仮面ライダーエグゼイド 第31話「禁断のContinue!?」
新檀黎斗、謝罪するような事をした覚えが無い、満面の笑みで土管からの復活・・・何でしょうね、凄く厄介で面倒な存在で、いつ裏切るとも知れず、復活しない方が良いに決まっているのに、出てきただけでこうも面白いことを次々とやってくれると復活を歓迎したくなります(笑。
黎斗復活により、次々と新しい情報やアイテムがもたらされた今回。ニコには飴が渡されていましたが、口では悪態をつきつつ顔はニコニコなニコが可愛らしかったです(笑。
ゲンム・レベル0はフィールド内でのバグスターウイルス抑制のみならず、触れた相手のレベルを下げるうえに、最初からライフ99個の残機有りという、レベルの低さが気にならないほどの能力を有していました。今回二度倒されましたが、それでも残機は97。おまけにデンジャラスゾンビガシャットが戻ったことにより、次回はゾンビゲーマーに変身する模様。残機ほぼMAXのゾンビとか、どうやって倒せば良いんでしょうね・・・
ともあれ、味方としては頼もしい限り。パラドクス・レベル99も触れているうちにどんどんレベルを下げられていましたし、一度変身解除すればレベルが元に戻るとはいえ、この能力は脅威でしょう。しかも相手は何度倒しても復活してくるわけですから、じわじわとレベルを下げられ、疲労もたまる・・・何とも嫌らしい相手です(汗。
反省の色が全く見えない黎斗でしたが、ポッピーから感じた命の鼓動により、少しはマシにまった模様。ポッピーは黎斗が母親にウイルスを感染させた件について、母親のデータを残したかったのではないかと考えていましたが、多分その考えが当たっていたのでしょう。ポッピーは言わば母親の生まれ変わり。母を二度も亡くしたくないという思いが、黎斗を動かしたのかもしれません。
そんな黎斗に振り回されまくる一同。永夢はいつになく険しい表情を保ったままでしたし、黎斗を一生許すつもりは無いと断言していました。それでも、ポッピーを通じて「命」というものを感じた黎斗には更生の余地があると感じたのか、共闘することに。最終的な目的は違っても、やることは同じ。これまで敵同士だった2人のマイティの見事な連係プレーは非常にカッコよかったです。黎斗もゲームマスターだけあって、エナジーアイテムの使い方も見事でしたね。
まぁエグゼイドのアーマーはどこに行ったのかは気になりましたが(汗。アーマーを着なくてもレベル99の状態なんですかね?
黎斗からもたらされた情報により、消えた人が生き返るかもしれないという可能性にすがり始めた飛彩。そんな彼を大我は笑うことなく、クリアした先にあるものを確かめろと言葉をかけていました。
飛彩の恋人・小姫を救えなかったことは大我にとっても心残りでしょうし、亡くなった大切な人を蘇らせたいという気持ちを笑うことは誰にもできないでしょう。
ドクターとしては死んだ人間の蘇生は否定するべきところであっても、鏡飛彩個人としては蘇る可能性を信じたい。そんな飛彩の気持ちを汲み取った大我がカッコよかったですね。
黎斗登場によりブレイブ・レベル50、スナイプ・レベル50の共闘が可能になったところで、次回はまたしても決戦の模様。最近最終決戦めいた雰囲気が漂いまくりですが、どうなるのだろうか・・・全員生き残るかはお約束できないという、不穏なメッセージもありましたし・・・
新檀黎斗、謝罪するような事をした覚えが無い、満面の笑みで土管からの復活・・・何でしょうね、凄く厄介で面倒な存在で、いつ裏切るとも知れず、復活しない方が良いに決まっているのに、出てきただけでこうも面白いことを次々とやってくれると復活を歓迎したくなります(笑。
黎斗復活により、次々と新しい情報やアイテムがもたらされた今回。ニコには飴が渡されていましたが、口では悪態をつきつつ顔はニコニコなニコが可愛らしかったです(笑。
ゲンム・レベル0はフィールド内でのバグスターウイルス抑制のみならず、触れた相手のレベルを下げるうえに、最初からライフ99個の残機有りという、レベルの低さが気にならないほどの能力を有していました。今回二度倒されましたが、それでも残機は97。おまけにデンジャラスゾンビガシャットが戻ったことにより、次回はゾンビゲーマーに変身する模様。残機ほぼMAXのゾンビとか、どうやって倒せば良いんでしょうね・・・
ともあれ、味方としては頼もしい限り。パラドクス・レベル99も触れているうちにどんどんレベルを下げられていましたし、一度変身解除すればレベルが元に戻るとはいえ、この能力は脅威でしょう。しかも相手は何度倒しても復活してくるわけですから、じわじわとレベルを下げられ、疲労もたまる・・・何とも嫌らしい相手です(汗。
反省の色が全く見えない黎斗でしたが、ポッピーから感じた命の鼓動により、少しはマシにまった模様。ポッピーは黎斗が母親にウイルスを感染させた件について、母親のデータを残したかったのではないかと考えていましたが、多分その考えが当たっていたのでしょう。ポッピーは言わば母親の生まれ変わり。母を二度も亡くしたくないという思いが、黎斗を動かしたのかもしれません。
そんな黎斗に振り回されまくる一同。永夢はいつになく険しい表情を保ったままでしたし、黎斗を一生許すつもりは無いと断言していました。それでも、ポッピーを通じて「命」というものを感じた黎斗には更生の余地があると感じたのか、共闘することに。最終的な目的は違っても、やることは同じ。これまで敵同士だった2人のマイティの見事な連係プレーは非常にカッコよかったです。黎斗もゲームマスターだけあって、エナジーアイテムの使い方も見事でしたね。
まぁエグゼイドのアーマーはどこに行ったのかは気になりましたが(汗。アーマーを着なくてもレベル99の状態なんですかね?
黎斗からもたらされた情報により、消えた人が生き返るかもしれないという可能性にすがり始めた飛彩。そんな彼を大我は笑うことなく、クリアした先にあるものを確かめろと言葉をかけていました。
飛彩の恋人・小姫を救えなかったことは大我にとっても心残りでしょうし、亡くなった大切な人を蘇らせたいという気持ちを笑うことは誰にもできないでしょう。
ドクターとしては死んだ人間の蘇生は否定するべきところであっても、鏡飛彩個人としては蘇る可能性を信じたい。そんな飛彩の気持ちを汲み取った大我がカッコよかったですね。
黎斗登場によりブレイブ・レベル50、スナイプ・レベル50の共闘が可能になったところで、次回はまたしても決戦の模様。最近最終決戦めいた雰囲気が漂いまくりですが、どうなるのだろうか・・・全員生き残るかはお約束できないという、不穏なメッセージもありましたし・・・