購買層はどのあたり?

円谷プロ完全協力　特撮ジオラマ
遊んでいるうちに、パーツを少なくとも1、2個を無くす自信があります（苦笑。

時期的にちょっと手が出せませんが、なかなかに興味をそそられる商品です。劇中っぽくジオラマやフィギュアを配置したり、あとは帽子やメガホンをどっかから持ってきて、特撮を撮影している様子を演出してみたりと、あれこれ遊べそうですね。3種類の背景紙だけでも欲しいところ。


そんな渋い商品の一方で、こんなものも。
＜コミックマーケット＞ウルトラマンの宿敵、ゼットンを美少女化　徳間書店が抱きまくらに

ウルトラマン妹やエレキングさんがいますし、ウルトラの母がモデルになる時代なので、抱き枕が発売されてもおかしくはないと思います。個人的にはゼットン星人をイメージしたようなアホ毛が欲しいとか、髪の毛は黒の方がゼットンっぽいんじゃないかと。いや、そうなったからといって買うわけではないですが。ただ、ウルトラ怪獣女子図鑑（ドラマCD付）とは一体・・・?

それにしても、こういったのを購入されるのは、どういう方が中心になるのだろう。ウルトラマン好きか、怪獣好きか、はたまたとりあえず可愛い女の子だから買うのか、この絵を書いた人のファンだから買うのか・・・

起きている時はソフビのゼットンを用いてジオラマで遊び、寝る時は美少女化したゼットンの抱き枕を使う。何とも不思議な空間が広がりそうです（笑。


余談
ギンガストリウム、個人的にはストリウムブレスのおもちゃっぽさが気になります。ちなみに本編は1、2話の視聴を逃しているので、BSでの放送待ちです（汗。