おそらくいま
日本で最も熱いとされる
「ミュージックパブたかこ」
のふもとにあるラーメン屋
雪明けの日曜の
東神奈川という未知のエリア
まず行列は免れないであろう
沸騰中のお店という
重い腰を
超激重スギる腰にさせるには
十二分のシチュエーション
どこぞの黄金郷のように
もはや見なかったことにしようかなー
って
ググればググるほど
そうは行くはずもないであろうという
濃厚なインフォメーション
あきらめるもなにも
早々に飛び起きて
シャッターキメてしまいましたし
そうなんだよね
これぞ人生の迷いどころ
なんだよね
いわゆる
「とら」直送とされる
わんたんは外せないところだけど
「わんたんらーめん」にするか
「特製らーめん」にするか
5個にするか
3個に味玉にするか
迷い殺していたんだよね
「なんとなく小田原な空気含み」
ってのが
オレをわんたんに
駆り立てていたんだよね
コレがウワサの
ピュッ!!ってイクので
気を付けてね(ハート)のヤツですね
ということで
最終決断の全部入り
にしてみましたが
ウワサに違わぬ
絶景のビジュアル
鶏油にスープに麺にトッピングで
さらに鶏油という
かなり油を前面に押し出した作り方
なんて観察していると
確かに油感は高めだけど
カンペキスギる基礎工事が
完全に受け止めているやーつ
っつか
心筋梗塞起こすなら
今でしょ!!な
魂ヌカれそうな美味さに
ひっくり返りそうになりますけど
コレは
巷の前評と
店主さんの生き様通り
白河×小田原×湯河原スーパーハイブリッド
ってことで
よろしいのでしょうか
っつか
そのどれをも磨いて
さらにその上に置いたような
醤油が主張しながらも
白河のような
きょんっ!!て刺さりもなく
肉々しさに溢れながらも
小田原のような乱雑感を
様式美に昇華させたような
そこにいわゆる鶏油のアレテイストだけれど
あくまで赤坂ではなく
あくまで湯河原的な好いたらしさ
肉のバリエってのか
当初よりも絞ってきているのか
黎明期の皆さんのフォトに
よだれを垂らしスギていた手前
もっと粗雑にぶん殴られたかったってのが
正直なところだけれど
わんたん最高
同じ皮使うなら
もっと抑えて!! 的な
カバー曲を
オリジナルより上手く歌って
嫉妬を買うようなアレですわ
何から何まで
ヌカりなし とはこのこと
万全を期する とはこのこと
この一杯で
ぶっちゃけ
2ガロンは飲めるので
ヌキでイケたら
どんなに素晴らしいだろう
ん
忘れ (゜д゜lll) てた!!
あまりの興奮で
全力疾走していたので
一気にゴールしてしまいそうで
大切なものを
忘れてしまうところでした
そうよ
ピュッ!!ってイクので
やさしーく
やさしーくね
って
ド (゜д゜lll) ピュッ!!て
静止摩擦係数が大きスギる
やんちゃな注射器で
受け止めていたティッシュ
じゃなくて
受け止めていたレンゲを
はみ出してしまうところでした
コレも若さね
っつか
煮干し注射器スゴいことになってますね
「戻りたいのに戻れなくなる」
なんてウワサを聞きスギていたので
レンゲの中だけの小宇宙
ミニラーを作って
ちまちまと楽しんでいましたけど
この注射器を常備しておけば
どんなヘタレな一杯に遭遇したときも
静注一発で超激リーガルハイ
最近とみに
レトロ中華巡りを自分に課している身なもので
マジで真空パックのショットとして
超激インシュアランス
売り出して欲しいと思ったりして
ハイ
もうコレ
文句なしに
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
鶏も
鶏×煮干しも
非の打ち所がないとはこのこと
野口一枚で
まさに「夢」のような一杯
とりあえず
最近食べた中では
頭抜けて興奮した一杯でした
むう
昆布ダシに泳ぐつけ麺とか
そこにビールとか
そこにわんたんトッピとか
横のおっさん
アンタ
プロスギる
次回はオレ様も
ちょっとはプロの
フリしてみようか
日本で最も熱いとされる
「ミュージックパブたかこ」
のふもとにあるラーメン屋
雪明けの日曜の
東神奈川という未知のエリア
まず行列は免れないであろう
沸騰中のお店という
重い腰を
超激重スギる腰にさせるには
十二分のシチュエーション
どこぞの黄金郷のように
もはや見なかったことにしようかなー
って
ググればググるほど
そうは行くはずもないであろうという
濃厚なインフォメーション
あきらめるもなにも
早々に飛び起きて
シャッターキメてしまいましたし
そうなんだよね
これぞ人生の迷いどころ
なんだよね
いわゆる
「とら」直送とされる
わんたんは外せないところだけど
「わんたんらーめん」にするか
「特製らーめん」にするか
5個にするか
3個に味玉にするか
迷い殺していたんだよね
「なんとなく小田原な空気含み」
ってのが
オレをわんたんに
駆り立てていたんだよね
コレがウワサの
ピュッ!!ってイクので
気を付けてね(ハート)のヤツですね
ということで
最終決断の全部入り
にしてみましたが
ウワサに違わぬ
絶景のビジュアル
鶏油にスープに麺にトッピングで
さらに鶏油という
かなり油を前面に押し出した作り方
なんて観察していると
確かに油感は高めだけど
カンペキスギる基礎工事が
完全に受け止めているやーつ
っつか
心筋梗塞起こすなら
今でしょ!!な
魂ヌカれそうな美味さに
ひっくり返りそうになりますけど
コレは
巷の前評と
店主さんの生き様通り
白河×小田原×湯河原スーパーハイブリッド
ってことで
よろしいのでしょうか
っつか
そのどれをも磨いて
さらにその上に置いたような
醤油が主張しながらも
白河のような
きょんっ!!て刺さりもなく
肉々しさに溢れながらも
小田原のような乱雑感を
様式美に昇華させたような
そこにいわゆる鶏油のアレテイストだけれど
あくまで赤坂ではなく
あくまで湯河原的な好いたらしさ
肉のバリエってのか
当初よりも絞ってきているのか
黎明期の皆さんのフォトに
よだれを垂らしスギていた手前
もっと粗雑にぶん殴られたかったってのが
正直なところだけれど
わんたん最高
同じ皮使うなら
もっと抑えて!! 的な
カバー曲を
オリジナルより上手く歌って
嫉妬を買うようなアレですわ
何から何まで
ヌカりなし とはこのこと
万全を期する とはこのこと
この一杯で
ぶっちゃけ
2ガロンは飲めるので
ヌキでイケたら
どんなに素晴らしいだろう
ん
忘れ (゜д゜lll) てた!!
あまりの興奮で
全力疾走していたので
一気にゴールしてしまいそうで
大切なものを
忘れてしまうところでした
そうよ
ピュッ!!ってイクので
やさしーく
やさしーくね
って
ド (゜д゜lll) ピュッ!!て
静止摩擦係数が大きスギる
やんちゃな注射器で
受け止めていたティッシュ
じゃなくて
受け止めていたレンゲを
はみ出してしまうところでした
コレも若さね
っつか
煮干し注射器スゴいことになってますね
「戻りたいのに戻れなくなる」
なんてウワサを聞きスギていたので
レンゲの中だけの小宇宙
ミニラーを作って
ちまちまと楽しんでいましたけど
この注射器を常備しておけば
どんなヘタレな一杯に遭遇したときも
静注一発で超激リーガルハイ
最近とみに
レトロ中華巡りを自分に課している身なもので
マジで真空パックのショットとして
超激インシュアランス
売り出して欲しいと思ったりして
ハイ
もうコレ
文句なしに
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
鶏も
鶏×煮干しも
非の打ち所がないとはこのこと
野口一枚で
まさに「夢」のような一杯
とりあえず
最近食べた中では
頭抜けて興奮した一杯でした
むう
昆布ダシに泳ぐつけ麺とか
そこにビールとか
そこにわんたんトッピとか
横のおっさん
アンタ
プロスギる
次回はオレ様も
ちょっとはプロの
フリしてみようか