ドキドキ!プリキュア 第49話(最終回)「あなたにとどけ!マイスイートハート!」
「『ラッ!?』って、何を言おうとしてたんだろう」
⇒『ラーブ、ラーブ、ラーブ!!』で笑いましたw
というわけで、ドキドキ!プリキュアも遂に最終回。何だかあっという間の1年だった気がします。ベールを乗っ取って復活したプロトジコチューに対抗するのは、キュアハート・パルテノンモード!プリキュアと三種の神器の力が結集した姿だけあって、無茶苦茶な強さを誇っていましたね。パワーはもちろん、分身したかに見えるほどのスピード、そして脚線美!あの1シーン、妙に力が入っていた気がしますw
プロトジコチューに対し、1人ぼっちでは横入りもわがままも出来ないと説教をしたハート。最初のジコチューにも面と向かって話をしていましたし、マナは最初から最後までぶれないなぁと、改めて感じさせられました。まぁ、まさか総理大臣から頼られるレベルになるとは思いもしませんでしたがw
そんなマナにだって、わがままな気持ちはある。けれども、それを受け入れ、悩み、苦しむからこそ人は成長できる。ジコチューな気持ちを否定するのではなく、受け入れた上でどう付き合っていくかを考えることが大切なのでしょう。
プロトジコチューが消えた一方、ベールたち三幹部はまさかの全員生存。プロトジコチューだって復活する可能性があるわけですから、この2人と1匹が生きていることも、ある意味当然なのかもしれません。最後に六花を見るイーラの目が優しかったり、イーラを呼ぶマーモの声が優しかったのが印象的です。
アン王女はやはり復活せずに消滅。けれどもその愛の鼓動は、確かに皆に受け継がれていくことに。アイちゃんの成長も楽しみですね。アン王女の生まれ変わりの1人であるレジーナは、制服姿で中学校!レジーナが幸せそうで何よりです。金髪に赤リボンに制服ですが、偽物の恋は始まりそうにありませんw
後日談としてサラッと語られていましたが、キングジコチューが空けた時空の穴、空きっぱなしかよwwてっきり「これでお別れだね」「また会いに行く」みたいなやり取りがされるかと思っていたのに、普通に行き来してたので驚きました。トランプ共和国にも四葉財閥の手が広がるとは・・・
ありすが買い取っていた王国式全自動クリーナーの件ですが、確か真琴が転校してきたばかりの時、掃除をしようとしてあの仕草をしたんだっけ。もう随分と前のことのように感じます。
歌は静かに耳を澄ませて聞くだけではなく、一緒に歌うこともできるもの。一緒に出来ることの素晴らしさをマナたちとの出会いで感じ取った真琴でした。
全ての問題が片付いたとされていましたが、1つ気になるのが、毎回街を治してくれるあの光は何なんですかね?トランプ王国の不思議な力なのか、はたまたプリキュアの技の副作用なのか。何だったんだろう、アレ。
今後もまだまだマナの幸せの王子としての活躍は続くようです。まずは映画で後輩の手助けから!
無事1年間の放送を終えた「ドキドキ!プリキュア」。1年間の中でも、アイちゃんの子育てに悩んだり、レジーナに必死に愛を伝えようとしていた場面が多かったかなと。出来れば手でそれぞれのマークを作るのをもっとやって欲しかったですね。ほぼ毎回のようにハートでしたし。
とはいえ、最初から最後まで、愛を振りまき、無理難題も仲間と共に何とかこなしてきたキュアハート。変身シーンや、必殺技でのウインク、あとは服装が長袖?だったりととても可愛らしかったです。あとメンタルがマジヤバでちゃけパねぇ。
そんな彼女の相方であるキュアダイヤモンド。「この幸せの王子!」から始まり、事あるごとにマナの名パートナーっぷりを発揮してくれました。彼女がいなければ、今年1年間のツッコミは成り立たなかったでしょうw
変身後の活躍よりも、四葉財閥の底知れぬ力を見せ付けてくれたロゼッタ。レジーナに歌いながら歩み寄るシーンが印象的だったソード。さすがに最終回にもなればエースの化粧も見慣れました。最終回では髪を下ろした亜久里とレジーナが並んだシーンがありましたが、髪を下ろすとやっぱり似てますね。
わがまま放題でしたが、可愛い場面も多かったレジーナ。プリキュアに変身して欲しかった・・・!
その他にも、キュアセバスチャンやら、携帯電話形態が真っ先に出てくるベールなど、個性的なキャラクターで彩られた1年間でした。今年も1年間、楽しい作品を見させてもらいました。ありがとうございました!
「『ラッ!?』って、何を言おうとしてたんだろう」
⇒『ラーブ、ラーブ、ラーブ!!』で笑いましたw
というわけで、ドキドキ!プリキュアも遂に最終回。何だかあっという間の1年だった気がします。ベールを乗っ取って復活したプロトジコチューに対抗するのは、キュアハート・パルテノンモード!プリキュアと三種の神器の力が結集した姿だけあって、無茶苦茶な強さを誇っていましたね。パワーはもちろん、分身したかに見えるほどのスピード、そして脚線美!あの1シーン、妙に力が入っていた気がしますw
プロトジコチューに対し、1人ぼっちでは横入りもわがままも出来ないと説教をしたハート。最初のジコチューにも面と向かって話をしていましたし、マナは最初から最後までぶれないなぁと、改めて感じさせられました。まぁ、まさか総理大臣から頼られるレベルになるとは思いもしませんでしたがw
そんなマナにだって、わがままな気持ちはある。けれども、それを受け入れ、悩み、苦しむからこそ人は成長できる。ジコチューな気持ちを否定するのではなく、受け入れた上でどう付き合っていくかを考えることが大切なのでしょう。
プロトジコチューが消えた一方、ベールたち三幹部はまさかの全員生存。プロトジコチューだって復活する可能性があるわけですから、この2人と1匹が生きていることも、ある意味当然なのかもしれません。最後に六花を見るイーラの目が優しかったり、イーラを呼ぶマーモの声が優しかったのが印象的です。
アン王女はやはり復活せずに消滅。けれどもその愛の鼓動は、確かに皆に受け継がれていくことに。アイちゃんの成長も楽しみですね。アン王女の生まれ変わりの1人であるレジーナは、制服姿で中学校!レジーナが幸せそうで何よりです。金髪に赤リボンに制服ですが、偽物の恋は始まりそうにありませんw
後日談としてサラッと語られていましたが、キングジコチューが空けた時空の穴、空きっぱなしかよwwてっきり「これでお別れだね」「また会いに行く」みたいなやり取りがされるかと思っていたのに、普通に行き来してたので驚きました。トランプ共和国にも四葉財閥の手が広がるとは・・・
ありすが買い取っていた王国式全自動クリーナーの件ですが、確か真琴が転校してきたばかりの時、掃除をしようとしてあの仕草をしたんだっけ。もう随分と前のことのように感じます。
歌は静かに耳を澄ませて聞くだけではなく、一緒に歌うこともできるもの。一緒に出来ることの素晴らしさをマナたちとの出会いで感じ取った真琴でした。
全ての問題が片付いたとされていましたが、1つ気になるのが、毎回街を治してくれるあの光は何なんですかね?トランプ王国の不思議な力なのか、はたまたプリキュアの技の副作用なのか。何だったんだろう、アレ。
今後もまだまだマナの幸せの王子としての活躍は続くようです。まずは映画で後輩の手助けから!
無事1年間の放送を終えた「ドキドキ!プリキュア」。1年間の中でも、アイちゃんの子育てに悩んだり、レジーナに必死に愛を伝えようとしていた場面が多かったかなと。出来れば手でそれぞれのマークを作るのをもっとやって欲しかったですね。ほぼ毎回のようにハートでしたし。
とはいえ、最初から最後まで、愛を振りまき、無理難題も仲間と共に何とかこなしてきたキュアハート。変身シーンや、必殺技でのウインク、あとは服装が長袖?だったりととても可愛らしかったです。あとメンタルがマジヤバでちゃけパねぇ。
そんな彼女の相方であるキュアダイヤモンド。「この幸せの王子!」から始まり、事あるごとにマナの名パートナーっぷりを発揮してくれました。彼女がいなければ、今年1年間のツッコミは成り立たなかったでしょうw
変身後の活躍よりも、四葉財閥の底知れぬ力を見せ付けてくれたロゼッタ。レジーナに歌いながら歩み寄るシーンが印象的だったソード。さすがに最終回にもなればエースの化粧も見慣れました。最終回では髪を下ろした亜久里とレジーナが並んだシーンがありましたが、髪を下ろすとやっぱり似てますね。
わがまま放題でしたが、可愛い場面も多かったレジーナ。プリキュアに変身して欲しかった・・・!
その他にも、キュアセバスチャンやら、携帯電話形態が真っ先に出てくるベールなど、個性的なキャラクターで彩られた1年間でした。今年も1年間、楽しい作品を見させてもらいました。ありがとうございました!