ひびレビ

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とある科学の超電磁砲 第22話「レベル6」

2010-03-06 06:59:42 | 2009年アニメ
とある科学の超電磁砲 第22話「レベル6(神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの)」

いろいろな事が明らかになった22話でした。初春の一定温度能力はレベルが上がったらどうなるんでしょうね。確か現時点でレベル1のはず。レベルが上がっても「温度を一定」の部分が変わらないとすると・・・
レベル2:身につけている物の温度を一定に保つ。
レベル3:温度が違う部分も、それ以外の部分と同じ温度に保てる。
レベル4:手で触れなくても温度を一定に保てるor体温を一定に保てる。
レベル5:気温を一定に保てる。
レベル6:地球温暖化を防ぐ。
・・・家電?温度を自由に出来るようになったらかなり強いでしょうね。

木原幻生。禁書本編に出てくる木原数多との関係が気になる。彼の言っていた能力体結晶が体晶なのかな。暴走させることにより力を発揮する能力者も存在。それが現在漫画超電磁砲にも出てきている滝壺ですね。アニメにもアイテムの面々と一緒に、一瞬登場してました。レベル6ということで一方通行の話が出てくるかと思ったけど、そんなことなかったぜ!(涙。

久々の木山先生。予告で脱ごうとしているのは相変わらずでw例えポルターガイストを起こしても子供たちを救いたい。「今後も手段を選ぶつもりは無い」まさにその通りでした。美琴が立ちはだかったのも、ポルターガイストを起こさず、一刻も早く子供たちを救いたかったからでしょう。辛かったでしょうね。

次回「いま、あなたの目には何が見えていますか?」そろそろクライマックス。
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