続きます。
日本はLGBT・ジェンダー平等に注力してきました。スーパーやデパートの多目的トイレは主にジェンダーの為に設置したと言えます。
コンビニのトイレもそうです。男女2か所のトイレを共に男女共用のトイレとして、ジェンダーに配慮しています。
でも、これ以上は無理だ。公衆浴場の女湯にジェンダー男性が「心は女だ」と言って入ったらしいですが、それはノーマルな女性はたまったもんじゃないです。
痴漢が「自分はジェンダーだ」と主張すれば罪に問われることはない。だからと言って男女のジェンダー用の浴場をホテル等が自腹で設置するのは無理。
どうしても風呂に入りたいのであれば、風呂が付いている部屋に泊まるか、風呂は諦めて欲しいと思います。
それ以上に心配なのは、LGBT同士の結婚です。
今、埼玉県の川口市がクルド人であふれていますが、彼らは大抵、不法入国者です。そのクルド人が堂々と日本に居座る一番の方法は、日本人女性との結婚です。
LGBT同士の結婚となれば、話はもっと早いです。金で偽装結婚しやすいですから。
独身の日本人同性に金を渡し結婚。そのまま日本で暮らす。
「外国人にも選挙権を与えよ」と言う者がいますが、偽装結婚で入って来た外国人が選挙権を得て、外国人に都合の良い政治をされては溜まったものではない。
今、川口市在住の日本人が隣の「さいたま市」に転居しているそうですが、
外国人の為に暮らしにくい街になったら本末転倒。それが心配。
話はチョットそれましたが、石丸伸二はLGBTに配慮して安芸高田市の婚活事業を廃止した。それは上野千鶴子の信奉者だったのなら、東京はゲイを装った不法難民で溢れる。ニューヨークみたいに大変なことになりそうです。
石丸伸二は天才です。〇イの天才は多いですが、もっと凄い天才種族がいます。サイコパスです。
自分を「サイコパスおじさん」と称している岡田斗司夫と言う男がいます。
この岡田、幼少期での知能指数が148以上あり、「もう既に頭が良いのだから」と以後の勉強を放棄しています。最終学歴は大阪電気通信大学中退。
『いつまでもデブと思うなよ』と言う本で、レコーディングダイエットを発案し、自身も40キロも瘦せています。
因みに私、以前のクリニックで管理栄養士にそのレコーディングダイエットを10年間やらされ、17キロアップの100キロに到達したことがあります。
この岡田斗司夫も約一年で、117キロから67キロへと50キロの減量をしたものの一気にリバウンドし、今は歩行も困難になっています。
ダイエットってのは簡単には出来ない。時間と知識、そして強い意思が必要。一気に50キロも痩せたら身体を壊す可能性もあります。
またまた、話が変わりましたが私、ホリエモンと岡田斗司夫の対談をユーチューブで視たことがあります。結果ですが、岡田の圧勝です。
ホリエモンの知識を上回っている。しかも人の心理を的確に言い当てる。
私も人より深読みが出来ると己惚れていましたが、岡田の足元にも及ばない。それはサイコパスだからと思えます。
私、、石丸伸二の議会での討論をユーチューブで視ました。
彼は怒った口調で記者や議員を煽っていましたが、それは議会をエンターテーメントとして面白く視聴者に視てもらい市政に興味を持たせる為。
彼の答弁は痛快です。煽られてボロを出した議員、記者を論破する面白さを視聴者に見せた。これは次のステップを考えての事でしょう。
続く。
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