令和元年8月6日
津山納涼ごんごまつり
津山市中心部で3、4日に開かれた第41回津山納涼ごんごまつり(市、津山商工会議所などでつくる実行委主催)。
2日間で延べ約12万3千人(主催者発表)が訪れ、踊りや花火、屋台グルメなど夏の風物詩を満喫した。
初日のごんごおどりには、踊り連26組の約1900人が参加。
顔をペインティングしたり、緑の衣装を身に着けたりして、ごんご(カッパ)になりきり、鶴山通りを元気いっぱいに練り歩いた。審査の結果、「林田小スーパーキッズ」が総合大賞に選ばれた。
2日目のスタートは、「和っしょい!津山」のパレード。ミス・インターナショナル日本代表らも参加し、ソシオ一番街を華やかに踊った。
フィナーレを飾る花火大会では、家族連れらが約5千発の花火にくぎ付け。
大音響とともに夜空いっぱいに大輪が咲くと、「きれい」「大きい」と歓声が上がった。山陽新聞社は小型無人機ドローンで色とりどりの絶景を空撮した。
花火も上空から楽しむ時代になってきた。
津山納涼ごんごまつり
津山市中心部で3、4日に開かれた第41回津山納涼ごんごまつり(市、津山商工会議所などでつくる実行委主催)。
2日間で延べ約12万3千人(主催者発表)が訪れ、踊りや花火、屋台グルメなど夏の風物詩を満喫した。
初日のごんごおどりには、踊り連26組の約1900人が参加。
顔をペインティングしたり、緑の衣装を身に着けたりして、ごんご(カッパ)になりきり、鶴山通りを元気いっぱいに練り歩いた。審査の結果、「林田小スーパーキッズ」が総合大賞に選ばれた。
2日目のスタートは、「和っしょい!津山」のパレード。ミス・インターナショナル日本代表らも参加し、ソシオ一番街を華やかに踊った。
フィナーレを飾る花火大会では、家族連れらが約5千発の花火にくぎ付け。
大音響とともに夜空いっぱいに大輪が咲くと、「きれい」「大きい」と歓声が上がった。山陽新聞社は小型無人機ドローンで色とりどりの絶景を空撮した。
花火も上空から楽しむ時代になってきた。