アメリカでは大統領選でお金を賭ける事が出来るらしいですね。何でもトランプのオッズは3倍だとか。
えっ、3倍? トランプが勝つと掛け金は3倍になるの? 本当? いいなぁー、儲かるなぁー。私だったらコロナ給付金の10万円、全部トランプに賭けちゃうな。こんな鉄板レースなんて滅多に無いし。
日本のマスコミはバイデンが有利と伝えています。アメリカのマスコミもそう。日本のマスコミは反日だらけだけど、アメリカのマスコミも反米が多いみたいだねぇー。うーん。
どっちのマスコミも親中なんだよね。中国は買収が上手いよねぇー。「戦わずにして勝つ」。さすが孫子の国だよね。
日本を売って中国から金を得ている。日本は売国奴だらけだけど、アメリカもそうみたいだね。何か、呆れる。愛国心の無い屑ばっかりだ。
台湾に中国機が領空侵犯し、台湾の戦闘機が追撃して落としたとかのニュースがネットで流れているけど、日本のマスコミは一切流さない。中国の恥部は流さない。本当に呆れる。
某国営放送も反日。親中。中国寄りの情報ばかり流している。これでは受信料なんか払いたくないよ。早く某国営放送が映らない機具を売ってくれないかなぁー。中国に味方する奴らには一銭も払いたくない。其れでなくてもとんでもない高給を貰っている訳だし。
トランプが嫌われる理由は判る。どっから見ても悪役に見える。映画「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」のビフ役はトランプがモデルらしいけど、昔からそこまで嫌われていた。そりゃ、仕方が無いな。口が悪いのは確かだし、女性が嫌うのも良く判る。
しかし、業績の面では歴代アメリカ大統領の中でも抜きん出いると思う。確かにアメリカ経済は好調。トランプの方針が効いている。それは評価すべきだと思うな。
バイデンが勝ったらどうなるか。日本だと石波が首相になるようなもんだけど、バイデンの息子なんて中国とズブズブな関係な訳だし、オバマみたいにまた中国を立てた政治をすると思う。そして全世界の人達は最後、チャイニーズステーキになってしまうだろうな。
面と向かってトランプを支持すると命の危険があるらしいけど、都心部以外はトランプ支持者の方が断然多いと思う。
都心部での調査ではバイデン有利らしいが、アメリカ全体ではトランプの方が絶対に有利。大統領選はトランプが勝つ。間違いないと思う。
そう言う訳で、私はトランプに賭けたいと思う。世界の平和と自由を。
負けたらアメリカはおろか世界も中国に支配される。その位の事、分からないアメリカ人ではない筈。
今、中国を叩かないと何をされるか判らない。ウイグル地区みたいに臓器を奪われかねない。彼らの食人文化を忘れてはならない。彼らを信用してはならない。
毛沢東の時代、自国民を6000万人も殺した。毛沢東が載っている新聞で大根を包んでいただけで、反逆罪で銃殺刑にした中国だ。他国民などは肉としか思っていない。
そんな国を世界のトップにしてはいけない。その位の事、いい加減判れよ。反日の日本人よ。
ではでは。
このブログの読者層と、全く異なるのでしょうね。
いつか私のブログで、一部パクらせていただくことを
ご了解ください。
全面的にはパクりませんので。
直ぐには検索されないでしょうし、つっこみ所は潰していますし、聖婚の知識を持っている人は少ないと思いますし、ヒーラーの霊感商法には影響しないし、反日は関係無いので、大丈夫かとは思いますが、アニオタはアニメの世界で生きている住人です。
現実とアニメの区別が付かない人も出ています。私は高校生で少年ジャンプに連載を持っていた漫画家も知っていますが、その方に集う者の異常さには驚きました。出来れば避けるに越した事は無いです。
私の記事は誹謗中傷、罵詈雑言、何でも結構です。どうとでも料理してください。全然OKです。
ラストが、テリィかアルバートかですが。
共通するのが、スザナを悪人として扱っていることです。
あの状況なら、スザナはああいう反応になるし、
あの状況で、テリィとキャンディお幸せにと、
言える訳がないだろうと思いますが、
イライザより嫌われています。
イライザこそ、極悪人ですよね。
ここまで全体が見えなくなるのが、オタクでしょうか。
…自由に使っていいとのこと、ありがとうござい
ます。
伏線を回収しないし、最後は暈すから二次小説を書きたくなるのでしょう。その方が私の記事を読んだら、怒髪天になるのでは(笑)。
スザナは劇中、最強・最愛のキャラクターです。彼女の愛に比べればキャンディなんて吹けば飛ぶ様な存在。感情移入してキャンディに成り切っている人も、どうやっても太刀打ち出来ないから腹を立てているのでしょう。
それにスザナが亡くなったからと言って元鞘に戻ると、二人の愛は更に陳腐になります。だから戻れない。キャンディもテリィもスザナの愛の深さに負けた。それを悟っているから怒りが収まらないのでは。
飯島真理は「超時空要塞マクロス」で、主役のミンメイの声優を演じました。歌も上手いし声優としてもミンメイそのものでした。
そして劇中でミンメイはふられる。そうなるとアニオタは飯島真理を「オレのミンメイ」と思い込む。
しかし彼女は気が強い、山下達郎のプロデュースを断るほど音楽にプライドを持っている。性格は全然ミンメイではない。だから凄いバッシングを受けました。
彼女は活躍の場をアメリカに移しましたが、少なからずアニオタから逃げたかったのだと思います。命の危険も考えられます。劇中に生きるアニオタは、何を言っても無理。病気です。
私は空想レベルだと思いますが、考えたことはあるでしょう。
でも、スザナがここまで極悪人として嫌われることは、
想定していなかったと思います。
テリィと結ばれる派で最も完成度の高い二次小説は、
スザナ母娘を、人として貶めています、イライザ以下の扱いで。
スザナが一番の被害者でかわいそうなのに。病気なんですね。
アードレー家の一族。犬神家の一族。少しストーリーが似ていると思います。完全にパクっているとは言いませんが、判らない様に似せている部分あると思います。
横溝正史は近親相姦をタブー的な悪として描いていますが、それをひっくり返して神々の聖婚としてストーリーを構築したのが「キャンディ・キャンディ」なのだと思います。
私はスザナを憎む読者の気持ちが良く判ります。作者もその様に想定して描いたと考えています。
自分がキャンディとして感情移入した読者は、意地悪なイライザには完全に勝てると思いますが、女優として自立し、姿も心も美しいスザナには完全なる敗北を感じる。
その絶対的な愛の前に自分であるキャンディは敗れ、テリィは奪われた。スザナに女性として勝てる要素が無い。読者もスザナに劣等感を感じる。
そうなると女性は嫉妬に狂い般若の姿になります。スザナの存在も人気を高めた重要な要素です。
作者はしてやったりと思っているのではないですか(笑)。
片足切断して、女優も断念せざるを得なかったんですよ。
テリィが悪い訳ではなくても、テリィのせいですよね。
キャンディ・テリィびいきの読者は、じゃあ、テリィが、
舞台照明の下敷きになって、重症以上(死ぬこともあるし、
片足切断や、あの美しい顔がメチャメチャになったかも)になり、
役者の道を諦め、キャンディに看護されて一生を過ごす方が、
よかったのでしょうか。
スザナを悪く言う人とは、相容れません。
試金石だと思いませんか。
「片足と引き換えにテリィを手に入れた。ずるい」。キャンディに感情移入してしまった人は、そう考えているのだと思います。
仮にスザナがキャンディ役だったら、パティ同様アンソニーの後を追う可能性が高いし、アンソニーだけを思って一生を送ると思います。其れが60年代、70年代の純愛路線の少女漫画だと言えます。
キャンディはアンソニーの死後、簡単にテリィが好きになった。ポジティブなのでしょうけど、純愛のポテンシャルが低い。
そこに物語のラスボス、純愛モンスターのスザナが現れた。キャンディもテリィもスザナの純愛に圧倒された。
テリィは言い訳しつつもスザナの愛に魅かれた。キャンディの完全敗北。それを認めたくないから、自己中にスザナを批判しているのでしょう。
スザナのモデルは旧約聖書のスザンナだと思います。少女漫画は最後は純愛が勝つ。それが根底のセオリーの様に思えます。