JR東日本 奥羽本線 「青森駅」
「青森駅」はつきあたりの駅となっており、「青森駅」より先に進む列車は、進行方向が逆になります。
そのため、カシオペアや北斗星などの列車は、青森で逆転し、さらに函館で逆転するといった運行になり、進行方向がころころ変わります。
また、青函連絡船があったころの雰囲気がわずかながら残っており、岸壁には「八甲田丸」があります。
※2012年6月更新 写真3枚追加

(2012.03)

(2008.07)

(駅名標)

(ホーム)

(駅名標:青い森鉄道)

ホーム構造

← 新青森 (奥羽本線)11
← 油川 (津軽線) 11
← 東青森 (青い森鉄道)1

(鉄道開業150周年ステーションスタンプ)

(ekiShスタンプ)
接 続 : 津軽線、青い森鉄道
駅構造 : 地上駅(3面6線)
営業形態: 共同使用駅
施設など: みどりの窓口
所在地 : 青森県青森市
訪 問 : 1992年8月(写真は2008年7月、2枚目以降2012年3月)