諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

看護師もやはり某ワクチンを否定している。

2025年02月19日 23時34分31秒 | 新型コロナウイルス
前回、ノーリツの給湯器の話をしました。高齢女性の賃借人に「888の点滅を止めてくれ」と言われ、今日、行って来たのです。

この高齢女性は私の母と同世代ですが、頭はしっかりしています。何で母の様に認知症にならないのか。

彼女は勿論、年金暮らしです。息子がいるみたいですが、生活保護と聞いています。一緒に住むと「母親の年金に頼れ」と言われ、生活保護が支給されない。それで一人暮らしをしている模様です。

彼女の人生、決断の連続。考えに考えて人生を決断する。そんな人生を送れば認知症にならないのだと思えます。多分ですが。

さて、馬鹿ノーリツ給湯器の888点滅は、運転のボタンを5回連続で押すだけなのですが、機械に弱いのと給湯器が爆発する怖さで私を呼んだのです。

この物件の1階には父母が生活していました。だから彼らとも面識があります。二人とも半年で消えましたが。

老齢女性は話に飢えています。だから私を呼んだとも言えます。それで何気なく義妹が亡くなった話をしました。義妹とも会っていた様で大変驚いてました。

私は「義妹は某ワクチンを7回も接種した事が原因で亡くなった可能性が高い。今、仙台市では超過死亡で通常の25%も多く亡くなっている。某ワクチンはもう打たない方が良いですよ」と話す。

彼女は「有料になってから打っていない」。

私「その方が良いですよ。今、コロナは弱毒化して亡くなる人も減っていますから、打つ必要性も少ないです」。

彼女「インフルエンザのワクチンは摂取したけど、コロナは打つつもりはない。看護師にも小声で打たない方が良いですよと言われたし」と。

えっ、看護師も打たない方が良いと言っていたのか。病院経営を考えれば打って欲しいだろうが、その看護師には良心があったと言う事か。

やはり実務で某ワクチンは危険性を知っているのだろう。それに超過死亡の件も知っている筈だ。

義妹は7回も接種した。医療事務の仕事をしていなければ、精々3回程度しか打っていなかっただろう。何か国に殺された気がして怒りが沸いてくる。

某ワクチンの接種が有料になってから、日本国民の2%しか打っていないと聞いているが、案外、某ワクチンの危険性が認知されているのかも知れない。

この老齢女性も知っていた訳だし。


ではでは。



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