緑の小池百合子を姓名判断する。

公序良俗の規約違反と言うことで、1つの記事が消されました。私も反省しているのですが、gooの本部は私の記事のどこの個所を問題視したのだろうか。
それが分からないから、書くのを止めてました。

今もどの点が問題なのか分かりませんが、オッカナビックリ、また書いてみようと思います。東京都知事の小池百合子の姓名判断を。

まず最初に「小池ゆりこ」と名を表示した選挙ポスターがありましたが、名前を「ゆりこ」にしちゃうと天格9画で大凶、人格9画で大凶、地格7画で吉、総格16で大吉となります。

総格16画はリーダー運を持っていて誰から好かれる大吉数ですが、ふたつの大凶9画に吉が溶けてます。ポスターは「小池百合子」の方が大分吉名です。だって姓と名が流れているでしょ。

「小さな池に咲いた百合のような子」。姓と名の意味が繋がる。これって良い印象を持つんですよ。選挙に向いている吉名です。

天格9画大凶、人格12画大凶、地格15画大大吉、外格12画大凶、総格24画大大吉となります。

外格12画はトラブルは避けられませんが、15画、24画と言う大大吉数が大凶を上回る吉数なので、勝負では強い名前だと言えます。

名前の意味の「小」は「小さい意味」だから凶。

「池」は「川に女性器、もしくは蛇」を現している。命が流れる「水」が入っているので凶。

「百」は「頭蓋骨を横棒で抑えられている」と言う意味。世に出にくいから凶。

「合」は「蓋に容器」の意味です。「百」同様、頭を押さえられている意味合いがあるので凶だと言えます。

それでも石丸伸二、斎藤蓮舫よりは吉名だと言えます。

それと彼女のシンボルカラーの緑は「心が弱まった者が好む色」、「鬱病患者が好む色」です。その証拠にクリニックの看板って、緑が多いでしょ。緑は安心感を生む色ですから、選挙に持って来いなのですよ。

因みに蓮舫のイメージカラーの「白」は、「心がイライラする色。パニックになり易い色」です。鬱病の私は見ていて不快を感じます。選挙には向いていない色です。

以上です。名前の面で言うならば、東京都知事選挙は小池百合子が勝利する庚性が高いです。

彼女は学歴詐称している可能性はあるが、蓮舫側もフライングの選挙活動で選挙法を違反している。枝野と蓮舫、二人で墓穴を掘った。こんなポンコツに都知事は任せられないと思った人も多いでしょう。

石丸伸二はネット民の人気は絶大ですが、支持率と言うのは老人会にガッチリ食い込んでいる政党が強いです。宮城県で考えると。

小池の運気も枯れつつあります。吉名であっても正と負を繰り返して人生を歩んでいる。彼女は運が良すぎだ。ここで運気の衰えが見える。これが最後の選挙になるでしょう。それでもこの三人の内ではまだ運が良いと言えます。

小池百合子になんか都知事を続けて欲しくはないが、蓮舫よりはマシ。そんな感じですね。

ではでは。

「差別表現などの不適切な表現」により、記事の公開が停止させられた。

ここで10年以上記事を書いてきましたが、今回、初めて記事が削除されてしまった。

削除された記事は「安芸高田市長・石丸伸二を姓名判断する。その2」です。やっちまいました。

さて、どこの部分に引っ掛かったのだろうか。一応、暈して書いたつもりだったのだが。

うーん、多分、石丸伸二の抵抗勢力である議員やメディアに対しての私の発言が、問題になったのだと思う。あんな事やこんな事も言い放ちましたし。そこは素直に反省します。済みませんでした。

私もマスコミに居た人間です。自分より若い石丸伸二に論破されたら頭に来ます。それにメディアは反日志向が強い。理は石丸伸二に逢っても、それは跳ね付けなければならない。それも分かっています。

でも、相手が悪いよ。あんな頭の良い石丸に勝てっこないよ。

否、石丸伸二は問題提起をする為、、態と議員とマスコミを挑発した。そして議会をエンターテーメントの舞台にした。彼はリアル半沢直樹を議会で演じたのだ。

結果、市民は市政に興味を示した。安芸高田市を真剣に考えるようになった。そしてマスコミの矛盾。議員の態度に疑問を持った。

それ以上に石丸伸二の名前と安芸高田市が話題に上った。「ふるさと納税」で安芸高田市の財政も潤った。そして石丸伸二の名前は全国に知れ渡った。

議会で石丸は何度も議長に注意されている。それでも盛り上がりを期待して議長を論破し、険しい口調で議員達を叱責する。時には議員や記者を冷笑する。それが市民からヤンヤと受け止められる。

彼は計算して石丸伸二劇場を演じた。そして多くのファンを獲得した。そして次は東京都知事選。そう、議員やマスコミは石丸伸二の踏み台にされたのだ。

その悔しさは分かる。私も劣等感と共に生きてきた人間だ。低いcpuで頑張っていきつもりだが、石丸伸二は秀才であり、天才である。普通の議員では勝てっこないよ。

石丸伸二は安芸高田市長を辞めた。残された議員やマスコミは石丸に負けないように、市役所職員と協力して生き残れる安芸高田市を創って行く道しか残されていない。

それなのにだ。石丸伸二が市長を辞めた途端、石丸君と称してこれまでの恨みつらみをSNSで書くのって、凄く惨めに思える。

正義は石丸にあった。石丸の主張には勝てなかった。だったら仕事で石丸に勝つべきだ。消えた石丸の誹謗中傷していたら、益々市民が離れている。

その位の事、分からないと次の選挙で議員に残れないし、避難していたマスコミの部数をどんどん減る事となる。

議員なのだから、記者なのだから、己のプライドよりも市政と仕事にプライドを持つべき。

そして石丸時代よりも安芸高田市を栄えさせるべきだと思う。

悔しいと言う気持ちと、正義の心がチョットでも残っているなら。

ではでは。

蓮舫を姓名判断する。

あっー、困りましたね。「白いカミツキガメ」が東京都知事になりそうなので。

「緑の古狸」の学歴詐称は真実みたいです。エジプトの大学の卒業証書は金で買えるそうです。

緑の狸は説明責任を果たしていない。だから未だに出馬宣言していないのかなぁー。

これは困ったなぁー。ネットでは「白いカミツキガメ」のネガティブキャンペーンで、何としても「赤かったキツネ」を当選させようとしています。

私も「赤かったキツネ」に任せても良いと思っています。「白いカミツキガメ」よりは断然マシだから。

「赤かったキツネ」にも一抹の不安もあります。急に赤の正体を現す心配がある。

「東京解体」と言ってましたが、それは東京23区だけではなく、東京都の衛星都市の活用も考えての事らしい。それなら賛成する。多摩区であっても八王子区でも増やして良いと思う。それで済むなら大賛成だ。

「赤かったキツネ」のネットでの人気は絶大だ。でも、「白いカミツキガメ」の知名度には及ばない。彼女が都知事になったら、東京はどうなるのだろうか。

中華製なので性格が悪い。握手を拒否した人に対して舌打ちしている。実の息子からも見限られている。子供に嫌われている親なんて碌なもんじゃない。

はぁー、東京のリトルチャイナ化が心配だ。川口市ではクルド人であふれている。「日本人はクルド人に従え」と言ったとか、言わないとかの話も伝わっている。

治安が悪化し、川口市から隣の「さいたま市」に移っている日本人も増えているらしい。

中国は経済破綻状態に近い。中国から東京に移民が増える可能性がある。その旗振りを「白いカミツキガメ」がするのではないか。それが本当に心配だ。

それでは突然ですが、蓮舫の姓名判断を致します。

本名は「齊(14)藤(18)蓮(13)舫(10)」。天格32画で大吉。人格31画で大大吉。地格も23画で大吉。外格は24画で大大吉。総格は55画で大凶となります。

一番大事な総格の55画は、「頭もよいし行動力もあるが、隆盛と衰退を繰り返す。自分の力を過信して横柄な態度を取る。そして最後は孤立して失意の人生となる」と言う感じでしょうか。当たっていると思います。

でもねぇー、他は全て大吉なのですよ。

外格24画は仕事運が頗る良い。チャンスが転がり込んだ訳ですからね、そのチャンスを掴むのだろうなぁー。はぁー。

「憎まれっ子、世にはばかる」。

晩年は良くないだろうけど、今は隆盛期に入っている感じがするなぁー。はぁー、やばいよ、やばいよ。

「齊藤蓮舫」の意味はどうなのか。

「齊」は「稲穂がそろって生えている」です。そこから整っているとの意味合いに変わった。吉と言えます。

「藤」は「並んだ草に渡し舟。押し上げる水」を示しています。葛藤と言いますが、「藤」は争いの意味合いもあります。更には藤の花は蔦が包っている。無数の蛇が包っている感じです。私的には凶です。

「蓮」は「はす(ロータス)」ですが、「並んでいる草、十字路で立ち止まっている二台並んで車を引く人」との意味です。停滞を意味してます。凶でしょう。

最後の「舫」は「渡し船　鋤・刃物」です。

「齊藤蓮舫」を合わせて訳すと、「困難や進路で悩むも切り開いて進んで行く」と言う意味になるのでしょうか。「白いカミツキガメ」面目躍如の名前です。何だかんだ言って総合的に吉名です。困ったなぁー。

でも、衰退は避けられない。今までやりたい放題やって来た。そろそろ衰退に入っているのではないか。違うかなぁー。

そう願って東京都知事選挙を見守るしかないですね。「赤かったキツネ」に淡い期待を寄せながら。

ではでは。

蓮舫の東京都知事就任を防ぐ為には、「ピンクの魔女」に出馬して貰うしかない。

あっー、緑の古狸オバサンの学歴詐称、どうも本当みたいです。卒業証書は金で買ったとか。

そりゃ、1年留年しているのに4年で卒業なんて出来る訳ない。しかも首席で卒業の件も教授に「良い成績だったよ」と言われただけで、主席卒業と吹聴する。流石は緑の狸。人を平気で騙す性悪さが暴露されましたね。

私としては安芸高田市長の石丸伸二に知事になって貰いたいと思っていたが、「赤かったキツネ」と言われている。。石破や河野に期待して裏切られた身としては、支持するのは一抹の不安があるんだよなぁー。赤は反日と相場は決まっているし。

ネットでは絶大な人気があるが、一般的な知名度では緑の古狸や白いカミツキガメの方が断然上。都知事には成れないだろうなぁー。

緑の古狸か出馬宣言したら、学歴詐称について質問される。どう説明するのだろう。

71歳では「ユリちゃん、本当は高卒だったの。テヘッ　💛」では誤魔化せない。このままでは本当に白いカミツキガメが東京都知事になっちまうぞ。

中国は彼女を華僑議員と呼んでいる。本人も日本国籍は都合が良いから入っている。何れは台湾国籍に戻すと言っていたし、かつては「自分は中国人だ」と発言していた。中国人に東京を支配されるなんて世も末だ。日本の終わりの始まりだ。

どうすれば良いのか。

そしてらコメント頂いている「まこさん」から「片〇さ〇き」はどうですか」と聞かれた。

彼女のことは全然知らない。今の彼女は魔女顔だけど、若い頃はミス東大。美人で頭も良かった。仕事もそつなくこなす。唯一の失敗は外添と結婚した位か。

そこで閃いた。「ピンクの魔女」が東京都知事選に出馬すれば勝てるのではないかと。

先ず、緑の古狸の出馬は諦めてもらう。学歴詐称は詐欺である。詐欺師を都知事にする訳にはいかない。日本の恥だ。清く諦めて貰う。

そして緑の古狸の票田を全て受け継ぐ。でも、それだけでは白いカミツキガメには勝てない。

そこで元夫の外添にも出馬して貰う。

外添は不人気な筈だ。公用車で自分の別荘に通っていたり、公金でシルクの中国服??なんぞを購入している。この服を着ると上手い字が書けるとか苦しい弁解していた。あいつはもう無理だ。

元夫婦のピンクの魔女と外添が東京都知事選で争う。これは白いカミツキカメが消し飛ぶほどの話題になる。

ピンクの魔女は外添と結婚していた時に、アイロンを投げられたそうだ。私も聞いているが外添のDVやハラスメントは尋常ではない。その事を選挙戦で訴えるのだ。

DV規正法の強化、女性の立場向上、女性と子供の人権の確立、、シングルマザーの優遇政策を打ち立てれば、中間層女性の支持が集まる。自民党・公明党の支持も当然集められる

外添にはシルクの中国服を与えれば、悪者役を承諾するのではないか。。どうせ、暇なのだし。

東京都選挙で元夫婦の喧嘩が見られる。こんな楽しい事はない。白いカミツキガメも元夫婦の喧嘩には噛み付けない。彼女の存在感も無くなる。ピンクの魔女が当選するのではないか。

案外、選挙なんてこんな感じで票が動くものです。

都知事の椅子を立憲民主党に奪われない為に、ピンクの魔女様に出馬を依頼してはどうですが。

このピンク魔女さんも緑の古狸、白いカミツキガメに負けない位、権力欲がある人ですよ。

このままでは本当に立憲共産党に負けてしまいます。ピンクの魔女の御出馬を願ったらどうでしょうか。

ではでは。