安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

平成30年間の農業のあゆみ

2019年01月02日 | 農業
平成31年1月2日

各新聞に、平成の30年間を振り返る記事が掲載されています。

日本農業新聞の中から一部を覚書として残しておく











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大津神社に初詣

2019年01月02日 | 日常生活
平成31年1月1日

大津神社に初詣
 

 

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津山商工会議所新年互礼会

2019年01月02日 | 催し
平成31年1月1日 11:00~

津山商工会議所新年互礼会が津山国際ホテルで開催

松田欣也会頭の新年への熱い思いを聴かせていただきました。



渋沢栄一氏著「論語と算盤」からの引用
 私益を求める者は、公益に心を用いなければならない 公益と私益は両立する。

3つの重点課題への取組み
 1)地方創生の加速化
 2)事業承継
 3)観光産業の育成

地方創生の加速化
 .潜在成長力の低下を高める。
  キャッシュレス対応、ICT導入に重点的に取り組む
 ・働き方改革
 ・広域連携では地産地消の推進
  エコノミックガーデニングの形成
エコノミックガーデニングは、1980年代後半にアメリカのコロラド州リトルトン市で初めて実施され、
試行錯誤を繰り返しながら15年間で雇用2倍、税収3倍を実現したことで注目を浴びた地域経済活性化
施策で現在では全米の多くの都市に広がりを見せています。
 この手法では、企業誘致だけに頼るのではなく、地域の中小企業が成長することによる地域経済活性化
を目指すこととしており、そのために行政や商工会議所、銀行などが連携しながら地元の中小企業が活動
しやすく成長できるようなビジネス環境をつくるための施策を展開していきます。
日本においては、静岡県藤枝市が平成23年度から、鳴門市が平成24年度から導入準備を始めているほか、
多くの地方都市で検討や研究が進められています。また日本での実施にあたっては、日本独自の企業風土や
地域の産業特性にあわせた実施方法をとることが必要とされています。




観光産業の育成
 ・第1・第2・第3次産業の連携により付加価値の高いサービスを創り出す。

津山市観光協会 竹内会長の年頭のあいさつ(津山朝日新聞)



津山朝日新聞(1月5日)









  
  



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