の時まで見守り続けるというティエリア。だから全裸ww

世界はどうにでもなれる。未来は変えられる。僕たちが望む世界に。間違ってしまったら、きっと彼らが立ち上がる。全ての矛盾を抱え込んでも。

あ、刹那生きてた。1期OPとは懐かしい。世界と対峙し続ける。世界の抑止力となっていき続け、存在し続けなければならない。未来の為に。
「未来は誰にも撃ち落せない」ここでその歌詞ですかww

2010年映画化決定!
予想通りw
リボーンズガンダムもガンプラ化するんですね。スサノオはしなくても良いから、マスラオを頼む。レグナントはROBOT魂で出してくれないかな。


感想
まさに「俺たちの戦いはこれからだ!」なED。一応劇場版があるから、そっちで完結してくれるでしょう。ティエリアの出番が全裸か声しか無さそうで不安極まりないのですが(汗。

「再生」ということで世界は元通りに。しかしその平和を享受しているだけでは何も変わらない。人類は現実を直視し、変わっていかなければならない。ソレスタル・ビーイングが人類に変革をもたらし、新たな世界として再生してくれた意味が無いですからね。


それにしても戦闘シーンは非常に見ごたえがありました。もう歌や台詞すら聴こえない位に。リボーンズガンダムのカッコよさもさることながら、エクシアR2対オーガンダムもまた熱い。最後はトランザムも、ビーム兵器でもなく剣。ロボットアニメで話よりロボットのかっこ良さを求めている私としてはこれだけでも満足です。

アザディスタン復興はいきなり過ぎる様に感じました。マリナの努力が全く見えてこない。彼女は語り、考え、歌うのみ。刹那の代わりに涙を流していた時はヒロインしてたのになぁ・・・残念。


さて全体感想。
キャラはティエリア、フェルトが好きでしたが、まさか死ぬとは思わなかった。精神的に生きているとはいえ、何か悲しい。劇場版ではガンダムに乗れるのか?
そういえばブシドーさん、今回一言も喋ってませんね。激しく残念ですがこちらも劇場版に期待するとしましょう。まだまだソレスタル・ビーイングは世界の「敵」にもなり得るから、グラハムのガンダムへの愛も宿命も続くのでしょう。きっと、とんでもない機体に乗って刹那と戦ってくれるw

機体はダブルオーライザー、ガラッゾ、リボーンズガンダムが良かった。正直エクシアにあまり魅力を感じず、ダブルオーがまさに主役機体っぽかったので見始めた所もあります(苦笑。でも今回の戦いで、エクシアがもの凄くカッコよく見えた。
ただ残念だったのが終始トランザム祭だったこと。切り札的なものでもなく、戦いがあれば、とりあえずトランザム。手ごわい相手と戦うのには必要かもしれないけど、ありがたみも無いし、飽きも来る。やはり「ここぞ!」という時に使用して欲しかった。
でも戦闘シーンは満足です。

ストーリーは何だか複雑なようで、あっさりしているような。正直1期の方が面白かったのでは?と思ってしまう。ナドレもいたし(苦笑
話の流れを見る限り、1期は結構展開に衝撃があったが、2期はさほどでも無かったのでは。困った時のGN粒子を使いすぎ。「ロボットの活躍>ストーリー」な私ですが、話の面白みがちょっと足りない気がした。アレルヤとマリーの回は良かったけど。


総合的な評価としては「面白かった」です。「とても」は着かない。マスラオをもっと早めに出して活躍させるとか、グラハムの出番を増やすとか、その他諸々の不満点が理由。一番は・・・言わずもがなw

ともあれ皆さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。映画も観に行きますよ。


余談
「終わったんだな・・・」という余韻が全く無いのは劇場版があるせい?それとも?
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テイルズオブハーツ①

2009-03-29 12:01:01 | アニメ・ゲーム
先日購入した「テイルズオブハーツ」をようやくプレイ。音を出してゲームをするのも久しぶり。

序盤でヒロインの心があちこちに吹っ飛ぶとは思わなかった(汗。おかげで最初は泣くわ叫ぶわ・・・ちょっと辛い。
最近、ようやく「信頼」を手に入れたので安心。

テイルズシリーズ初心者の私ですが、戦闘がやりやすく、MAPも見やすいのでかなり楽しめてます。キャラも良い感じですね。そもそもキャラというか、若干声優さんに興味を持って買ったゲームではあるのですがw

ベリルを仲間にして、只今カルセドニーに苦戦中。何あの強さ。
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仮面ライダーディケイド 第10話「ファイズ学園の怪盗」

2009-03-29 08:30:40 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーディケイド第10話「ファイズ学園の怪盗」。

今回からはファイズの世界。ファイズは映画だけ見たことがあるのですが、結構好きなデザインです。

新キャラ・大樹の登場。士の昔からの知り合いらしく、同じように世界を旅しているとのこと。しかも自分が先に旅をしており、後を追ってくるなと士に忠告。ファイズのベルトを奪おうとしていたのは何故?

この世界での士はスマートブレインハイスクールの高校生。校歌まであるww
オルフェノクは死んだ人間が蘇った姿。そうだったのかー。

SBHには学園アイドル「ラッキークローバー」という4人組が存在している様子。F4ですね、分かりますw
何だかんだで助けた士。そこへ大樹は「邪魔をするな」と忠告。何故か学園をファイズが守っており、その正体を暴こうとする2人。

ゆりは「オルフェノクが嫌い」と言う。動揺しているっぽいタクミは、もしかしてオルフェノク?写真はゆりの方が何倍も上手でしたw

ラッキークローバーにテニス勝負を申し込んだ士・・・何だかもう、とんでもないテニスバトルが展開されているのですがww炎が出たり、風が舞ったり・・・テニスの仮面王子様?w
ラッキークローバーの正体はオルフェノク。良かった。人間であんな技出されたらどうしようかと(汗。士はDブレイドに変身し、あっという間に撃破。


ディケイドを倒そうとする鳴滝。その目の前に現われたのは大樹だった。鳴滝ですら恐れる大樹の力とは一体?そしてキバーラ可哀想(涙。
オルフェノクたちの目的は人類を支配すること。なら何故学園に潜伏するw
リーダー格の強さにディケイドは圧倒されてしまう。

ゆりの写真をファイズが持っていた。オルフェノクに狙われたゆりを守るため、タクミはファイズに変身。士はタクミたちを探すため、バイクで現場へと向かう。途中でオルフェノクを吹っ飛ばしても気にしないw
必死に戦うファイズだったが、変身は解除され、ベルトも奪われてしまう。

情報提供者の大機はディエンドライバーを用いて、仮面ライダーディエンドに変身。重そうなライダーだなぁw
しかしまるでクロックアップしたかのような動きでオルフェノクを圧倒。さらに仮面ライダーレイと仮面ライダー歌舞鬼を召喚。映画ライダー繋がりか。一瞬レイが何に出てきたライダーか分かりませんでした(苦笑。
大した戦闘シーンを見せる間もなく、ディエンドの必殺技の一部となってました・・・

ゆりを守るため、タクミはオルフェノクとしての正体を晒す。一方のディケイドはディエンドとの戦いが始まり・・・


中々面白かったディエンドはディケイド以上に色んなライダーを見せてくれそうです。是非名護さんイクサを!w
タクミの正体がオルフェノクと言うのは、本編と一緒でしたっけ。

ファイズといえば「腕をシュッとやる動き」という印象があるので、それが見れなくてちょっと残念でした。
次回は武器にされるファイズ。
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第7幕「舵木一本釣」

2009-03-29 08:03:31 | スーパー戦隊シリーズ
侍戦隊シンケンジャー第7話「舵木一本釣」

行方不明になっていた舵木折神が発見された。丈瑠は流之介に舵木折神を任せ、外道衆ヤミオロロの相手をすることに。しかしヤミオロロの毒攻撃により、シンケンジャーは敗北してしまう。
一方「竿」「捕」「旨」のモヂカラを使って舵木折神を釣り上げようとする流之介。「旨」にはちょっと笑ったw
しかし釣れるのはゴミばかり。そんな流之介を見つめる人物が。

モヂカラを知る朔太郎。先代の殿様に仕えていた侍の友人だったが、殿を守りきれず死んでしまったという。
ヤミオロロの毒を浄化するには舵木折神の力が必要。釣り上げに行こうとするが、戦う理由を問われ戸惑う流之介。親から言われるがままに刷り込まれたことが崩れたとき、空しさだけが残る。親の決めた道を歩くことに流之介の意思があるのか。

ヤミオロロが再度出現。丈瑠は無理を押してでもヤミオロロに立ち向かう。「お前なら出来ると信じている」と、苦しいながらも仲間を励ます丈瑠。頑張るなぁ・・・


「一度吸えば、二度も三度も一緒だな・・・」レッドカッコよすぎるw
モヂカラを使いすぎて倒れてしまう流之介。丈瑠の強い意志と力を感じ、丈瑠になら命を預けられると信じている流之介は、自分で決めた道を歩む。どんな結末が待っていようとも。今日の流之介は輝いて見える。
朔太郎の援護もあり、見事舵木の一本釣りに成功した流之介。


生身のまま戦い続ける丈瑠の元へ、不調を押してことはたちが駆けつける。さらにようやく流之介が駆けつけ、舵木折神の力で毒を掻き消す。

シンケンジャーに変身し、水流の舞でヤミオロロをたじろがせるブルー。烈火大斬刀に舵木折神の力をセットし、レッドとブルーの共同攻撃で見事に撃破。
その様子を見つめる白いアヤカシの正体は・・・?

霧により、上手く行動できないシンケンオー。そこで流之介は舵木折神を召喚。霧を払い、ヤミオロロに攻撃。そして侍武装!
カジキシンケンオー!天下無双!
ゲキシャークトージャとか言ってはいけない(汗。
ダイシンケンが何とナギナタモードに・・・これはもう1つ買えという事ですかw
頭にセットし、「舵木一刀両断」でヤミオロロを撃破。頭にセットしてたたっきるとは斬新過ぎるww

朔太郎は黒子として流之介たちを支える事に。彼らを支えていくことでしょう。


黒子さんはおかわりやタクシーと大忙しですwまさか黒子になるとは思っていなかったです。これからは「この黒子は朔太郎かも?」と思ってみるのも面白いかも。

ギャグキャラだった流之介が、珍しく(汗)終始カッコいい話でした。定められていた道だけど、選んだのも、戦うと決めたのも自分。良い侍に恵まれてますね。
ことは達も根性を見せてくれましたし、丈瑠もカッコよかった。
カジキシンケンオーはカブトシンケンオーと比べると微妙。必殺技はダイナミックで良かったけど。頭を振り回す仕草は、歌舞伎にもあったような・・・?

虎の出番はまだかな。
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アキカン!~缶結編~ 第12話「輝く未来にカン杯!」

2009-03-29 06:41:42 | 2009年アニメ
アキカン!~缶結編~ 第12話「輝く未来にカン杯!」

カケルの作戦
なじみや愛鈴と共に最強アキカンを追うカケル。何故か崖下に追い詰めることに成功する・・・車どうやってこっちに来たんだよw
カケルはアキカンに土下座し、メロンを返して欲しいと頼み込むも、アキカンはカケルの頭を踏みつける。どこかの枢木神社で見たような光景です。

メロン復活
アキカンはメロン・ゼロを生み出しカケルを攻撃。先週とは打って変わって、いつも通りの作画と動きをありがとうございますw何故か安心してしまう。
しかしゼロはカケルにとどめを刺さず、アキカンの中へ戻ってしまう。カケルの「俺が愛してやるぜ!」の言葉に、メロンは自分のカンの中へと戻る。そんな簡単で良いのかよ(汗

何故かカッコよくエールとぶど子のアキカンを奪い去る男屋。こちらも強く念じただけで帰ってきました。絆の力は素晴らしいってことですか?w
様々なアキカン・ゼロを生み出してくる最強アキカン。3人のオーナーは再びアキカンたちをガーリッシュさせる。
「行くぜ!ごっくん!!」
「ごっくん」には笑うしか無かったwww


決着
ゼロたちをあっさりやっつけ、連係プレーで最強アキカンも何のその。メロン⇒ぶど子⇒エールの攻撃連携は電王最終回を思い出した。
勝利したメロンは、アキカンの顔を思いっきり引っ張り「混ぜたら飲めたもんじゃない」と正論。もはや飲み物ですら無い気がする。

オーナーと幸せそうにするアキカンたちを見て、悲しそうな最強アキカン。どうやらオーナーに捨てられたとのこと。ひどいオーナーもいたもんだ・・・って猫は予想外www

名前がないことを気にしている最強アキカンに対し「お前の名前はまぜ子だ!」とカケル。そのセンスはねーよw
気に入らなかったので「ミク」と付け直すカケル。どこぞのツインテールのボーカロイドを思い出す。「俺がお前を愛してやる」の台詞にメロンとなじみは激怒。「本当さぁ」というカケルの顔は、これまでで一番嫌らしかったw

ミクのオーナーの猫は毎回のようにカケルの家の近くをうろついていた猫だというのか。何という伏線。

大団円
いつもの平和な日常が戻ってきた。「お前ら、みんな俺が愛してやるぜ!」
カケルの愛は止まらない。
EDはまさかの「のみこfeat初音ミク」wwスタッフ狙ってただろw
アニメのEDにミクが起用される時代になったんだなぁ。何気に初だったり?アニメ曲デビューが、このアニメでよかったんだろうか(汗。


感想
毎回非常に馬鹿馬鹿しく(良い意味で)、時にはちょっと感動させられる良い変態アニメだったと思います(苦笑。

特に何も考えず、純粋に「楽しむ」ことが出来たアニメでした。作画はあまり良くありませんでしたが、それすらも楽しめた。たまにはこんなアニメも良いですね。
ストーリーは型破り、キャラは変態多め、設定は斬新・・・と色んな意味で衝撃だった。キャラは特に誰が好きというのは無いですが、強いて言うなら髪を降ろしたぶど子でw

関わった全ての皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございます。
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