アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第6話
今回は3本とも温泉回。
・我が翼を浄化せよ!(劇場第405話)
温泉に入る神崎蘭子の体を洗おうとした三村かな子だが、蘭子から「では我が翼を頼もうか!」と言われ、どこを洗えばいいのかと混乱する様が描かれていました。多分背中なんでしょうけども・・・
「翼はふわふわ、ふわふわは綿あめ、美味しそう・・・」と若干飛びすぎなんじゃないかと思えるくらいの発想力を見せたかな子。さすがというか、何というか(笑。
タオルを体に巻いた蘭子が、相変わらず14歳だよなぁ・・・と首を傾げたくなるくらいセクシーでした。
・私がひと肌脱ぐよ(劇場第598話)
ゲーム内では「私が一肌脱ぐよ!」とタイトルが微妙に違いますが、内容は同じく温泉に入る本田未央。ニュージェネレーション、ポジティブパッションといずれのユニットにも足りない「セクシー担当」を目指そうとするも、妄想の中の凜、卯月、茜、藍子から総ツッコミを喰らうことに。まぁセクシーというよりは、ツッコミ担当な気がしないでもなく・・・(汗。
セクシー担当と聞いて、はっきりと断る凜、戸惑う卯月、「おいしいですか!?」とアホの子全開の茜、真っ赤になって否定する藍子と、反応にも個性が出ているのが良いですね。最近になって藍子の良さに気づきつつあるので、藍子登場は嬉しかったです。
そういえば凜、卯月、未央のユニット名が「ニュージェネレーション」になってましたが、ゲーム中の劇場では「ニュージェネレーションズ」でした。アニメでは後者でしたが、ゲームでは前者が使われていたそうで。気づきませんでした(汗。
・私の好きな時間(劇場第176話)
高垣楓、川島瑞樹とともに温泉で穏やかな時間を過ごす渋谷凜。そこへ卯月と未央がやってきて穏やかな時間は終わりを告げるものの、皆と入れる時間が好きだと感じる凜が描かれていました。
元の劇場では楓さんと川島さんのセリフはありませんでしたが、アニメ化に伴いセリフが追加されることとなりました。相変わらずぶれない楓さん。果たして彼女が6代目なのか、それとも・・・
温泉の3作品がアニメ化となった第6話。次回は夜更かしに向けて頑張る櫻井桃華回!個人的に桃華の劇場だと、455話のバレンタイン回が好きです。
・海を見て想う(劇場第380話)
こちらはゲーム内のみでの公開。
「男は船、女は港」という言葉を、自分たちの場合は「アイドルが船、プロデューサーが港」だと例える速水奏。元の劇場には無かった、朝日をバックに眩しいまでの笑顔を見せてくれる彼女からは、圧倒的なまでの大人っぽさが漂っています・・・「たまに忘れるけどコイツまだJKだった」と小松伊吹が想うのも納得です(笑。
毎度毎度想いますが、ゲーム内限定公開にするのが勿体ないくらいの出来栄えなんですよね・・・むしろ、これを機会にゲームを始めてもらう、という意味では良い手段なのかもしれませんが。
そんなところでまた次回。
そういえばデレステに大槻唯の曲が実装されたわけですが・・・MVの破壊力が尋常じゃなくヤバい。特に最後の部分がとにかくヤバい。曲の終わりと共に手を振るのを止めず、ずっと手を振ってくれているのが最高に可愛らしい。そんな私の事務所に唯はノーマルしかいないという現実もヤバい(汗。
今回は3本とも温泉回。
・我が翼を浄化せよ!(劇場第405話)
温泉に入る神崎蘭子の体を洗おうとした三村かな子だが、蘭子から「では我が翼を頼もうか!」と言われ、どこを洗えばいいのかと混乱する様が描かれていました。多分背中なんでしょうけども・・・
「翼はふわふわ、ふわふわは綿あめ、美味しそう・・・」と若干飛びすぎなんじゃないかと思えるくらいの発想力を見せたかな子。さすがというか、何というか(笑。
タオルを体に巻いた蘭子が、相変わらず14歳だよなぁ・・・と首を傾げたくなるくらいセクシーでした。
・私がひと肌脱ぐよ(劇場第598話)
ゲーム内では「私が一肌脱ぐよ!」とタイトルが微妙に違いますが、内容は同じく温泉に入る本田未央。ニュージェネレーション、ポジティブパッションといずれのユニットにも足りない「セクシー担当」を目指そうとするも、妄想の中の凜、卯月、茜、藍子から総ツッコミを喰らうことに。まぁセクシーというよりは、ツッコミ担当な気がしないでもなく・・・(汗。
セクシー担当と聞いて、はっきりと断る凜、戸惑う卯月、「おいしいですか!?」とアホの子全開の茜、真っ赤になって否定する藍子と、反応にも個性が出ているのが良いですね。最近になって藍子の良さに気づきつつあるので、藍子登場は嬉しかったです。
そういえば凜、卯月、未央のユニット名が「ニュージェネレーション」になってましたが、ゲーム中の劇場では「ニュージェネレーションズ」でした。アニメでは後者でしたが、ゲームでは前者が使われていたそうで。気づきませんでした(汗。
・私の好きな時間(劇場第176話)
高垣楓、川島瑞樹とともに温泉で穏やかな時間を過ごす渋谷凜。そこへ卯月と未央がやってきて穏やかな時間は終わりを告げるものの、皆と入れる時間が好きだと感じる凜が描かれていました。
元の劇場では楓さんと川島さんのセリフはありませんでしたが、アニメ化に伴いセリフが追加されることとなりました。相変わらずぶれない楓さん。果たして彼女が6代目なのか、それとも・・・
温泉の3作品がアニメ化となった第6話。次回は夜更かしに向けて頑張る櫻井桃華回!個人的に桃華の劇場だと、455話のバレンタイン回が好きです。
・海を見て想う(劇場第380話)
こちらはゲーム内のみでの公開。
「男は船、女は港」という言葉を、自分たちの場合は「アイドルが船、プロデューサーが港」だと例える速水奏。元の劇場には無かった、朝日をバックに眩しいまでの笑顔を見せてくれる彼女からは、圧倒的なまでの大人っぽさが漂っています・・・「たまに忘れるけどコイツまだJKだった」と小松伊吹が想うのも納得です(笑。
毎度毎度想いますが、ゲーム内限定公開にするのが勿体ないくらいの出来栄えなんですよね・・・むしろ、これを機会にゲームを始めてもらう、という意味では良い手段なのかもしれませんが。
そんなところでまた次回。
そういえばデレステに大槻唯の曲が実装されたわけですが・・・MVの破壊力が尋常じゃなくヤバい。特に最後の部分がとにかくヤバい。曲の終わりと共に手を振るのを止めず、ずっと手を振ってくれているのが最高に可愛らしい。そんな私の事務所に唯はノーマルしかいないという現実もヤバい(汗。