もしココにあるのなら
逆に言うところの
「激ヤバ」を予見させる
ひっそりとした住宅街に
ヤバスギる
Outstandingなルックス
追い求めている理想像ってば
こういうことではないだろうかという
100点満点中の120点
余ったポイントは
心の隙間にチャージしておくことにして
いったいどんだけ
イニシエーション
コンクリフロアに
点いたら全焼しそうな上物
ヨレたじいさんに
ヌルい水
まるでカンペキな
シチュエーション
くうぅ
迷い死ぬヤーツ
いくらググっても
玉がないだけに
ココはひとつ
勝負のときを迎えますが
ス
スミマセン!!
タンメンお願いしマッス!!
あと
半炒飯とかって
ありますかね!!??
半炒飯はやってません キッパリ
優しい笑顔で
切るときバッサリ
むう
だからって
フル炒飯ってのでもなし
タンメンにライスっての
あまりにキブンが乗らないってか
そもそも半ライス200万円ってば
いまの空気がブチ壊れそうだし
だからって餃子を添えるってのも
良く見ると餃子なんて無いし
タンメンのみってば帯に短しなのよね、、
だったら
五目そばだったか
はたまた
チャシウワンタンメンだったか
この思いと
この葛藤
末代へ繋がりますように
ってことで
タンメン登場
ユルいのがショボっと出てきたら
どこぞに連食キメちゃおうかな
なんて思ってる矢先
ちゃんと
そこそこの盛りのあるヤツだったりして
だからなおさら
フル炒飯ではなくて
半炒飯の出番だというのに
今となっては
その辺のスーパーでも
それなりに気合の入った麺を
買えるというのに
あえて発注しているであろう
魂のそこそこに抜けた麺
人が枯れるとはこういうことだ!!
じいさんの乾いた魂の叫びが聞こえます
ってわりには
ビニョーに乳化を感じさせる
枯れ果ててないスープだったりして
コレは
オジサンが子供のころ嫌いだった味だ!!ってな
エグみさえ感じさせる
本物のほうれん草のアクセントが
なにやらとても新鮮で
悔しいけど美味いね
なにが悔しいかは
何度も書かせんな
って感じですけど
まあしばらく経って
オレがタンメンだけで満たされるほどに
十分に枯れたころに
また来てみます って
その頃には とか
皆まで書かせんな
って感じです