すずさんのブログで「文体診断ロゴーン」というのが紹介されていました。
ここに文章(5000字以内)を入力すると、その文章が誰の文体と近い&遠いか、また文章の読みやすさや硬さ、個性、表現力などが診断されるとのこと。
早速最近の記事を幾つか診断した所、宮沢賢治さんと海野十三さんが近いとのことでした・・・すいません、すいません!海野さんを全く知らなくてすいません!宮沢賢治さんの作品はいくつか読んだことがありますし、注文の多い料理店は読書感想文を書いたこともありますが、こうした方々に近いと言われると、その方々に非常に申し訳ない気持ちが漂ってきます(汗。私は一生かかっても「クラムボンはわらったよ」なんて文章を書けないと思います。
「読みやすさ」の点では、一文が長いと言われることもありました。どこにどう句読点をつけるか、表現がまどろっこしくないかなど、普段仕事をしていても気にする部分なので、そういった点は改善できたら良いなと思います。どの程度が「長い」なのかも難しいところではありますが。
で、ついでに7年前の記事も幾つか診断してみたのですが、今とは違う結果が帰ってきました。あと、改めて自分の文章を読んで、こっぱずかしくもなりました。
感想記事の書き方もいつの間にか変わってましたし、どこでどのように変わったか、それがどう診断されるかを調べるのも面白そうです。しかしそのためには、昔の自分の文章と向き合うという、精神的ダメージを負う覚悟をしなければならないようです(苦笑。
ここに文章(5000字以内)を入力すると、その文章が誰の文体と近い&遠いか、また文章の読みやすさや硬さ、個性、表現力などが診断されるとのこと。
早速最近の記事を幾つか診断した所、宮沢賢治さんと海野十三さんが近いとのことでした・・・すいません、すいません!海野さんを全く知らなくてすいません!宮沢賢治さんの作品はいくつか読んだことがありますし、注文の多い料理店は読書感想文を書いたこともありますが、こうした方々に近いと言われると、その方々に非常に申し訳ない気持ちが漂ってきます(汗。私は一生かかっても「クラムボンはわらったよ」なんて文章を書けないと思います。
「読みやすさ」の点では、一文が長いと言われることもありました。どこにどう句読点をつけるか、表現がまどろっこしくないかなど、普段仕事をしていても気にする部分なので、そういった点は改善できたら良いなと思います。どの程度が「長い」なのかも難しいところではありますが。
で、ついでに7年前の記事も幾つか診断してみたのですが、今とは違う結果が帰ってきました。あと、改めて自分の文章を読んで、こっぱずかしくもなりました。
感想記事の書き方もいつの間にか変わってましたし、どこでどのように変わったか、それがどう診断されるかを調べるのも面白そうです。しかしそのためには、昔の自分の文章と向き合うという、精神的ダメージを負う覚悟をしなければならないようです(苦笑。