安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

地域経済分析システム(RESAS:リーサス)を活用

2018年10月25日 | 講演
平成30年10月25日 更新
 山陽新聞の記事を追加掲載します。

平成30年10月16日 13:30
平成30年度 地域経済分析システム(RESAS:リーサス)を活用した
 政策立案ワークショップが津山市で開催されました。

テーマ:地域産業の付加価値創造~イノベーションの促進と生産性向上~

有識者:松原 宏 氏(東京大学大学院 総合文化研究科 教授)

傍聴可能:定員30名の席は満席状態でした。

開催趣旨
地方公共団体の様々な取組を情報面から支援するため、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局及び経済産業省は、平成27年4月より、「地域経済分析システム(RESAS:リー
サス)」を提供しています。

経済産業省等の協力を得て、地方公共団体等に産業・観光・人口等の各分野の有識者を派遣し、RESAS を用いた分析へのアドバイスを行うとともに、RESAS を活用した政策立案に関して地方公共団体職員等と議論を行う政策立案ワークショップの開催となったものです。

今後、ワークショップの結果についてはホームページ等で公表されます。

ブラウザは、「Google Chrome」が理想ですが、インタネットエクスプローラからも閲覧可能
https://resas.go.jp/#/33/33203






ワークショップ出席者配席


第1部 発表
 RESASを活用した分析結果説明
  津山市 産業経済部みらい産業課 沼泰弘主幹

 データ分析と政策課題
  東京大学大学院 総合文化研究科 松原 宏教授

第2部 政策ディスカッション

すごい会議を津山市役所で開催していただきました。
 
「地域未来投資促進法」の活用につなげなければなりません。

山陽新聞に掲載


  


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