![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/ee/9a5d8fb76e7b6ea98fe141e2f8015725.jpg)
WEのREP ライントランス#15Aを入手した時の写真です。1個約2Kg有ります。重量級のライントランスです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/bf/23d0e894ae82db75b1f843083d2bb220.jpg)
入手した時点で使える様に配線がして有りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/70/63f934c3d201e6690e7bb91677148078.jpg)
回路図も本体に印刷されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/bf/4c4fa295505033912afd44d420dd6884.jpg)
それを特注した木箱に入れ固定し、配線した写真です。こちらの中身は#50Aです。15Aと50Aは非常に似たサウンドになりますが、15Aの方が彫が深く繊細で豪快です。63A以降はまた別の音色になります。111cでは91Aに音質や質感で勝てません。91Aは63Aに全く歯が立ちません。63Aでも50Aを聴いたら別次元のサウンド(質感・音色)でかないません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9b/a5c8b55b452cc27688438ef4289ed05f.jpg)
自作の手配線の途中です。伝送を担う配線ですので「断面積」もかなり音質に影響して来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/0a/d7996139cd6b7d63cd2d6b38bf905409.jpg)
仕上がりは至ってシンプルな木箱になります。これでCDからアナログ的なサウンドが出て来ます。