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足の切断で歩行できなくなると、生存期間が短くなる!?

2014-03-30 | 梅肉エキス


1瓶 115g(約300粒)
2ヶ月分
5,616円(消費税込)

(本体価格 5,200円 消費税 416円)


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 人は心身とも・・・

   より良い状態で・・・

     生きたいと願う・・・

 わが身を知ること・・・

   我が心を知ることこそ・・・

     健やかな日々の始まり・・・

       今日、さらに明日もまた・・・




昨日、リビングのフロアにクッションコルクを張り詰めたのですが・・・

長時間の不自然な姿勢がたたり・・・右側臀部の上の辺りが痛くてたまりません。

最近、全身運動をやる機会が少ない私は、何かやると今回のように

翌日には、痛みに耐える数日が訪れてしまいます・・・


運動不足を避けるために、腹筋200回・腕立て伏せ100回・ストレッチ5~8分をやっています・・・でも、

脚を鍛えることがおろそかになっているのを実感しています・・・

最近、階段を上りはじめには膝に鈍い痛み近い感覚が・・・

ただ、数段登ればなくなるのですが・・・


ということで、ここ一週間くらい前からスクワット(30回)を取り入れてみましたが、

鈍ってしまった足には結構きついです・・・でも、これから回数を増やしていこうと・・・


今朝は、抹消(まっしょう)動脈疾患についての記事を転載してみようと思います。

~以下、3月30日読売新聞朝刊より抜粋~

血流を回復 足の切断回避
 糖尿病など生活習慣病が原因で、血管の壁が厚くなる動脈硬化が進むと、脚部に十分な血液が流れなくなり、足がしびれたり、歩くと痛んだりする。「抹消(まっしょう)動脈疾患」という病気だ。症状が進み、壊死(えし)や潰瘍が生じる。「重傷下肢虚血」は、年間1万~2万人が発症するというデータがある。

 読売新聞は2013年12月から14年1月にかけて、日本下肢救済・足病学会と日本フットケア学会の主要な会員がいる病院160施設に12年の治療実績を尋ねるアンケートを行い、109病院から回答を得た(回答率68%)。
病院の実力ロゴ


 足の壊死では、くるぶしや膝から足を切断することがある。しかし切断で歩行できなくなると、生存期間が短くなるといわれている。そのため、切断を足指など一部にとどめる「足の救済治療」が一部の病院で行われている。

 治療は主に、血流を回復させる循環器内科と血管外

動脈硬化進むと壊死も

科、壊死した部分を切り取り、傷の治療を行う形成外科などが連携して行われる。病院間で患者を紹介し、協力して治療している地域もある。

 「血管内治療」は、脚の付け根から動脈内に細い管を入れ、動脈硬化で狭くなっている部分を風船で広げ、血液が流れるようにする。再び狭くならないように、網状の金属の筒を病変部に留置することもある。

 また、「血管外科手術」では、自分の血管や人工血管を使い、動脈が狭くなっている部分とは別の血流をつくるバイパス手術が行われる。厚くなった血管内壁を削り取る手術もある。十分な血液量を回復させることができるが、高齢者や全身状態が悪い患者には手術ができないことも多い。
血管内治療と血管外科手術、両治療とも膝下では血管が細いため、難易度が高いが、脚の切断を避けるには欠かせない。

 形成外科では、切断した傷の回復を早める薬や医療機器などを使った専門的な治療を受けることができる。

(渡辺理雄)

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