アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 第5話
・季節外れのお花見
桜の花は散ってしまったけれども藤の花ならばと、お花見が出来ずに落ち込んでいた龍崎薫を励ますために、小早川紗枝と塩見周子がいいお姉さんっぷりを見せてくれた話でした。まぁ最後には周子も薫と一緒に子供っぽくなってましたが(笑。
今回はゲーム内の劇場には無い、アニメオリジナルだったと思います。かつては拡大版?ということで、何ページかに渡って描かれていた劇場もありましたが、あれは別の作者さんでしたっけか。
薫といえば東郷あいさんというイメージもあったので、こうして紗枝や周子と絡むのは個人的には新鮮でした。
また、今回からEDがクール曲になり、担当は渋谷凜、神谷奈緒、上条春菜、神崎蘭子、三船美優の5人。キュートから雰囲気がガラッと変わり、セクシーな感じのEDとなりましたが、ここに春菜が加わるというのはちょっと意外でした。あとここにサラッと混ざれる蘭子は本当に14歳なのかと(笑。
次回はかな子が出るようですが、はて、あんなコマあったっけ・・・と検索してみたら、多分劇場第405話「我が翼を浄化せよ!」だと思います。であれば次回は温泉回なわけで。芳乃も出る・・・か?というかあの劇場が3年近く前ということに軽い衝撃を受けています(汗。
・「七不思議・・・教えて」(劇場第296話)
ホラー映画の撮影で廃校を訪れた白坂小梅とプロデューサー。そこで小梅はプロデューサーの学校にまつわる七不思議を教えられるわけですが・・・
アルコールランプ⇒ガスコンロ
名札⇒学校に置いて帰る
焼却炉⇒無い
・・・焼却炉はあったかどうか定かではないですが、この劇場を読んだ当時もアルコールランプと名札については衝撃を受けました。きっと、他にも色々変わっているのでしょう。「夜の学校」という、まず訪れることの無いシチュエーションにおける怖い話よりも、ジェネレーションギャップを感じる話の方がよほど身近で精神にダメージを与えてきます(苦笑。
プロデューサー以外でも、年長者のアイドルたちも怯えそうですね。この話題を振ったら、まず間違いなくウサミンは墓穴を掘りそうです(笑。
そんなこんなでまた次回。
・季節外れのお花見
桜の花は散ってしまったけれども藤の花ならばと、お花見が出来ずに落ち込んでいた龍崎薫を励ますために、小早川紗枝と塩見周子がいいお姉さんっぷりを見せてくれた話でした。まぁ最後には周子も薫と一緒に子供っぽくなってましたが(笑。
今回はゲーム内の劇場には無い、アニメオリジナルだったと思います。かつては拡大版?ということで、何ページかに渡って描かれていた劇場もありましたが、あれは別の作者さんでしたっけか。
薫といえば東郷あいさんというイメージもあったので、こうして紗枝や周子と絡むのは個人的には新鮮でした。
また、今回からEDがクール曲になり、担当は渋谷凜、神谷奈緒、上条春菜、神崎蘭子、三船美優の5人。キュートから雰囲気がガラッと変わり、セクシーな感じのEDとなりましたが、ここに春菜が加わるというのはちょっと意外でした。あとここにサラッと混ざれる蘭子は本当に14歳なのかと(笑。
次回はかな子が出るようですが、はて、あんなコマあったっけ・・・と検索してみたら、多分劇場第405話「我が翼を浄化せよ!」だと思います。であれば次回は温泉回なわけで。芳乃も出る・・・か?というかあの劇場が3年近く前ということに軽い衝撃を受けています(汗。
・「七不思議・・・教えて」(劇場第296話)
ホラー映画の撮影で廃校を訪れた白坂小梅とプロデューサー。そこで小梅はプロデューサーの学校にまつわる七不思議を教えられるわけですが・・・
アルコールランプ⇒ガスコンロ
名札⇒学校に置いて帰る
焼却炉⇒無い
・・・焼却炉はあったかどうか定かではないですが、この劇場を読んだ当時もアルコールランプと名札については衝撃を受けました。きっと、他にも色々変わっているのでしょう。「夜の学校」という、まず訪れることの無いシチュエーションにおける怖い話よりも、ジェネレーションギャップを感じる話の方がよほど身近で精神にダメージを与えてきます(苦笑。
プロデューサー以外でも、年長者のアイドルたちも怯えそうですね。この話題を振ったら、まず間違いなくウサミンは墓穴を掘りそうです(笑。
そんなこんなでまた次回。