平成29年8月19日 13:00~
「津山市権利擁護センター開設記念式典」
1 開催趣旨
権利擁護センターは成年後見制度の普及啓発も含め、重要な位置づけであり、手段であるにも関わらず十分に周知されていない状況でいることから、津山市権利擁護センターのPR活動の一環として開設記念式典を開催されます。
2 主催 津山市、津山市社会福祉協議会(津山市権利擁護センター)
3 期日 平成29年 8月19日(土)午後1時00分~4時20分(受付開始 午後0時00分)
4 会場 津山市総合福祉会館4階大会議室
5 参加者
(1)主催者席:市長、社協会長、社協副会長4名、運営委員長、運営副委員長
(2)来 賓:津山市議会議長、岡山県美作県民局長、岡山県社協、津山警察署長、岡山家裁津山支部
(3)案 内:連合町内会、愛育委員連合会、民生児童委員連合協議会、老人クラブ連合会、権利擁護センター運営委員・部会員所属団体、近隣社協、市民後見人、日援支援員、第5次活動計画策定委員所属団体、一般参加者等 約200名
6 内容
式 典 午後1時00分~1時25分 (25分)
①開 会
②開会の言葉
〇権利擁護センター運営委員会竹内 俊一 委員長
10万人都市としては、先駆的である
これからスタートである。
③主催者挨拶 宮地市長・小山会長
宮地市長挨拶
小山了会長
竹内委員長、小坂田副委員長等設立準備会のご尽力により、4月1日に開設出来た。
④祝辞
〇津山市議会 議長 河本英敏 氏
〇岡山県美作県民局長 渡邊知美 氏
〇岡山家庭裁判所 津山支部 所長 柴田憲史 氏
成年後見制度において、関係する。
効果的かつ効率的に取り組む
〇岡山県津山警察署長 渡邉 浩児 氏
特殊詐欺等犯罪防止に連携を取っていく。
⑤愛称命名者表彰
らいと☆おん
津山東中学校 神田真歩さん
⑥パンフレットイラスト協力者披露
津山工業高校
(休憩:午後1時25分~1時30分)
2)基調講演 午後1時30分~2時20分 (50分)
「権利擁護センターの果たす役割」~こんな時は先ず、社協へ相談しましょう~(仮称)
講師:美作大学 小坂田 稔 教授
背景
少子高齢化 2015、団塊の世代が、2025年 後期高齢者となる
認知症への対応が750万人となる見込み。
要支援がポイントである。
世帯について
高齢者世帯 孤立死
老々介護、認認知介護、逆転介護、遠距離介護、虐待
3)演劇ボランティアサークル劇団「さくら団地」午後2時20分~2時50分(30分)
「権利擁護センターへ相談だ!!」 ~さくら団地と仲間たち~ (仮称)
(休憩:午後2時50分~3時00分)
4)リレートーク 午後3時00分~4時15分 (75分)
①登壇者:専門職 ・福田司法書士事務所 福田啓吾 司法書士
②市民後見人 ・市民後見人角野 一女 氏
③津山市 ・高齢介護課 主幹 安東 健 氏
④津山市社会福祉協議会地域福祉課・権利擁護センター 井上 陽一朗 所長
⑤コーディネーター・竹内法律事務所 竹内 俊一 弁護士
5)閉会の挨拶
〇権利擁護センター運営委員会小坂田 稔 副委員長
6)閉 会 午後4時20分 * 手話通訳・要約筆記あり。
「津山市権利擁護センター開設記念式典」
1 開催趣旨
権利擁護センターは成年後見制度の普及啓発も含め、重要な位置づけであり、手段であるにも関わらず十分に周知されていない状況でいることから、津山市権利擁護センターのPR活動の一環として開設記念式典を開催されます。
2 主催 津山市、津山市社会福祉協議会(津山市権利擁護センター)
3 期日 平成29年 8月19日(土)午後1時00分~4時20分(受付開始 午後0時00分)
4 会場 津山市総合福祉会館4階大会議室
5 参加者
(1)主催者席:市長、社協会長、社協副会長4名、運営委員長、運営副委員長
(2)来 賓:津山市議会議長、岡山県美作県民局長、岡山県社協、津山警察署長、岡山家裁津山支部
(3)案 内:連合町内会、愛育委員連合会、民生児童委員連合協議会、老人クラブ連合会、権利擁護センター運営委員・部会員所属団体、近隣社協、市民後見人、日援支援員、第5次活動計画策定委員所属団体、一般参加者等 約200名
6 内容
式 典 午後1時00分~1時25分 (25分)
①開 会
②開会の言葉
〇権利擁護センター運営委員会竹内 俊一 委員長
10万人都市としては、先駆的である
これからスタートである。
③主催者挨拶 宮地市長・小山会長
宮地市長挨拶
小山了会長
竹内委員長、小坂田副委員長等設立準備会のご尽力により、4月1日に開設出来た。
④祝辞
〇津山市議会 議長 河本英敏 氏
〇岡山県美作県民局長 渡邊知美 氏
〇岡山家庭裁判所 津山支部 所長 柴田憲史 氏
成年後見制度において、関係する。
効果的かつ効率的に取り組む
〇岡山県津山警察署長 渡邉 浩児 氏
特殊詐欺等犯罪防止に連携を取っていく。
⑤愛称命名者表彰
らいと☆おん
津山東中学校 神田真歩さん
⑥パンフレットイラスト協力者披露
津山工業高校
(休憩:午後1時25分~1時30分)
2)基調講演 午後1時30分~2時20分 (50分)
「権利擁護センターの果たす役割」~こんな時は先ず、社協へ相談しましょう~(仮称)
講師:美作大学 小坂田 稔 教授
背景
少子高齢化 2015、団塊の世代が、2025年 後期高齢者となる
認知症への対応が750万人となる見込み。
要支援がポイントである。
世帯について
高齢者世帯 孤立死
老々介護、認認知介護、逆転介護、遠距離介護、虐待
3)演劇ボランティアサークル劇団「さくら団地」午後2時20分~2時50分(30分)
「権利擁護センターへ相談だ!!」 ~さくら団地と仲間たち~ (仮称)
(休憩:午後2時50分~3時00分)
4)リレートーク 午後3時00分~4時15分 (75分)
①登壇者:専門職 ・福田司法書士事務所 福田啓吾 司法書士
②市民後見人 ・市民後見人角野 一女 氏
③津山市 ・高齢介護課 主幹 安東 健 氏
④津山市社会福祉協議会地域福祉課・権利擁護センター 井上 陽一朗 所長
⑤コーディネーター・竹内法律事務所 竹内 俊一 弁護士
5)閉会の挨拶
〇権利擁護センター運営委員会小坂田 稔 副委員長
6)閉 会 午後4時20分 * 手話通訳・要約筆記あり。