平成30年10月6日 14:00~
歴史的建築物の活用による地方創生シンポジューム
津山高校創立100周年記念会館ホールで開催

全国から200人を超える建築士関係のみなさんが津山に集結です。
1)歴史的建築物の活用に向けた条例整備ガイドラインについて(平成30年3月公表)
高木直人氏(国道交通省住宅局建築指導課企画専門官)
2)基調講演
歴史的建築物の活用と建築基準法を両立させる方法
後藤 治(工学院大学教授・理事長)
歴史的建造物・町並みの活用と火災安全
長谷見雄二氏(早稲田大学教授)
3)パネルディスカッション
失礼でしたが、別件があり、退席させていただきました。
・後藤 治教授
・長谷見 雄二教授
・林 歓太郎氏(京都市建築指導課企画基準係担当係長)
・加藤忠正氏(公社)小江戸川越観光協会専務理事
・平岡正宏氏(津山市教育委員会参事)
・中村陽二氏(一社)岡山県建築士会岡山県歴史的建造物委員会)
・菅 孝能氏(株)山手総合計画研究所代表取締役
開会の冒頭、谷口圭三津山市長が歓迎のあいさつをされました。

なぜ?津山で開催されたのだろう
津山市では、歴史的建築物を活かしたまちづくりを進めるため、「建築基準法第3条第1項第3号の規定の運用等(技術的助言)」に基づき、
「津山市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例」を制定し、平成29年10月1日に施行しています。
国のガイドライン制定(平成30年3月)前に、条例を制定いている関係からです。
主催:公益社団法人 日本建築士会連合会
参加のみなさんは、10月7日 城東地区の建物群を見学されます。
・10月6日にオープンした旧洋学資料館にも立ち寄っていただきたいです。

開会前に津山高等学校本館「平成7年4月7日 岡山県重要文化財指定」を見学
今回で2回目のとなる、校長室に入室。
一度目は、高校3年生の時

津山朝日新聞記事(10月13日)

歴史的建築物の活用による地方創生シンポジューム
津山高校創立100周年記念会館ホールで開催

全国から200人を超える建築士関係のみなさんが津山に集結です。
1)歴史的建築物の活用に向けた条例整備ガイドラインについて(平成30年3月公表)
高木直人氏(国道交通省住宅局建築指導課企画専門官)
2)基調講演
歴史的建築物の活用と建築基準法を両立させる方法
後藤 治(工学院大学教授・理事長)
歴史的建造物・町並みの活用と火災安全
長谷見雄二氏(早稲田大学教授)
3)パネルディスカッション
失礼でしたが、別件があり、退席させていただきました。
・後藤 治教授
・長谷見 雄二教授
・林 歓太郎氏(京都市建築指導課企画基準係担当係長)
・加藤忠正氏(公社)小江戸川越観光協会専務理事
・平岡正宏氏(津山市教育委員会参事)
・中村陽二氏(一社)岡山県建築士会岡山県歴史的建造物委員会)
・菅 孝能氏(株)山手総合計画研究所代表取締役
開会の冒頭、谷口圭三津山市長が歓迎のあいさつをされました。

なぜ?津山で開催されたのだろう
津山市では、歴史的建築物を活かしたまちづくりを進めるため、「建築基準法第3条第1項第3号の規定の運用等(技術的助言)」に基づき、
「津山市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例」を制定し、平成29年10月1日に施行しています。
国のガイドライン制定(平成30年3月)前に、条例を制定いている関係からです。
主催:公益社団法人 日本建築士会連合会
参加のみなさんは、10月7日 城東地区の建物群を見学されます。
・10月6日にオープンした旧洋学資料館にも立ち寄っていただきたいです。

開会前に津山高等学校本館「平成7年4月7日 岡山県重要文化財指定」を見学
今回で2回目のとなる、校長室に入室。
一度目は、高校3年生の時

津山朝日新聞記事(10月13日)
