諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

クリンスイの浄水シャワーを買ってみた。

2017年10月19日 12時04分09秒 | アイテム
先日の全身の痒みには未だに引きずっています。軽い症状ですが、まだ痒みが続いているので。

生卵食べた後経験した強烈な痒みではないですが、何らか影響していると思われる。それは何なのだ。

乾燥肌になっているからか。布団のシーツを取り換えると治ったりする。ダニも考えられる。でも目を凝らして探しているが、ダニはまだ発見できない。一体、何が原因なのだ。

そこでふと思いだしました。浦安市で暮らした7年と数か月の間、ずっーとアトピーに悩まされていた事を。

特に右腕の外側は酷かった。瘡蓋が出来るほどだった。抗生物質を毎日塗ったが治らない。痒さとの闘いの日々だった。

そして仙台にUターン。そしたらアトピーが跡形も無くなった。酷かった右腕も綺麗になった。これは一体何が原因だったのか。

私、水だと思いました。仙台の水は東京の水道水と比べ感激するほど美味しかったので。

浦安市に住んでいる時、水道水は殆ど飲んでいません。ショックを受けるほど塩素の臭いがきつかったので。あの水は飲めない。飲みこむ勇気が無い。

私、東京に出てきて水をコンビニやスーパーで買っている人を見てカルチャーショックを受けました。仙台で水を買っている人なんて見た事が無いので。

でもあの塩素水は飲めない。飲んではいけない。東京で水が売れるのも納得しました。

私も馬鹿馬鹿しさから水は買いませんでしたが、100円程度の2Lのウーロン茶やお茶を飲むようにしていました。それが一番安上がりなので。

調べてみましたが、荒川水系の水道水は今はどうか知りませんが、20数年前は酷かったです。全国有数の不味さだそうです。

それに比べ仙台の水道水は美味しいと評判がある。つまり浦安でのアトピーは浦安の水道水が原因。仙台の水が綺麗だからアトピーは消えた。そう確信しました。

そして近年、全身の痒みに悩まされている。一体何が原因なのか。

加齢による乾燥肌も考えられるが、もしかしたら仙台の水道水の質が落ちているのではないか。

私の家の風呂は24時間風呂です。風呂の水のカルキや湯垢を石の粒で濾過しています。だから水道水よりも塩素は少ない。

でも頭皮が痒い。炎症が出来ている。ムヒHDを塗って収まっているが、頭に痒みが集中していたのが気になっていた。これはシャンプーやリンスをシャワーで流していたから。水道水を直に頭に浴びせていたからではないか。

そう思うと直ぐ行動するのが私の性格。浄水出来るシャワーを発見。一番安いながらも評価が高い「クリンスイSY102-IV」をアマゾンで購入。

商品が到着。早速使って見るとお湯が何だか柔らかい感じがする。何となく違いが分かる。もしかしたら本当に仙台の水道水の質が悪くなって、塩素が強くなっていたのかも知れない。何となくだけど。

このシャワーを使ってから、頭皮の痒みも少なくなった。全身の痒みを落ち着いてきた。

私の肌はデリケードだから、水道水の塩素が少なからず痒みの原因になっていた可能性は十分にある。

このクリンスイ浄水シャワーは買って良かった。そう思っていたらヤフオクで同じクリンスイの私の買ったSY102の倍以上高い上級機種が出品されている。送料込みで1100円で落札となった。あっーガックシ。

あっーもうちょっと落ち着いて買えばよかったと悔しい思いしていますが、、このクリンスイは買って正解だと思います。「

「慌てる乞食は貰いが少ない」気分でゲンナリしましたが、私には効果が見えました。そう自分を慰めています。


ではでは。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする