はい
また今日も
ラヲタの目に留まりにくい
未発掘の街の中華巡りってやつ
行ってみたいと思いますが
まあ
街の中華にも
いろいろあって
いわゆる
純チャイナ運営のチャイナってのも
悪くはないんだけど
どうも心に残らないというか
赤坂あたりにゴマンと存在する
担々麺と麻婆豆腐がウリの
四川のチャイナの
担々麺と半炒飯のランチセット
みたいなやつは
どうにもキブンにならなくて
やっぱり
和の心が香るのがいいのよね
赤地に白の文字で
「中華そば」ののぼり
火が点いたら全焼しそうな店舗で
「○○軒」「××亭」「△△飯店」あたり
もれなく日本人老夫婦がやっていて
オヤジさんは何度か大病を乗り越えていたりして
一方おかみさんは病気知らずに肥えていたりして
メニューの右端は
もれなく「中華そば」
「味噌ラーメン」「ワンタン麺」
「チャーシュー麺」「五目そば」
あたりが順列組合せになっていて
「タンメン」だって忘れないでほしい
「餃子」に「炒飯」はマストなところで
スキあらば
「玉子丼」「親子丼」「カレーライス」
なんかがあってね
って

そうじゃないお店のときに
なにをタラタラ書いているのかと

そうです
知らなきゃまず
敷居をまたぐことのない
超激ロケーション

坂の途中のビル
だいたい
どこが入口か分からないけれど
恐る恐る二階へ上がると

おおう
ちゃんとあることが
逆にオドロキ的シチュエーション

うん
飯もの定食の如何は
イカンともしがたいオレなので

うん
麺ものにランチなし かと
まあ
好都合だけど
不都合でもある
情けないようで
たくましくもある
ランチサービスで
半炒飯セット1000円ぐらい
あっても罰は当たらぬというのに

とりあえず
オーダー終えて
ひと段落

桜の季節には
盛り上がりそうなロケ
そこに一人で訪れる勇気は
持ち合わせていませんが

お!!って
まばゆいビジュアルに
声出そうになりました
季節限定で解除指令が出る
オレにアンカケ物語

チミチミ
イイ仕事しておるね
フルアンカケに単調アンカケ
積極性を出すのが
難しい場合も多いけれど
いわゆる多重野菜の
肉&海鮮INタイプ
「五目そば」「海老そば」あたりは
むしろキブンな季節

和の気配りのキイた
混血系チャイナには
それなりに共鳴する玉袋
持ち合わせておりますゆえ
っつか

ウメーな
いやマジで
麺の加水具合や茹で具合
完全にラ寄りなこだわりがあって
間違えてもダレたり
間違えてもおざなりのダマとか
そういうのとは縁のないタイプ

多彩な野菜の入りといい
ヤリスギてない
ダシをしっかり感じる
アンカケ具合といい

メインアイテムにも
ケチりなく

美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
非の打ちどころのない五目そばに
ロマンティックが止まらなくなりました
数を打ってきてないので
大きなことは言えないけれど
永新の五目そばとはまた違った
あくまで正統派タイプとしては
かつての五本指に入るのではないか
ってアンバイで
って
ホメスギてないか
確かめるために
今度は海老そば
食べに来ないと
しばし悦に入っていると
気付いてみたら
客はオレ一人
14時半近くになると
強制丼撤去モードで
あおるように追い出されるのが
ちょいと残念ではあったけれど

まあ
心が穏やかな
桜の手前か桜の後のころ
こっそりお忍びできる日が
また来ますように
また今日も
ラヲタの目に留まりにくい
未発掘の街の中華巡りってやつ
行ってみたいと思いますが
まあ
街の中華にも
いろいろあって
いわゆる
純チャイナ運営のチャイナってのも
悪くはないんだけど
どうも心に残らないというか
赤坂あたりにゴマンと存在する
担々麺と麻婆豆腐がウリの
四川のチャイナの
担々麺と半炒飯のランチセット
みたいなやつは
どうにもキブンにならなくて
やっぱり
和の心が香るのがいいのよね
赤地に白の文字で
「中華そば」ののぼり
火が点いたら全焼しそうな店舗で
「○○軒」「××亭」「△△飯店」あたり
もれなく日本人老夫婦がやっていて
オヤジさんは何度か大病を乗り越えていたりして
一方おかみさんは病気知らずに肥えていたりして
メニューの右端は
もれなく「中華そば」
「味噌ラーメン」「ワンタン麺」
「チャーシュー麺」「五目そば」
あたりが順列組合せになっていて
「タンメン」だって忘れないでほしい
「餃子」に「炒飯」はマストなところで
スキあらば
「玉子丼」「親子丼」「カレーライス」
なんかがあってね
って

そうじゃないお店のときに
なにをタラタラ書いているのかと

そうです
知らなきゃまず
敷居をまたぐことのない
超激ロケーション

坂の途中のビル
だいたい
どこが入口か分からないけれど
恐る恐る二階へ上がると

おおう
ちゃんとあることが
逆にオドロキ的シチュエーション

うん
飯もの定食の如何は
イカンともしがたいオレなので

うん
麺ものにランチなし かと
まあ
好都合だけど
不都合でもある
情けないようで
たくましくもある
ランチサービスで
半炒飯セット1000円ぐらい
あっても罰は当たらぬというのに

とりあえず
オーダー終えて
ひと段落

桜の季節には
盛り上がりそうなロケ
そこに一人で訪れる勇気は
持ち合わせていませんが

お!!って
まばゆいビジュアルに
声出そうになりました
季節限定で解除指令が出る
オレにアンカケ物語

チミチミ
イイ仕事しておるね
フルアンカケに単調アンカケ
積極性を出すのが
難しい場合も多いけれど
いわゆる多重野菜の
肉&海鮮INタイプ
「五目そば」「海老そば」あたりは
むしろキブンな季節

和の気配りのキイた
混血系チャイナには
それなりに共鳴する玉袋
持ち合わせておりますゆえ
っつか

ウメーな
いやマジで
麺の加水具合や茹で具合
完全にラ寄りなこだわりがあって
間違えてもダレたり
間違えてもおざなりのダマとか
そういうのとは縁のないタイプ

多彩な野菜の入りといい
ヤリスギてない
ダシをしっかり感じる
アンカケ具合といい

メインアイテムにも
ケチりなく

美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
非の打ちどころのない五目そばに
ロマンティックが止まらなくなりました
数を打ってきてないので
大きなことは言えないけれど
永新の五目そばとはまた違った
あくまで正統派タイプとしては
かつての五本指に入るのではないか
ってアンバイで
って
ホメスギてないか
確かめるために
今度は海老そば
食べに来ないと
しばし悦に入っていると
気付いてみたら
客はオレ一人
14時半近くになると
強制丼撤去モードで
あおるように追い出されるのが
ちょいと残念ではあったけれど

まあ
心が穏やかな
桜の手前か桜の後のころ
こっそりお忍びできる日が
また来ますように