諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

次期東京都知事は誰が良いのか。その2

2024年06月17日 13時57分22秒 | 政治・経済
続きです。

蓮舫が一番危険に思うのは外国人参政権の実施です。中国人が東京来ます。そして選挙で中国人政治家が増加し、本当に東京はチャイニーズシティになってしまう。

反日、否、親中議員は多い。日本に帰化した中国人女性が10億円出して、日本の議員になろうとした事もあった。

中国人を自称している蓮舫が旗振りをして東京に中国人を誘う。日本は内から中国に支配される。

「戦わずに勝つ」孫氏の兵法が最上の勝利と考える中国人です。蓮舫が勝ったら東京、そして日本はお終いだと思います。日本は本当に危ない。考えるだけで゜恐ろしいです。

次に私が一番期待している石丸伸二。私は彼に期待をしていますが、一抹の不安がある。それは上野千鶴子を信奉しているとされている点だ。

彼は「赤かったキツネ」と称されています。彼はLGBTジェンダーに配慮して、婚活事業を廃止した。

私も婚活事業は無駄だと思っています。日本人は失われた35年で省エネ生活を余儀なくされた。一番金がかかる結婚をしなくなった。

男女平等時代でありながらも女性は優遇されて当然と思っている者が多い。経済に疎く、男は年収800万円くらいあって当然と考えている。

正直に言います。私、東京で株の業界紙で働いていた時の年収は、300万円以下です。一番高給取りの50代編集局長で800万円です。まだバブルが弾けて間もない時期でです。

そして今も中小企業は低賃金が続いている。結婚は一部上場企業勤務以外は難しい。所得が低くては石丸がいくら旗を振っても無理。それが分かっていて、石丸は婚活事業を停止したと思います。。私もそれに賛成します。

石丸伸二は41歳です。結婚適齢期は過ぎています。40歳での今後の結婚出来る可能性は1%しかありません。

石丸は年収は高かったから、結婚で苦難することはないでしょう。結婚したくないと考えていると思われます。この点も上野千鶴子の影響かも知れない。

米国勤務時代、付き合っていた女性がいたらしいですが、石丸が安芸高田市長選で米国を離れた時に、その女性と別れたとされています。その女性もエリートで日本には戻りたくなかったみたいです。

私はその話に疑問を感じています。選挙決意でお互いに付き合いを諦めた。互いにそれ程好き合っていなかったと思える。それ以上に石丸に疑惑を感じる。


続く。



コメント (2)
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