新雅さん、
今月一杯で移転（現店舗での営業終了）
（近所ですが→文京区水道２－１１－２）
あの超絶激狭空間での調理連携の神業は、まもなく見納めです。
一応お知らせまで。
なんてコメント頂いたら
（知りませんでした AZS！！）
やはり最後に
現店舗をキメておきたくなる
オレたちですから
おう
開いてる！！
開いてる！！
一週間前
タッチの差でフラれていたので
喜びもひとしお
ということで
(゜д゜lll) ！！
ってな行列を超えてのビールが
喜びもひとしお
ということで
移転先も
すぐそこデスね
失われないことが
そもそもシアワセな
オレたちですから
ウ (゜д゜lll) メー！！
ほどよい行列がもたらす口渇と
ほどよさを超えた店内の熱風がもたらす
最高のお湿りが
大瓶ってのが
実にウレシクて
こんなお昼から
オレってば湿りスギ
やはり
同時注文だと
麺とカブるか
もしくは
麺に越されそうな
餃子の存在
着餃と同時に
ラー発注という
なんたるオレたち
流れるような作法
この店でのお昼にラギョビーってのを
いままで発想できなかったけど
こりゃイイ機会になりましたね
歌舞伎町～弁天町～江戸川橋って
10分間隔のバスでリンクしていると知って
こりゃイイ機会になりましたね
そうそう
この店舗での最後のメニューを
さて何にしようかなと
テッパンのニラそばかな
はたまた未食のタンメン
もしやの原点回帰で
ワンタンメンもイイかなー！！
っつか
ラーメンにチャーハンってのは
四十路にはスギちゃうかなー！！
なんて
昨晩は
悩み殺したものですけど
なにやら
それが
「顔」であると聞いて
ビックリするほどに
「顔」でありながら
タンメンの要素込みの
炒め野菜がガン！！と入りつつも
画的にはウレシイほどに
「顔」であると聞いてしまって
顔 (゜д゜lll) だった！！
アンパンマン
アライグマ
いろいろな声が聞こえましたけど
そこにはもれなく
顔が存在していたのでした
顔汁 (゜д゜lll) ウメー！！
ぶっちゃけ
ニラソバ一択の店だと思っていたので
タンメン風情はお初だったけど
なんで今まで
ココの一杯を
タンメン生活に組み込んでこなかったのかを
後悔しつつ
あくまで移転だと
再確認しながら
胸を撫で下ろす瞬間
タマランな
コレは
香ばしく焼かれた野菜と
香ばしく焼かれたスープの間を
滑るようにすり抜けてきた
シャキハリの麺に
過度な咀嚼を与えるのは
むしろ失礼
っつか
熱さにも押されながら
アワアワっと
ゴックンっと
ワサワサっとした形状を保ちつつ
のどの奥に小気味よく
滑るようにすり抜けてイクよ
ああ
炒めの入るタンメンか
炒めの入らない五目そばで
塩の在り方を迷うのが
ワールドスタンダードのところに
炒めの入る五目そばという
ココに来ての
ニューワールドオーダー
アンパンマン的には
ほほ肉であるところの
肩ロースで
アライグマ的には
カシラ肉であるところの
レトロハム
終始アッパーに
キマりにキマりまくる
麺と麺との合間の
五目的句読点が
七色に輝いてさえ映る
超激顔タンメン
とういうことで
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！
重ね重ね
コレが終わりじゃなくて
むしろ始まりでもある
この晴れ晴れとしたキブン
CとEの間のアイツは
ココであえての味噌ラーメンで
盛りの野菜に
号汗してましたけど
ココであえての味噌
やっぱアイツは
センスあるね
ああ
ビール即
滝汗変換装置と化したオレたち
入れた以上に
噴出を余儀なくされて
コレはもれなく
夏のスポーツ
イイ汗かいたオレたち
コレはもれなく
夏の一枚画
いつも若々しく
いつも気のイイ
変わらず元気なBBAに
「今度はクーラー付くんですかね？（滝汗）」
なんて聞いてみると
「いまも点いてはいるんですけどねー（汗）」
なんて
この灼熱店舗がまさに
「家族劇場」で
たまらないものが
あったのだけど
新店舗でもまた
効きの悪いクーラーのもと
キキのイイ一杯
なんてのを
実は楽しみにしている
オレたちですよ
今月一杯で移転（現店舗での営業終了）
（近所ですが→文京区水道２－１１－２）
あの超絶激狭空間での調理連携の神業は、まもなく見納めです。
一応お知らせまで。
なんてコメント頂いたら
（知りませんでした AZS！！）
やはり最後に
現店舗をキメておきたくなる
オレたちですから
おう
開いてる！！
開いてる！！
一週間前
タッチの差でフラれていたので
喜びもひとしお
ということで
(゜д゜lll) ！！
ってな行列を超えてのビールが
喜びもひとしお
ということで
移転先も
すぐそこデスね
失われないことが
そもそもシアワセな
オレたちですから
ウ (゜д゜lll) メー！！
ほどよい行列がもたらす口渇と
ほどよさを超えた店内の熱風がもたらす
最高のお湿りが
大瓶ってのが
実にウレシクて
こんなお昼から
オレってば湿りスギ
やはり
同時注文だと
麺とカブるか
もしくは
麺に越されそうな
餃子の存在
着餃と同時に
ラー発注という
なんたるオレたち
流れるような作法
この店でのお昼にラギョビーってのを
いままで発想できなかったけど
こりゃイイ機会になりましたね
歌舞伎町～弁天町～江戸川橋って
10分間隔のバスでリンクしていると知って
こりゃイイ機会になりましたね
そうそう
この店舗での最後のメニューを
さて何にしようかなと
テッパンのニラそばかな
はたまた未食のタンメン
もしやの原点回帰で
ワンタンメンもイイかなー！！
っつか
ラーメンにチャーハンってのは
四十路にはスギちゃうかなー！！
なんて
昨晩は
悩み殺したものですけど
なにやら
それが
「顔」であると聞いて
ビックリするほどに
「顔」でありながら
タンメンの要素込みの
炒め野菜がガン！！と入りつつも
画的にはウレシイほどに
「顔」であると聞いてしまって
顔 (゜д゜lll) だった！！
アンパンマン
アライグマ
いろいろな声が聞こえましたけど
そこにはもれなく
顔が存在していたのでした
顔汁 (゜д゜lll) ウメー！！
ぶっちゃけ
ニラソバ一択の店だと思っていたので
タンメン風情はお初だったけど
なんで今まで
ココの一杯を
タンメン生活に組み込んでこなかったのかを
後悔しつつ
あくまで移転だと
再確認しながら
胸を撫で下ろす瞬間
タマランな
コレは
香ばしく焼かれた野菜と
香ばしく焼かれたスープの間を
滑るようにすり抜けてきた
シャキハリの麺に
過度な咀嚼を与えるのは
むしろ失礼
っつか
熱さにも押されながら
アワアワっと
ゴックンっと
ワサワサっとした形状を保ちつつ
のどの奥に小気味よく
滑るようにすり抜けてイクよ
ああ
炒めの入るタンメンか
炒めの入らない五目そばで
塩の在り方を迷うのが
ワールドスタンダードのところに
炒めの入る五目そばという
ココに来ての
ニューワールドオーダー
アンパンマン的には
ほほ肉であるところの
肩ロースで
アライグマ的には
カシラ肉であるところの
レトロハム
終始アッパーに
キマりにキマりまくる
麺と麺との合間の
五目的句読点が
七色に輝いてさえ映る
超激顔タンメン
とういうことで
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！
重ね重ね
コレが終わりじゃなくて
むしろ始まりでもある
この晴れ晴れとしたキブン
CとEの間のアイツは
ココであえての味噌ラーメンで
盛りの野菜に
号汗してましたけど
ココであえての味噌
やっぱアイツは
センスあるね
ああ
ビール即
滝汗変換装置と化したオレたち
入れた以上に
噴出を余儀なくされて
コレはもれなく
夏のスポーツ
イイ汗かいたオレたち
コレはもれなく
夏の一枚画
いつも若々しく
いつも気のイイ
変わらず元気なBBAに
「今度はクーラー付くんですかね？（滝汗）」
なんて聞いてみると
「いまも点いてはいるんですけどねー（汗）」
なんて
この灼熱店舗がまさに
「家族劇場」で
たまらないものが
あったのだけど
新店舗でもまた
効きの悪いクーラーのもと
キキのイイ一杯
なんてのを
実は楽しみにしている
オレたちですよ
