ほん数日前、「楽しみに忍び寄る挫折。【紛失編】その1、その2」と言うクダラナイ記事を書きました。日記的にです。
私、先日、今更ながらに思い出したのですが、「昨日見た夢、いつか見た夢」のカテゴリーで「5万円入ったショルダーバックをバスに忘れた夢」を書いていました。話の内容はどちらもショルダーバックを紛失した話です。
「あれっ」と思いましたよ。これって正夢、予知夢だったのでは無いかと。
詳細はそれぞれの記事を読んで頂きたいのですが、夢でショルダーバックを無くした夢は6月23日に書いています。そして現実にショルダーバックを無くした出来事は8月15日に書きました。それぞれ、その前日に見た夢であり、起きた出来事です。これって偶然なんでしょうかねぇー。
夢でショルダーバックを見ていた事はまるっきり忘れていましたが、夢でも現実でも警察官にショルダーバックをなくした旨伝えているし、どちらも焦ってしゃかりきに探しました。
夢では見つかり、現実では現時点でまだ出てきませんが・・・・・・・。
夢でも現実でもくすんだ黄色の革の財布を持っていましたが、夢で無くした緑色のMEIのショルダーバックは使用せず、無くしたのはオレンジ色の大きめなショルダーバックです。
青い小さなショルダーバックに財布の等貴重品を入れ肩にかけていたた為、被害は着替え、レインウエア、薬、お泊まり道具、本程度。被害は最小限度て済みました。これは夢での出来事を忘れていながらも、頭の隅に記憶が残っていて貴重品を小分けにしていたからかも知れません。
これは私の脳が夢で見せたと言うより、私の様な者でも何らかの助けてくれる存在が付いていて、警告してくれたのかもと思いました。
いや、もしかしたら違うかも。もしかしたら、まさか・・・・・・。
結果的には着替え等が無くなったので牡鹿半島への旅は諦めましたが、これは別の意味での警告かも知れない。
ショルダーバックを無くす事への警告と言うより、牡鹿半島に行かせない為への何らかの配慮かも知れない。今、この記事を書いててふとそう思いました。
どっちつかずの考えで利府の沢乙温泉に寄ろう。そして牡鹿半島を目指そう。女川の二渡神社を探して参杯しようと思ったのですが、考えてみたらその日はお盆です。亡くなった人たちが戻ってくる日です。
そして牡鹿半島は一番震災が酷かった場所。1000人以上の遺体が打上げられた場所なのです。そんな霊場となった場所にお盆に出かけるのは慎むべきだったのではと、今更ながら思いました。
これは「牡鹿半島に行くべきではない」とする何者かの警告から、バイクの荷台に積んでいたオレンジ色のショルダーバックが紛失する形で押し止めたのかも知れない。これも十分考えられるます。
夢のおかげで貴重品の紛失は免れた。そしてオレンジ色のショルダーバックの紛失で、もしかしたら死者に引っ張られるのを、何者かが防いでくれたのかも知れないと思いました。
私に対して警告し、牡鹿半島への旅行を押し止めた者は私に憑いている眷属ではと考えましたが、何となくですが、死者に引っ張られ亡くなった従兄弟も私を助けてくれたのではないかと感じられます。
何者かは分かりませんが、こんな私でも助けてくれる存在が憑いていると思うど本当に有難いです。涙が出るくらいに。
感謝したいと思いますね。
ではでは。
私、先日、今更ながらに思い出したのですが、「昨日見た夢、いつか見た夢」のカテゴリーで「5万円入ったショルダーバックをバスに忘れた夢」を書いていました。話の内容はどちらもショルダーバックを紛失した話です。
「あれっ」と思いましたよ。これって正夢、予知夢だったのでは無いかと。
詳細はそれぞれの記事を読んで頂きたいのですが、夢でショルダーバックを無くした夢は6月23日に書いています。そして現実にショルダーバックを無くした出来事は8月15日に書きました。それぞれ、その前日に見た夢であり、起きた出来事です。これって偶然なんでしょうかねぇー。
夢でショルダーバックを見ていた事はまるっきり忘れていましたが、夢でも現実でも警察官にショルダーバックをなくした旨伝えているし、どちらも焦ってしゃかりきに探しました。
夢では見つかり、現実では現時点でまだ出てきませんが・・・・・・・。
夢でも現実でもくすんだ黄色の革の財布を持っていましたが、夢で無くした緑色のMEIのショルダーバックは使用せず、無くしたのはオレンジ色の大きめなショルダーバックです。
青い小さなショルダーバックに財布の等貴重品を入れ肩にかけていたた為、被害は着替え、レインウエア、薬、お泊まり道具、本程度。被害は最小限度て済みました。これは夢での出来事を忘れていながらも、頭の隅に記憶が残っていて貴重品を小分けにしていたからかも知れません。
これは私の脳が夢で見せたと言うより、私の様な者でも何らかの助けてくれる存在が付いていて、警告してくれたのかもと思いました。
いや、もしかしたら違うかも。もしかしたら、まさか・・・・・・。
結果的には着替え等が無くなったので牡鹿半島への旅は諦めましたが、これは別の意味での警告かも知れない。
ショルダーバックを無くす事への警告と言うより、牡鹿半島に行かせない為への何らかの配慮かも知れない。今、この記事を書いててふとそう思いました。
どっちつかずの考えで利府の沢乙温泉に寄ろう。そして牡鹿半島を目指そう。女川の二渡神社を探して参杯しようと思ったのですが、考えてみたらその日はお盆です。亡くなった人たちが戻ってくる日です。
そして牡鹿半島は一番震災が酷かった場所。1000人以上の遺体が打上げられた場所なのです。そんな霊場となった場所にお盆に出かけるのは慎むべきだったのではと、今更ながら思いました。
これは「牡鹿半島に行くべきではない」とする何者かの警告から、バイクの荷台に積んでいたオレンジ色のショルダーバックが紛失する形で押し止めたのかも知れない。これも十分考えられるます。
夢のおかげで貴重品の紛失は免れた。そしてオレンジ色のショルダーバックの紛失で、もしかしたら死者に引っ張られるのを、何者かが防いでくれたのかも知れないと思いました。
私に対して警告し、牡鹿半島への旅行を押し止めた者は私に憑いている眷属ではと考えましたが、何となくですが、死者に引っ張られ亡くなった従兄弟も私を助けてくれたのではないかと感じられます。
何者かは分かりませんが、こんな私でも助けてくれる存在が憑いていると思うど本当に有難いです。涙が出るくらいに。
感謝したいと思いますね。
ではでは。