ELLの足跡

人は最後は一人だという・・・でも、・・・今は妻が傍にいてくれる・・・

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骨ケアは若さのコツ!

2011-11-26 | 梅肉エキス


1瓶 115g(約300粒)
2ヶ月分
5,616円(消費税込)

(本体価格 5,200円 消費税 416円)


【初回購入者限定企画】
820円相当の
 弊社オリジナル
和紙健康タオル
  プレゼント!


 人は心身とも・・・

   より良い状態で・・・

     生きたいと願う・・・

 わが身を知ること・・・

   我が心を知ることこそ・・・

     健やかな日々の始まり・・・

       今日、さらに明日もまた・・・




たまに妻に言うことがある・・・「背筋を意識して伸ばさないと!」・・・と

実は、普段ふと妻を見ると・・・最近、背中が丸くなっているのがわかるからだが・・・

年のせいだと言ってしまえばそれまでなのだが・・・少しでも若く見えてほしい・・・と思うと言葉に出してしまうのだ

そんな、記事が今朝の新聞に載っていたので転載してみます。

~以下、11月26日読売新聞朝刊より抜粋~

女性の50代は「骨の曲がり角」、若さを保つには骨のエージングケアを―。医学や栄養学の専門家でつくる「骨の曲がり角研究会」が、そんな呼びかけを始めた。骨密度の低下は市政の悪化につながり、見た目の年齢にも大きく影響するという。
(中舘聡子)
骨ケア 若さのコツ
同じ人なのに・・・
56.2歳   62.8歳

健康な骨を持つ女性の写真(左)を画
像処理し、骨粗しょう症で背骨が曲
がった姿(右)を再現。アンケートで
何歳に見えるか尋ねたところ、左が
平均56.2歳、右が平均62.8歳だった
 同研究会は3月、骨密度が著しく低下して骨粗しょう症になるリスクが高まる更年期以降の女性に、骨への関心を高めてもらおうと、整形外科や婦人科の医師ら4人で発足。活動の第1弾として、50~60代の女性1000人を対象に意識調査を行った。
 
 それによると、「実年齢より若く見られたい」とした人は87%。その為に大切な要素としては「姿勢が良い」が93%で最も高く、「肌がきれい」「スタイルが良い」「紙がきれい」を上回った。一方で、50代、60代とも約2割の人が、実生活では「姿勢が悪くなった」と答えた。

 女性は閉経後、骨が溶けるのを抑制する作用を持つ女性ホルモンの分泌が急激に低下する。その為、骨折しやすくなるほか、背骨が弱くなることで姿勢が悪くなったり、身長が低くなったりする。50代以上の4人に1人は骨粗しょう症とされる。

 一方、「エージングケア」をしている人にどの部位に施しているかを尋ねたところ、肌(92%)や髪(74%)に比べ、骨は45%と低かった。同研究会のメンバーで、JR東京総合病院リハビリテーション科部長の田中清和さんは、「肌や髪と違って骨は外から見えない。骨密度が低下しても自覚症状がないため、意識が届きにくい」と分析。骨が成長する若い時期に骨密度を上げておくのも、年齢を重ねてから低下を防ぐのも、どちらも効果があるといい、「骨のケアは気付いた時から始めて欲しい」と勧めている。

 では、具体的にどうすればいいのか。同研究会はまず、「適当な運動」を挙げる。ある程度の負荷をかけることで、骨が強くなるからだ。

 財団法人「骨粗鬆症財団」(東京)は、「散歩やゲートボールなどの軽い運動やこまめに家事をするなど、生活の中に適度な運動を取り入れることが大切」としている。散歩なら毎日30分が目安。膝や腰などに痛みがある場合、あおむけに寝て、揃えた足を床から10センほど上げ、静かに下ろす運動なども良い。



さらに、京都女子大栄養クリニック(京都市東山区)の田中清クリニック長は・・・

「骨を作るカルシウム、その吸収を助けるビタミンDの両方を取るのが大切」と話している。


年齢だから仕方がない・・・ではなく・・・妻にも頑張ってほしいものだ・・・
コメント
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