諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

夢グループのマスクが、30枚入り1000円に値下がりした。

2020年05月26日 14時58分34秒 | CM評論
夢グループの社長は私のブログを見ているのか。多分、見ているのではないかなぁー。

以前にもブログで書いた電動エアーベットでの私の疑問点を、CMで回答してくれた。その対応に感銘を受けた。この社長は只者じゃない。そう確信した。

そして前回、夢グループのマスクの販売はタイミングが遅い。3600円から2400円に落としてもまだ高い。近所でも夢グループよりも安い価格で売られている。大丈夫か社長と心配していたのです。

そしたら何と、夢グループのマスクが2400円から1000円に大幅値下げ。やっぱり社長は行動が早い。クイックだ。大したもんだ。

で、マスクをいくらで仕入れているのだろう。

最初は30枚入りで3600円。それに送料と消費税。5000円近い。

次は2400円に値下げ。それでも総額は3500円を超える。

そして今回、1000円に値下げした。これは最初の価格で仕入れていたら、とんでもない赤字になるのではあるまいか。大丈夫なのか。

1000円に値下げしても、送料と消費税で2000円前後の価格になると思う。

先日、ドンキホーテでマスクを買ってきたが、10枚入り500円前後で売られていた。その金額で考えると、30枚で総額2000円前後は妥当だと思う。自分で買いに行かず送って貰える。差額500円は当然だと思う。

でも到着時間はどうなのだろう。5日以内に発送します??とか言っていたが、その点はチョッとネックになりそう。国民は早くマスクを使いたいだろうし。

でも考えてみたらドンキの10枚500円のマスクも、正規の価格からしたらとんでもなく高いよね。以前は100均で30枚入りが100円で売られていたのだから。

1枚3円数銭の商品を50円で売っている。これは生産している中国は儲かって仕方無いのではないか。

全世界に新型コロナウイルスが広まったのは、発症元の中国に一番責任がある。それなのにマスク外交で世界の救世主を気取っている。コロナのドサクサに紛れて、侵略行為も続けている。これはトランプじゃなくても益々中国が嫌いになる。本当に腹が立つ。

夢グループのマスクの仕入れ値はいくらなのか。3600円で売っていた時と、現在の1000円での仕入れ値が同じだったら、1000円だったら大損だろうなぁー。

否、1000円でも利益が出るのに、3600円で売っていたりして。

3600円の時と1000円の時では仕入れ値が違うのかも知れないが、それだったら「以前より仕入れ値が下がりました。まだまだ原材料が高騰しており高いですが、1000円で提供いたします」と言うべきだと思う。

それよりも原材料って、そんなに高騰しているのかな。いくらなんでも100円で売っていた商品が、3600円まで上がるほど、パルプ等々の原材料は上がっているとは思えないけど。

うーん、これは中国がマスク外交をする為に、生産を抑制している可能性も考えられる。コロナで利益を上げる。コロナを武器にしている。やはり中国って、嫌だなぁー。

でも、コロナが一段落したら賠償請求問題が出てくる。ロシアは中国を庇って怒髪天になって怒っているようだが(プーチンが怒髪天になるほど髪の毛は無いと思うが・・・・)、社会主義・共産主義と民主主義・資本主義の戦いになるだろう。

夢グループは中国に依存しているけど゜,大丈夫なのかなぁー。そろそろ新製品も出さないと、売り上げが落ち込む。歌謡ショーも落ち込んでいるだろうし、社長も正念場だ。

どうやって切り抜けるのか、社長のお手並みから目が離せないね。


ではでは。






コメント (4)
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