お正月たりとて「ラーメン」食べたいのですよ。
でもこの新宿近辺、チェーン店ぐらいしか開いていないのですよ。
「武蔵」とかも開いているのですが1時間以上の行列なんてカンベン。
(*先ほど16時ぐらいに前を通ったら、外行列は0で驚き!)
そんな中、旧正月がホントの正月である中華系は普通に営業していたりして。
そんなこんなで、フト思い出したコチラに8年ぶりに行ってきましたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/04/4291e5eeb8d01abd19c26a82bfae0db3.jpg)
メニューは単品も豊富ですが、こんなセット物もあったりして。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/93/d06e7af7ddaa02b1c2114533b41872fd.jpg)
「北京式チャンポン(辛口)+五目チャーハン ¥850」にしてみました。
中央に敷居のある巨大丼。
両方とも結構なボリュームですな~
軽い丼×2の量ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/81/1d5c3f363d7401f7dd42f74156ea37cf.jpg)
「五目チャーハン」は一人前しっかりとありますよ。
卵タプーリでパラリと炒められたチャーハンはなかなかですな~
単品で頼んでしまうとこの倍量登場するのかしら?
それはいくらなんでも食えマシェン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/69/8347058580c3bf277216d7d887a80448.jpg)
そうそう、このお店は「手打ち麺」で有名なのでした。
太さの違う麺がいかにも手打ち。
「餓王」みたいなコシのあるタイプの手打ち麺ではなく、
どちらかというとウドンのような滑らかタイプ。
スープと一体感のある麺ですな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/6f/2d8cfb11d29f35332082e5ce07c346a6.jpg)
海鮮タプーリ!
ピリ辛が食を進めますな~
このスープはチャーハンの付けあわせとしても最高ですな。
我ながらナイスセレクションでした。
「天津飯店」でも同名のメニューを食べましたが、あちらほどの辛さはなく、
安心して楽しめる程度なので、辛いの苦手な人でもモーマンタイでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e6/7b50e702dabf6d07b4dc4b27f1de9d6a.jpg)
妻は「北京式五目海鮮そば」で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a3/406409fbd223d26a698f6d48dc3d2da3.jpg)
トロリとあんかけタイプなのですな。
コチラはまったくのノーカラ。
かき卵がトロトロ絡みつき、優しい味が口福ですな~
我々が食べ始めたところに、何やら騒々しいお客さんが来店。
「シンネンハオ! シンネンハオ!」
と繰り返しております。
中国系のお店の関係者?と思っていたのですが・・・
「ニラレバ頂戴!ニラレバ頂戴!」
と今度は日本語を繰り返しております。
陽気なオカマ?とも思ったのですが・・・
正直ヤバイ!と思いました。
見た目は化粧濃い目なオネーサン?なのですが・・・
ありえない大声で今度は
「寒い!ここは青森より寒いよ~
新宿なのに!」
「ご飯大盛り!ご飯大盛り!」
と繰り返しだしました。
どうやら常連さんであるらしいのですが・・・
完全にどこかのネジが外れています。
絶対に何かイケナイ薬が効いていると思われるその言動。
あまりに異常なその雰囲気。
いつ刃物を振り回しだしてもなんの不思議もないですわ。
さすがに店内が凍りついていましたな。
「生とニラレバ!!!」に「ビンビール」をスッと差し出す店員
普通に飲みだす彼女がちょいと面白かったりしましたが、
目が合いようもんなら、絶対イケナイ事態に発展しそうな一触即発の雰囲気。
一心不乱に大盛りライスにがっついている彼女は、確実にジャンキー。
マジで怖くて向こうを見れませんよ。
サックリ食べ終わった我々は、なるべくその動物を刺激しないように退散。
事なきを得た次第です。
いや~~この場所柄、いるもんですね、ステキなオネータマが。
久々に身の危険を感じましたよ。
彼女と再度遭遇する可能性を考えただけでも、うすら寒くてたまりましぇん。
しょっぱすぎるシチュエーション。
また当分再訪はなさそうです。
でもこの新宿近辺、チェーン店ぐらいしか開いていないのですよ。
「武蔵」とかも開いているのですが1時間以上の行列なんてカンベン。
(*先ほど16時ぐらいに前を通ったら、外行列は0で驚き!)
そんな中、旧正月がホントの正月である中華系は普通に営業していたりして。
そんなこんなで、フト思い出したコチラに8年ぶりに行ってきましたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/04/4291e5eeb8d01abd19c26a82bfae0db3.jpg)
メニューは単品も豊富ですが、こんなセット物もあったりして。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/93/d06e7af7ddaa02b1c2114533b41872fd.jpg)
「北京式チャンポン(辛口)+五目チャーハン ¥850」にしてみました。
中央に敷居のある巨大丼。
両方とも結構なボリュームですな~
軽い丼×2の量ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/81/1d5c3f363d7401f7dd42f74156ea37cf.jpg)
「五目チャーハン」は一人前しっかりとありますよ。
卵タプーリでパラリと炒められたチャーハンはなかなかですな~
単品で頼んでしまうとこの倍量登場するのかしら?
それはいくらなんでも食えマシェン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/69/8347058580c3bf277216d7d887a80448.jpg)
そうそう、このお店は「手打ち麺」で有名なのでした。
太さの違う麺がいかにも手打ち。
「餓王」みたいなコシのあるタイプの手打ち麺ではなく、
どちらかというとウドンのような滑らかタイプ。
スープと一体感のある麺ですな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/6f/2d8cfb11d29f35332082e5ce07c346a6.jpg)
海鮮タプーリ!
ピリ辛が食を進めますな~
このスープはチャーハンの付けあわせとしても最高ですな。
我ながらナイスセレクションでした。
「天津飯店」でも同名のメニューを食べましたが、あちらほどの辛さはなく、
安心して楽しめる程度なので、辛いの苦手な人でもモーマンタイでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e6/7b50e702dabf6d07b4dc4b27f1de9d6a.jpg)
妻は「北京式五目海鮮そば」で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a3/406409fbd223d26a698f6d48dc3d2da3.jpg)
トロリとあんかけタイプなのですな。
コチラはまったくのノーカラ。
かき卵がトロトロ絡みつき、優しい味が口福ですな~
我々が食べ始めたところに、何やら騒々しいお客さんが来店。
「シンネンハオ! シンネンハオ!」
と繰り返しております。
中国系のお店の関係者?と思っていたのですが・・・
「ニラレバ頂戴!ニラレバ頂戴!」
と今度は日本語を繰り返しております。
陽気なオカマ?とも思ったのですが・・・
正直ヤバイ!と思いました。
見た目は化粧濃い目なオネーサン?なのですが・・・
ありえない大声で今度は
「寒い!ここは青森より寒いよ~
新宿なのに!」
「ご飯大盛り!ご飯大盛り!」
と繰り返しだしました。
どうやら常連さんであるらしいのですが・・・
完全にどこかのネジが外れています。
絶対に何かイケナイ薬が効いていると思われるその言動。
あまりに異常なその雰囲気。
いつ刃物を振り回しだしてもなんの不思議もないですわ。
さすがに店内が凍りついていましたな。
「生とニラレバ!!!」に「ビンビール」をスッと差し出す店員
普通に飲みだす彼女がちょいと面白かったりしましたが、
目が合いようもんなら、絶対イケナイ事態に発展しそうな一触即発の雰囲気。
一心不乱に大盛りライスにがっついている彼女は、確実にジャンキー。
マジで怖くて向こうを見れませんよ。
サックリ食べ終わった我々は、なるべくその動物を刺激しないように退散。
事なきを得た次第です。
いや~~この場所柄、いるもんですね、ステキなオネータマが。
久々に身の危険を感じましたよ。
彼女と再度遭遇する可能性を考えただけでも、うすら寒くてたまりましぇん。
しょっぱすぎるシチュエーション。
また当分再訪はなさそうです。