安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

塩手池土地改良区理事会・監事会

2024年08月26日 | 農業

令和6年8月25日

塩手池土地改良区理事会・監事会に出席

 会場:久本公会堂

議案第1号 理事長の互選

議案第2号 副理事長、会計担当理事の互選

議案第3号 代表監事の互選

議案第4号 配水委員、承水委員等の選任

   

福原理事長を互選し、議案第2号から4号の選任を行いました。

任期は令和6年8月24日から令和10年8月23日(4年間)

 

理事・監事は別途塩手池公園の維持管理作業を行う。

 5班編成で担当月に作業を行う。

 私は4班に属し、令和6年11月、令和7年4月、以降5カ月後に担当する。

 

 

 


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休耕田の草刈り

2024年08月20日 | 農業

令和6年8月20日

AKファーム作業日誌

休耕田の草刈りをスライドモアで行う。

 

ここ何年間休耕田として草刈りを行ってきた田んぼです。

 

 

 

 

  


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塩手池土地改良臨時総会

2024年08月04日 | 農業

令和6年8月4日

塩手池土地改良臨時総会

新年度の役員改選により、代議員による臨時総会が開催されました。

議案 2件

 新理事の承認の件

 定款変更の承認の件

出席者全員に賛成、承認される。

   

   

 

 


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ほほえみ彩菜秋野菜栽培講習

2024年07月23日 | 農業

令和6年7月23日 13:30-15:00

ほほえみ彩菜秋野菜栽培講習

 JA晴れの国岡山勝北支店

   

 

 

 


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25府県がカメムシ注意報

2024年07月21日 | 農業

令和6年7月21日

25府県がカメムシ注意報 大量発生、果物被害に懸念

   

もはや“季節外れの暑さ”が珍しくなくなっています。

こうした異常な暑さの影響によるとみられるのが、各地で起きているカメムシの大量発生です。

「6月半ばでの注意報発表数としては過去最多」と、

農研機構東北農業研究センター・水田輪作研究領域上級研究員の田渕研さんは指摘します。

家に侵入して強烈な臭いを発生させることのあるカメムシですが、

果物や米、野菜などの農作物に被害をもたらすことが知られています。

猛暑や暖冬との関係など、各地のカメムシに今何が起きているのか教えていただきましょう。

 

 

平年の30倍超「カメムシ」大量発生で県が緊急対策会議 農薬追加散布で果樹被害防止

 (鳥取・倉吉市)

梨や柿など果物への被害をもたらすカメムシが大量発生するなか、

7月16日、倉吉市でJAや県の関係者などが集まり、緊急の対策会議を開きました。

カメムシの被害を受けた梨。

果汁を吸われた部分がへこんでいます。

出荷できずに廃棄処分されます。

倉吉市のJA鳥取中央であったカメムシの緊急防除対策会議にはJAや生産者、

鳥取県の園芸試験場の関係者など16人が集まりました。

JA職員:

「普段は発生しない病害虫が春先から管内で発生しております」

県によると、梨や柿、ブドウなどの実の果汁を吸って被害を与えるカメムシは主に3種類で、

このうち梨の果汁を吸うツヤアオカメムシの発生量は2024年4月から6月に行った調査で

平年の34.4倍にのぼっています。

会議では定期的な農薬の散布だけでなく通常の1.5倍程度となる農薬の追加散布を果樹農家、

全戸一斉に実施することを申し合わせました。

JA鳥取中央東郷果実部・山田均指導会長:

「一斉防除、こちらで防除してこちらでしないとなればカメムシ、移動しますので、

みなさんが同時に防除するということを心がけていきたい。

おいしい梨、一個でも商品にしたい品質のいいものを作っていきたいという思いがあるので、

みなさんも協力いただきたい」

JAや県では出荷前に農薬散布のスケジュールを調整するとともに生産者には果樹園内外をこまめに見回り、

カメムシの早期発見に努めてほしいとしています。

 


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塩手池土地改良区 令和5年度決算監査

2024年07月12日 | 農業

令和6年7月12日

塩手池土地改良区 令和5年度決算監査

監事5名による監査を受けました。

時間:12日 19:00~

場所:勝北町公民館ミーティングルーム

  

令和5年度事業報告

一般会計収支決算

貸借対照表

正味財産増減計画書

財産目録

公演管理組合収支決算などの監査を受けました。

 


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田植え後の除草剤散布

2024年06月01日 | 農業

令和6年6月1日

土井農園

 田植え後の除草剤散布(1kg粒剤)

 ウィードコア

  

雑草が生え始めている。 

  

  

 

 

7:00~10:30

2人で作業を行う。

 

 


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太陽フレアの影響

2024年05月21日 | 農業

令和6年5月21日

日本農業新聞

太陽フレアの影響? 国内で自動操舵にずれも

太陽表面の爆発現象「太陽フレア」による地球の磁場の乱れで衛星測位利用システム(GPS)が影響を受け、

米国の一部地域では農機の自動操舵(そうだ)機能が使えなくなるなどの事態が発生している。

日本でも一部で自動操舵の精度に“ずれ”などが報告されているものの、

農作業の進捗(しんちょく)には大きな影響はないとみられる。

 千葉県内で自動操舵田植え機を使う農家によると、14日の作業中に「これまで経験したことがないずれ」が出たという。

ずれは大きい場所で20センチほどで、隣の条に重なるほどではなかった。

水稲の生育には問題ないとしつつ「大豆やジャガイモの中耕でこのずれが出ると畝を壊す恐れがある」とも話した。

   

 自動操舵を活用する他の農家や農機各社への取材では、いずれも作業不能となるような大きな影響はないという。

あるメーカーは「今まで見たことがない挙動」とし、モニター上は直進していても、

実際はうねって進むという報告があったとした。

一方、こうした事象が「多発しているかは不明。

太陽フレアの影響かどうかも断定できない」とした。

 米国ニューヨーク・タイムズは太陽フレアによる磁場の乱れが「GPSを破壊」と報じ、

自動操舵が使えなくなった農家を紹介。

アイオワ州の発表でも、現地の販売店には農家からの電話が殺到、農家は作業中断を強いられたという。

 太陽フレアは、8日から15日までに大規模なものが13回連続で発生。

無線や通信網への影響が懸念されていた。

一方、太陽フレアは2025年にピークになるとの予測もあり、今後も警戒が求められそうだ。

  

太陽フレアの活発化で農家のGPSシステムが混乱 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

 

 


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国司尾池堤防草刈り

2024年05月18日 | 農業

令和6年5月18日

国司尾池堤防草刈り

さくら会(老人会)の会員12名で実施する。

  

平地部分は、事前にかっていたので、約1時間で終了できました。

  

  

ケガもなく終了できました。

解散して各自田植えの準備に取り掛かっています。

私は、オオキンケイギクが繁茂している水路沿いに行き、除草作業を行う

  

次回は、午前7:00から始めることになります。

 

 

令和6年5月16日

国司尾池堤防草刈り

5月18日に予定している堤防の草刈り前に平地部分をハンマナイフモアで事前に草刈りを実施

  

  

  

  生えてなかった「おおきんけいぎく」が生えてきました。

  早めの処理を実施しました。

   

南の強風が吹く日でした。

 

 


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太陽フレアの活発化で農家のGPSシステムが混乱

2024年05月13日 | 農業

令和6年5月13日

太陽フレアの活発化で農家のGPSシステムが混乱

 作物の種まきシーズンなのに農業機械が動かない事態に

太陽はおよそ11年の活動周期で極大期と極小期を迎えます。

2024年はちょうど太陽活動の極大期に当たり、例年よりも太陽フレアの発生頻度が高くなることが予想されています。

この太陽フレアの活発化によって、トラクターや農業機械のGPSが機能不全に陥っていると報じられています。

   

この通信障害が、アメリカ中西部の農家に深刻な影響を与えています。

ネブラスカ州の農家であるケビン・ケニー氏は、「ちょうどトウモロコシの播種の真っ最中なのに全てのトラクターが今、

畑の端で止まっています。

GPSが使えないからです」と話しています 問題の原因は、GPSおよびRTK(リアルタイムキネマティック)システムの障害です。

RTKシステムは、GPSと地上の固定点からの補正データを組み合わせることで、

センチメートル単位の高精度な位置情報を実現します。

この技術はトラクターや農機具に使用されていますが、太陽活動の活発化の影響でRTKシステムの精度が大幅に低下し、

多くの農家が作物の播種を中断せざるを得なくなっています。

現代農業では、雑草の生育を防ぐために作物の条間を狭くする必要があり、

GPSとRTKシステムを使用したトラクターの自動操舵が不可欠だとのこと。

シュワルツ氏は「昔は地面に線を引いてそれを目印に運転していましたが、今は条間が狭すぎてそれではうまくいかないのです。

GPSとRTKによる誘導なしでは正確な運転ができず、作物を傷つけてしまいます」と説明しています。

アメリカでのトウモロコシ栽培では、5月半ばまでの播種が非常に重要です。

ネブラスカ州の農家であるトム・シュワルツ氏は「播種の適期があるので、その時期にはとにかく作業を進めなければなりません。

ここ2日間は天候に恵まれ、播種日和だったのに、ただ座って待つしかありません。

何も進まないのでみんなイライラしています」と述べています。

オンライン掲示版サイトのRedditにも、「GPSが利用できず、播種ができない」という報告が挙がっています。

Redditユーザーのrobotfarmer71氏は「畝(うね)を作るには1インチ(約2.5cm)単位の精度が必要なのに、

プランターと耕運機のGPSが狂ってしまって不可能になった」と述べています。

太陽フレアの影響は月曜日まで続く見込みであり、農家は天候の回復を待ちながら、

できるだけ早く播種作業を再開しようと急いでいます。

専門家は、トラクターのインターネット接続や衛星への依存が食料供給に対する脅威になり得ると警告しています。

IT系メディアの404Mediaは、今回の事例は現代の農業がGPSや衛星通信にいかに依存しているかを改めて浮き彫りにしており、

食料供給の安全保障の観点からも注視すべき問題だと述べました。

 

大規模フレアに関する臨時情報 | 宇宙天気予報 (nict.go.jp)

大規模太陽フレア発生に関する臨時情報

 

ユーザーガイド | 社会システムとの関わり | 宇宙天気予報 (nict.go.jp)

 

 


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