そにアニ 第2話「第一宇宙速度」
そに子は一体どうやってヘッドホンをしたままで、携帯電話で会話をしているのだろう・・・受話音量を最高に設定しているということで(汗。
さて第2話は相変わらず忙しいそに子の、バンド活動についての紹介がメインとなりました。鈴とフウリと出会い、3人のバンド「第一宇宙速度」が誕生。その名前の由来はロケットが地球の重力を振り払い、宇宙で衛星になる速度であり、「第一宇宙速度で突っ走って、星に、スターになる」という意思の表れだそうです。なかなか素敵なバンド名だとは思うのですが、その発想力が「ステージ上で溶ける衣装を作ろう」という方向にも向いてしまっていましたwのんびりしている感じのフウリが、自分たちは衣装ではなく曲を聴いてもらうと諭したのが印象的でした。
そに子は優しい子だからこそ、マネージャーから入った急なバイトの依頼も断らず、自分のバンド練習を犠牲にしてしまいました。撮影現場でも落ち込みがちなそに子ではありましたが、そこはカメラマンが上手くフォローし、バンドの話をすることでそに子の笑顔を引き出していました。そに子に注意するのではなく、会話で自然と笑顔を引き出す・・・軽音部の人といい、お客さんといい、そに子の周りは優しい人たちが多いですね。
ライブ前、鈴とフウリが電車の影響で遅れてしまうというアクシデントもありましたが、何とか場を繋いで曲を披露することが出来ました。しかし、何故わざわざ溶ける方の衣装も現場に持っていっていたのかwあとタクシーの運転手さんがやけに渋くて、殉職or赤犬と戦って敗北しそうな感じがしましたw
次回はそに子、沖縄へ。マネージャーがイカをぶった切りそうな予感。
そに子は一体どうやってヘッドホンをしたままで、携帯電話で会話をしているのだろう・・・受話音量を最高に設定しているということで(汗。
さて第2話は相変わらず忙しいそに子の、バンド活動についての紹介がメインとなりました。鈴とフウリと出会い、3人のバンド「第一宇宙速度」が誕生。その名前の由来はロケットが地球の重力を振り払い、宇宙で衛星になる速度であり、「第一宇宙速度で突っ走って、星に、スターになる」という意思の表れだそうです。なかなか素敵なバンド名だとは思うのですが、その発想力が「ステージ上で溶ける衣装を作ろう」という方向にも向いてしまっていましたwのんびりしている感じのフウリが、自分たちは衣装ではなく曲を聴いてもらうと諭したのが印象的でした。
そに子は優しい子だからこそ、マネージャーから入った急なバイトの依頼も断らず、自分のバンド練習を犠牲にしてしまいました。撮影現場でも落ち込みがちなそに子ではありましたが、そこはカメラマンが上手くフォローし、バンドの話をすることでそに子の笑顔を引き出していました。そに子に注意するのではなく、会話で自然と笑顔を引き出す・・・軽音部の人といい、お客さんといい、そに子の周りは優しい人たちが多いですね。
ライブ前、鈴とフウリが電車の影響で遅れてしまうというアクシデントもありましたが、何とか場を繋いで曲を披露することが出来ました。しかし、何故わざわざ溶ける方の衣装も現場に持っていっていたのかwあとタクシーの運転手さんがやけに渋くて、殉職or赤犬と戦って敗北しそうな感じがしましたw
次回はそに子、沖縄へ。マネージャーがイカをぶった切りそうな予感。