私、以前から仙台市の民度が低い。仙台人は人が悪い。仙台はブラック企業だらけだと言い続けていましたでしょ。その証明がタイトルの「不登校率8.32%」に表れていると思います。
因みに不登校率ですが、年間30日以上休んだ児童の数です。それが8.32%もいる。酷いでしょ、宮城県って。
さらに因みに小学校、高校の不登校は全国ワースト1ではありませんが、トップクラスになっています。中学校に限った話では無いのです。
「仙台商人、通った後は、ペンペン草も生えはせぬ」と言われ、他の東北各県から忌み嫌われている宮城県ですが、本当に人が悪いですよ。福島県生まれ宮城県育ちの私が言うのだから、間違いないです。
現に20代の宮城県流失率は全国ワースト1だったこともあります。ブラック企業だらけなのもありますが、東京人の方が心が優しいし、良い仕事がある。
家賃だって贅沢しなければ、仙台とそんなに変わらない。若い人は宮城県から出て、東京で幸せな家庭を築いて欲しいと思います。公務員になれないのであれば。
さて、中学校不登校率8.32%ですが、やっぱり東日本大震災で大人たちが殺伐とした気持ちになったのも影響しているとは思います。
でも、やっぱり民度かなぁー。なんたって給食代の支払い率は沖縄県に次いでワースト2位だったこともあるので。
その金額に合わせて給食を作っていたので、沖縄の給食はおろか、網走刑務所の給食??よりも粗末な給食を食べさせられていました。
宮城県って2011年には経済破綻確実と言われていました。全国ワースト1クラスの貧しい県だったのです。
基本、金の貧しさは心の貧しさに比例しますが、仙台市は元々、伊達政宗の馬鹿が大阪商人・大阪職人を連れてきて造った街です。純朴な東北人らしさが無いのです。
不登校率8.32%の子供たちは鬱病に瀕していると言えます。虐めとかも原因だと思いますが、教師の質が頗る悪い。
以前は自殺した児童を「転校した」と話したケースもあったし、虐めがあったのに普通に隠蔽します。自分達教師のせいにならない為にです。
子供が可哀そうですよ。宮城県での子育ては考えものですよ。
もっとも根っからの宮城県人で心が腐っていて、毒親になってしまっているであれば、どこで暮らしても変わらないでしょうけどね。
ではでは。
LB級の犯罪傾向が進んだ犯罪者の収容施設ですね。
然し、冷暖房完備のベッド、机、トイレつきの洋室個室。三食が美味しそう。正月、クリスマスには特別な折り詰めかプレート。
巷の子供食堂に通わないと食べられない子供たちより、凶悪犯罪者が大切にされている。
これでは刑務所に入りたいために犯罪を犯す者も出てきそうなもんですね。
中高生の自殺も増えている。
子供の受け皿、施設を増やせないものでしょうか。政治の仕事でもあり大人の、仕事でしょうね。
>旭川刑務所。 ... への返信
給食の話は10年近く前の話で、週刊時に載っていました。質・栄養ともワースト1で、比べて乗せられていた網走刑務所の食事は、サンマが一匹載せられていて、私の食事よりも豪華でした。
私の家の近くにはデザイナーズマンションの様な育児園があって、私も子供のころ、何とか入れないものかと門の前に佇んだことがあります。毒親の子よりは、親がいない子の方か幸せだと思います。
子どもの意思により、施設に入れる法改正。親より子の意見を重視する法改正が必要だと思います。
> 週刊誌。... への返信
親権。
以前虐待死した、5歳の女の子 結愛ちゃん千葉の女の子心愛ちゃんのケースでは児童相談所が親権を主張する親に屈し、結局保護しきれず。
日本は親権を停止したり剥奪する法律がない。だから児相や施設が子供を親に返した途端、親が子供を殺している。虐待を認めた時点で司法が介入し親権を剥奪すべき。
2人の死に様は本当に泣けてきますね。可哀想に。
猫ですら、飼い主に大切にされることが大半なのに。
>親権。 ... への返信
神道は受代苦と申しましたが、伊弉諾尊は障害のある長男を海に流し、腹立たしい末子を斬り殺しています。つまり子殺しが人間の一番の罪だと言えます。
そんな教訓が生まれるほど子殺しが行われてきた。コケシなどもそうです。
子供の進研りも子供が親を選ぶ権利も重視するべきです。私は親に殺された友人がいましたが、親から逃げられる場所、施設は絶対に必要です。人間には子を殺す本能を有しているので。
> 子殺し。。... への返信
懲役。
娘を殺した父親に下された判決。懲役13年と16年。
保護責任者遺棄致死罪。
殺人罪でなく。
これもおかしなことです。生まれて、5年しかいきられなかったゆあちゃん。10年しかいきられなかったみあちゃん。だけど奴らはこれから先も生きられる。
ご飯が食べられなかった子供たち。でも殺人者は刑務所で手厚い保護がある。殺された子供と同じ目にあわすべき。
>懲役。 ... への返信
東北新社で映像監督していた父親に木刀で殴り殺された友人の事件は、懲役8年でした。
友人は私の前の席で、顔に大きな青痣を作っていましたが、「弟と喧嘩してやられた」と。私が「病院に行け」と言っても「大丈夫」と言うだけ。そして次の日の朝5時、脳内出血で亡くなりました。多分、父親を庇っていたのでしょう。
懲役8年は軽いと思いますが、友人は父親に情があった。親子と言う関係は色々複雑なものです。
> 懲役8年。... への返信
子供の情。
子供はその父親を愛していた。そして一身に業を引き受けて死んだ。ということでしょう。死に至るまで暴力を振るうというのは父親は精神面を病んでいた。
けれども、逃げるべきだった。逃げる場所がなければいけなかった。親を犯罪者にしないためにも。
しかし、悔しいですね。日本の、課題だと思います。
親を憎み切れず、情がある状態は辛いものです。
いつだって、子供は親の愛情を心のどこかで欲していて。
虐待死事案は、これからもあるのでしょうが
一人でも死なないで済む。
そんな世の中にしなければ。
私もめいの自殺をふせげなかった。私が言う権利はないのですが自分の後悔をどう禊をするか。
考えさせられます。
>子供の情。 ... への返信
当時、中学一年でしたから、相談する相手も手段もなかったのだと思います。ネットもないですからね。
しかも実の母親ではない。全然助けてもらえる存在がいなかった。
私は「病院に行け」と言いましたが、本人は「大丈夫」としか言わなかった。教師も気が付いていましたが無視した。あの時、病院に行ってれば助かったと思うと、人の命ってギリギリなのだと思いました。
>愛憎。 ... への返信
教師は反対するでしょうけど、学校に警察官を常駐させる必要性も出ていると思います。教師以上の権限を与えて。そうすれは子供の自殺も減る筈です。
震災の時、大川小学校の教師の判断で多くの命が失われましたが、警察官がいたら救えた可能性があります。です。
安定を求めるサラリーマン教師には、教育は無理です。