諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

天照大神の祟り。そしてスサノオ尊とイエス・キリスト。その3

2015年10月21日 12時14分04秒 | 神道

続きます。

さて、ここで問題です。天照大神が天岩戸に身を隠されるまでの経歴を掻い摘んでかきましたが、スサノオ尊はどれだけ罪を犯したでしょうか。

 先ず高天原の御殿でウンチをした。これは罪です。何たって神道の最高神である天照大神が主宰する高天原の御殿です。多分、天照大神も住んでいる筈。これは絶対駄目です。

ホツマツタエでは私が住む仙台市から多賀城市にかけてが高天原だとしていますが、高天原は霊場と考えます。身近の霊場と言えば神社です。神社の中でウンチなんてしたら、宮司さんにタコ殴りされます。これはやってはいけませんね。

私の父方、母方の実家はどちらも福島県いわき市ですが、家にトイレはありません。トイレは離れに個別にあります。これは多分、家の中に不浄なトイレは置くべきではないとする考えがあるからだと思います。

トイレを厠と言いますよね。厠は川にあったから厠なのです。一応、水洗です。本来のトイレは川でする。不浄なものは川で流していた。その考えがスサノオ尊のウンチ事件を示している様に思います。苦しいですけど。

実は私、以前はボットン便所の家に住んでいた事もあります。やっぱり嫌なものです。臭いますし、見えますし。食事もしたくなくなります。不衛生です。

家には神様や祖先を祀っています。神様達にも失礼です。トイレは不便でしょうが家から離すべき。その考えが神道にあった。今は水洗で綺麗になりましたが、本来、家の中にトイレは無い方が家相的にも良いと思いますね。

次ぎに田圃の畦を壊した。これも罪ですね。米は日本にとって大事な食べ物です。お稲荷さん、豊受大神、保食神、大月姫等々、食物の神がいますが、極論、米の神様。強いては山の神様。強いて強いては蛇神です。

その蛇神の象徴である田圃の畦を壊した。これは何を意味するのか。まだヤマタノオロチを退治する前ですから何ともいえませんが、日本の地主神??である食物の神に対して楯突いた事は間違いないです。スサノオ尊は食物の神である大月姫を殺していますし。それが罪とする可能性は十分あると思いますね。

次ぎの罪は斑馬の皮を剥いだ事です。その前に斑馬って何なのでしょう。調べたら縞馬も斑馬らしいですけど、日本に縞馬なんていません。一体何なのだろ。

魏志倭人伝によると日本には「牛馬、虎豹、羊カササギはいない」と書かれています。

魏志倭人伝と言えば邪馬台国の卑弥呼をイメージしますが、その時代の日本の姫と言えば神功皇后と成ります。事実、卑弥呼は神功皇后との説もあります。

ここで疑問なのですが、神功皇后の側近??である武内宿禰は「東に良い馬が多数いる国がある。取るべし」と報告しています。これって魏志倭人伝の時代も日本には馬が居たと言う事ではないでしょうか。

魏志倭人伝は多分、九州と西日本しか把握していなかったと思います。東北は知らなかった。そして高天原が仙台とは言わないまでも東北を示しているのであれば、当時の日本にも馬はいたと考えられると思います。

もっとも武内宿禰は余りにも長生きしています。その時代、時代に武内宿禰がいた可能性は否定出来ませんけど。

 

続く。

 

 

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天照大神の祟り。そしてスサノオ尊とイエス・キリスト。その2

2015年10月19日 12時20分15秒 | 神道

続きます。

天照大神がどの様な祟りを起こしたのか。これは皆さん、ご存知だと思います。天照大神が天岩戸に入られて太陽が登らなくなり、世の中を真っ暗闇にしちゃった事ですね。

そして祟りを受けたのは天照大神以外の八百万の神々です。太陽が無くなるとどんな神もお手上げになった訳です。だからこそ太陽神・天照大神は神道の最高神なのだと思います。

まぁー多分、天照大神が天岩戸に入られた経緯はご存知だと思いますが、一応述べときます。

先ず、天照大神と同様、三貴子として産まれたスサノオ尊が父であるイザナギ尊から「海を守れ」を言われます(諸説有り)。しかしスサノオ尊は母であるイザナミ尊が恋しい。イザナミ尊のいる黄泉の国に行きたいと泣きじゃくっています。それでイザナギ尊も「勝手にしろ」となっちゃいました。スサノオ尊は「そんでわ」と言う事で、イザナミ尊がいる黄泉の国へ向かう事を決心しました。

ここで疑問なのですが、本来のスサノオ尊は海神と成るべきだった訳ですが、黄泉の国に向かおうと思ったのです。これってもしかしたらスサノオ尊は月読尊である事を意味しているのではないかと思うのですが、どうでしょうかねぇー。一つのキーポイントでは有ると思いますが、これはまた何れ考えてみたいと思いますね。

さて、それで黄泉の国行きを決心したスサノオ尊ですが、高天原にいわす姉の天照大神に一言言ってから旅立とうと思います。それで勢い良く高天原に登って行きます。

凄い勢いで高天原へと登るスサノオ尊。それを見た天照大神は「スサノオ尊が高天原を奪う為に襲って来た」と考え武装。そしてスサノオ尊と対峙します。

天照大神はスサノオ尊に対し「何しに来たんだ。高天原を奪うつもりか」と質問。スサノオ尊は「母のいる黄泉の国に行くから挨拶に来た」と返答するも天照大神は信じられない。それではと言う事でウケヒを行い、真実を示せとなった訳です。

天照大神はスサノオ尊の剣を受け取りバーリバリのボーリボリと噛み砕き、スサノオ尊も同じく天照大神のネックレスの勾玉をを受け取り、バリバリバリと噛み砕きます。

そしてスサノオ尊が噛み砕いた勾玉から生まれたのが天忍穂耳尊ら男神五神。天照大神が噛み砕いた剣から生まれたのが宗像三女神です。

スサノオ尊は「自分の剣から女神が産まれたと言う事は、女神達は俺の子である。自分の心が清い事の証明である。この勝負、俺の勝ちだ」と天照大神に対して勝利宣言。嬉しかったのか尊い高天原の御殿の中でウンチをしたり、田圃の畦を壊して田を滅茶苦茶にして暴れます。ウケヒで敗れた天照大神は、それでもじっと耐え忍んでいるいるだけ。

それを良い事にスサノオ尊は頭に乗ります。今度は高天原の斑馬を殺し皮を剥ぎ、機を織っている稚日女尊の屋敷に投げ込みます。それにビックリした稚日女尊は機織の針を自分の急所に突き刺し亡くなった。

耐えに耐えていた天照大神は「最早此れまで」と言う事で、天岩戸に身を隠したと言う事になります。

 

続く。

 

 

 

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天照大神の祟り。そしてスサノオ尊とイエス・キリスト。その1

2015年10月16日 07時52分57秒 | 神道

コメントで貴重なご意見を頂き、改めて神道を考える機会がありました。

神道の神々はイエスキリストみたいに「あーしろ、こーしろ」とは言わないし、どう解釈して良いのか判らない。それに神道は八百万の神がいらっしゃいます。これほど大勢いらっしゃいますと、どの神様を信仰して良いのか判らない。全てにおいて判らない事が多いと思います。

私、それで良いのだと思います。人生ってある程度の法則はあると思いますが、全てにおいて法則は通用しません。それは人それぞれ人格、感情、精神、考え、格差が違うからです。法則が通用するなら全員が成功者となりますが、成功者は敗者がいてこそ成り立っています。「正負の法則」と言うヤツです。

大変残念ながら「正負の法則」だけはかなりの分野で通用すると思っています。それは神道に置いてもです。神社に参拝すれば御利益がある。反対に神を蔑ろにしたり、不正で利益を得ると祟りが生ずる。これが神道の根本の様に思います。

それは人間の人生でも同じです。誰だって良い事ばかり続かない。悪い事も続かない。勿論、私の様に悪い事が多目の人もいれば、良い事の方が多目の人もいます。人によって運が良い人、悪い人がいますからね。差は確かにあります。

しかし、それでも誰もが正負を受けます。私は大きな負を受けない為に小さな負を分割払いで受けた方が良いと思っています。それで何とか生きてきたと思っています。

どう言う事かと言いますと、特に良い事が有った時にはそれを相殺する程で無くても、何らかの負を払うべきだと考えているのです。

家を新築した時に上棟式、つまり建前を行います。家を新築すると言う事は人生でも滅多にない幸福です。しかし幸福の次に来るのは不幸。幸福が大きいほど不幸も大きくなる。だから建前で餅や小銭を撒いて散財します。あえて自分から損をするのです。

損は負です。次ぎに来る不幸を和らげる為にあえて負を自ら受ける。これは或る意味、自ら禊を受ける行為と似ている。否、同じだと思いますね。

さて、何時もながら前置きが長くなりました。そろそろ本題と参ります。

神社は怨霊の封印装置であるとこれまでも語ってまいりました。神社に祀られている神々は基本、怨霊です。神は善も悪も併せ持ちます。悪の部分の祟りを起こして貰いたく無いから祀る。言い方は悪いですが、間違いでは無いと思います。

では神道の八百万の神で一番の祟神は誰でしょうか。お分かりでしょうか。私も断言は出来ませんが、神道の最高神・「天照大神」こそが最強の祟神だと恐れながら、恐れながら思うのであります。

こんな事言って大丈夫かと大変心配ですが、一番の祟神だからこそ神道の最高神と数えられるのではないでしょうか。

 

続く。

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恵比寿様は何故に赤い真鯛を抱えているのか!?

2015年10月10日 00時51分52秒 | 神道

「恵比寿様は何故に真鯛を抱えているのか」。こんな事に疑問を持つ暇人は私位なのではないでしょうか。

私、釣師でしたので子供の頃から考えていたのです。何で真鯛でなければならないのかを。

「鰯や鯵は駄目ですか。牡鹿半島ではアイナメやタケノコメバルが釣れますよ。七ヶ浜のボッケ(かじか)も見た目は悪いけど美味しいよ」と思ったりもしましたが、脇に抱えるほどの大きさではないから無理なのか。

鯖信仰なら恵比寿様に繫がるのにと思ったりもしましたが(何れ語ります)、何故、真鯛なのか。

真鯛って案外沖にいるんです。しかも深いところに。沿岸にはいないのです。鯛で沿岸にいるのは黒鯛です。昔は沿岸でしか魚は取れなかったと思うので、恵比寿様が真鯛を持っているのは変なのです。

黒鯛は結構大きくなります。50センチ以上の大物もいます。抱えるには丁度良い大きさです。何で黒鯛では駄目なのか。そこに鍵が隠されているのではないかと考えました。

結果、気がつきました。何故、真鯛なのかを。

現在、真鯛は養殖されています。養殖と言う事は海岸沿いに生簀がある訳です。だから真鯛の背が太陽の光で焼けて黒ずんでいます。天然の真鯛とは一目瞭然に違います。黒鯛と真鯛のハーフみたいな色合ですので。

真鯛は赤い海老や蟹を食べているから赤いのだと都市伝説的に言われていますが、養殖の真鯛は海老を餌にしているとは思えません(オキアミは食べさせていると思うが・・・・)。この可能性はゼロではないでしょうけど薄いと思いますね。黒鯛だって赤いオキアミを餌にして釣りますし。

実は意外でしょうけど真鯛の赤い色は保護色なのです。真鯛は海底150メートルに生息する魚です。この水深に棲む魚はキンメ鯛等々赤い魚が多い。その訳は海底だと赤い色が太陽光の関係で黒く見える。つまり海底での赤は敵に見つかりにくい色と言えます。

そして海底は異界です。人間が住める場所ではない。つまり霊界。乙姫が住まう竜宮城も霊界。恵比寿様も国譲りを迫られ、手の甲で拍手を打って入水自殺した。異界・霊界の神。真鯛と同じ場所にいる。

人や鯨等々の水死体を恵比寿様と呼んで丁重に埋葬すれば吉を呼ぶと言われていますが、それは恵比寿様が霊界に去って行った神だから。恨んで去って行った神だからです。それで同じ異界の魚である真鯛を抱えているのではないでしょうか。

古来、日本の風景で赤は血の色以外存在しなかったと思います。イチゴだってスイカだって無かったでしょうし、リンゴはのもう一つの名は唐梨です。唐は中国ですから、元々は日本には無かった筈です。

強いて赤に近い色と言えるのは桜だと思います。桜の木の下には人の遺体が埋まっていると言われますが、それは桜が霊界との境界線に咲く花と考えれば、やはり赤は異界の色と言えると思います。

これ、私としては案外的を得ていると自惚れているのですが、どうでしょうか。こんな事考えるのは私ぐらいなものですから、肯定出来る伝承は無いと思いますけど。

ただ、もう一つまさかと思っている考えがあるのです。恵比寿様は「蝦夷」とも書きます。蝦夷の「蝦」は海老を意味します。つまり恵比寿様は海老。

「海老で鯛を釣る」と言いますが、その海老を食す真鯛を抱えていると言うことは、恵比寿様を調伏・封印する為に真鯛を抱えさせられているのではないかと。

うーん、これは流石に考え過ぎでしょうね。そんな訳無い。やっぱり恵比寿様も真鯛も異界の存在であるから、真鯛を抱えている。そう思うことにしときます。

もっとも赤い色はお目出度い色だからと言われれば、グウの音も出ないですけど。

 

ではでは。

 

 

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あの国の怖さ。

2015年10月07日 00時35分49秒 | 霊体・恐怖

今回の話は大変デリケートなので暈して書こうと思います。あの国に付いてです。解りにくいと思います。ごめんなさい。大変ショッキングな事を書くつもりです。ごめんなさい。出来たら気の弱い人はスルーしてください。

正直、今回の記事は読む事をお勧めしません。私、今回の話は書こうかどうか躊躇してます。実は大分前に書いて、そのまま下書きに残していたのです。

正直、ショックを受けます。気が狂いそうになります。そこの所、読む覚悟が出来た人は重々覚悟してお読みください。

さて、あの国の怖さ。それは祟りを信じない事です。これは大変恐ろしいです。気軽に人を殺せる事になるので。

人を殺すと殺した者に恨まれる、祟られると考えない。「徳のある我々に殺されるのであれば、殺された方も納得する」とするあの国独自の考え方には、私、大変な恐怖を覚えます。

現にこの国では戦争で多くの人が命を落としています。全世界で多くの犠牲者が出た戦争トップ10の半分にこの国が関わっています。自国間での戦争も多く、億単位の犠牲者を出しているとされます。彼らにとって命は非常に軽いものなのです。

何故なら彼らには食人の文化がある。この国の偉人の多くは人の肉を食べている。これ、特異なケースでは無いです。最上級のおもてなしとして食人の文化があるのです。

つまり貴人をもてなす為に自分の愛する者を料理する。自分の妻や子供をです。それが最大級の「お・も・て・な・し」なのです。こんな文化、私は理解出来ません。

遠い昔、その国のある有名な武将をもてなす為に自分の妻を料理した。狼の肉として武将に振舞った。その武将は何気なく調理場を覗くと男の妻の死体があった。武将は狼の肉が男の妻の肉である事を悟った。その武将はそれに感激し、男の息子を自分の養子とします。この話、美談として伝わっているのです(フィクションかどうかは知りませんが)。

この国では今でも食人の文化が続いています。普通の食堂で人の肉が出るのです。これ本当です。死刑囚や中絶した胎児の肉が出ます。誘拐された子供も犠牲になっていると聞きます。

私、この国の人たちを同じ人間とは考えません。同じ人間と考えてはいけないと思います。もしかしたら日本人を食料と考えているかも知れません。共存は難しいと考えます。

私、その国の街で死んだ胎児が落ちている場面の写真を見た事があります。何体も落ちているのです。落ちていると言う表現は不謹慎だと思いますが、落ちているとしか言いようがありません。通る人は皆無関心なのですから。

特に信じられないのが人を殺せば大罪なのに、人を殺して食べれば罪が軽い事です。私、未だに信じられないし信じたくないのですが、人を食べたくて殺せば罪が軽いそうなのです。

この話、ネットで読んだのでその内容を確認した訳ではないです。信じたくないですが、人を食べる為に殺した場合、懲役6ヶ月。或いは起訴されても一時的に釈放されるとの事です。

重ねて言います。この話は未確認です。未確認ですがもし本当なら警戒が絶対必要だと思います。油断は絶対すべきでないと考えます。

私、今、この記事を書いてて過呼吸を起こしています。それだけショックを覚えます。私には理解出来ません。もしかしたらこの国と戦争になって日本が負けだ場合、日本人は食料にされてしまうのではないか心配です。恐ろしいシーンが脳裏を過ぎっています。私はこの国、本当に怖いです。

日本人も食人の歴史がありました。秀吉の水攻めや飢饉、そして第二次世界大戦で東南アジアに派遣された日本兵が人を食べてます。飢餓の為にです。

それだけでなく、西洋の高級化粧品に入っています。プラセンターやコラーゲンと称して。日本の産婦人科から買い取っているとの話も聞きます。生薬として用いる国もあります。これも食人です。あの国だけではなくいくつかの国々はまだ続いているのです。

人の肉は美味しいのか。今は禁止されていますが、秋田県では近年まで日本猿が食べられていました。比内鳥の三倍美味しいと言う事で、比内鳥の三倍の価格で取引されていたそうです。

もし、人の肉が美味しかったら怖いです。鬼子母神はお釈迦様に帰依して悪神から善神に生まれ変わりましたが、それでも幼児の肉の旨さが忘れがたく摘み食いし苦しんでいた。それを見たお釈迦様は「ザクロを幼児の変わりに喰え」と言ったそうですが、人肉が美味しかったらとんでもない事になりそうです。

人を食料と考える国。こんな国と話し合いで物事が解決するでしょうか。私、見たくなかったのですが、この国の人が人を食べている写真を見てしまいました。それを見たらこの国は絶対信じてはいけないと確信しました。

油断するべきではないです。心を許してはいけないと思います。食べられてからでは遅いですので。

最後となりますが、3.11東日本大震災の時、金品を持って逃げ津波に飲まれて亡くなった人々から身包みを剥いだのは彼らです。日本人にもそういう外道はいたそうですが、指輪や腕時計を盗る為、亡くなられた方々の指や腕を切断してまで奪って行ったは某国の人間です。外道の日本人はそこまではしなかったそうです。

私は絶対許しません。絶対彼らを信用しません。死ぬまで気を許しません。永遠に、永遠に。

 

ではでは。

 

※ 尚、今回の記事はあまりにもショッキングなので消す可能性があります。恐縮です。ご了承ください。

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