日々のパソコン案内板
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【Excelの小技】 【HTMLタグ&小技】
【PDFの簡単セキュリティ】
【複数フォルダーを一括作成するんならExcelが超便利だよ!!】
【アップデートが終わらない!? Windowsの修復ツールを使ってみる方法】
【削除してしまったファイルやデータを復元する方法ー其の一(以前のバージョン)】
【削除ファイルやデータを復元する方法ー其の二(ファイル履歴)】
【Excel振替伝票の借方に入力したら貸方に対比する科目を自動記入】
【手書きで書くように分数表記する方法】
【Web上のリンクさせてある文字列を選択する方法】
【Excel2010以降は条件付き書式設定での文字色にも対応!】
【Windows10のWindows PowerShellでシステムスキャンの手順】
既定のブラウザIEがセキュリティソフトとの兼ね合いからか
今一調子がおかしいので、既定のブラウザをGoogle Chromeに変更しました。

しかし、今日、弊社のHP上で、
起動できるはずのメーラーが
起動できないことが判明しました。
Windowsでの設定をしていなかったからなのです。
WindowsすなわちIEからの設定方法なのですが・・・
ご参考までにと下記に設定方法を記しておきます。
今一調子がおかしいので、既定のブラウザをGoogle Chromeに変更しました。

しかし、今日、弊社のHP上で、
起動できるはずのメーラーが
起動できないことが判明しました。
Windowsでの設定をしていなかったからなのです。
WindowsすなわちIEからの設定方法なのですが・・・
ご参考までにと下記に設定方法を記しておきます。
先ず、IEのインターネットオプションを開きます
※使用中のブラウザではなくあくまでもブラウザはIEです
↓
「プログラム」のタブをクリック
↓
「プログラムの設定」をクリック
「既定のプログラム」画面が開きます
↓
「既定のプログラムの設定」をクリック
「既定のプログラムを設定する」画面が開きます
↓
左欄のプログラムから
使用中の「メールソフト」をクリック
私の場合は「Windous Liveメール」を使用してます
クリックすると右側に処理方法が表示
↓
「既定でこのプログラムを開く項目を選択をする」をクリック
「プログラムの関連付けを設定する」画面が開きます
↓
「MAILTO」にチェックを入れる
↓
右下の「保存」をクリックして完了です
昨日、協力工場の親父さんと息子さんが新年の挨拶に来社された・・・
私は、今年の挨拶回りは電話での挨拶で許してもらっていたので、
久しぶりに対面で人としゃべり合え・・・笑顔も出たように感じました・・・
人との触れ合い・・・やはり電話とは違う温もりがあります。
新しい年になっても、パリの銃撃事件等々・・・暗いニュースが飛び込んできてます
自然と浮かぶ微笑みすら少なくなっている気がしますね・・・
身近なところの話ですが・・・
ゴミ回収場所の当番札をただ回しているだけの家庭が多い中、
こぼれているゴミの後片付けをしていただくと、それだけでホッとします・・・
まだ、きちんとやってくれてる人がいることに・・・当たり前のことなんですがね。
こんにちは・・・こんばんは・・・などの挨拶でさえ減って来ているようで、
ましてや、人との触れ合いの中で、ふっと微笑んでしまうなんてことは少なくなったように感じます。
今朝は、その微笑んでしまうようなコラムを紹介してみようと思います。
~以下、1月10日読売新聞朝刊より抜粋~
改札の前で連れを待っているらしい中年の女性が「あっ、お兄さん、ちょっと」と声をかけた。通りかかった青年の襟から何かを外した。クリーニング店のタグらしい。「オッケー、いってらっしゃい」
◆最初は呼びとめられてびっくりしていた青年が、照れくさそうな笑顔で礼を述べた。通りすがりの知らない同士3~4人がつられて微笑した。小欄もその一人である。どうということもない駅頭の光景だが、温かい拾い物をしたような気分が残った
◆国の内外に心ふさぐ事件が絶えないせいか、このところ、笑顔を持てた一日を、それだけで「ありがたいな」と感じている
◆時どき、ひそかに夢想してみる。一日の終わりに、心から笑った回数をパソコンに入力する。例えば、1階ならば自分の口座から10円。3回は30円。それが世界のどこかにいる、貧困や内戦で笑顔を忘れた人たちのもとに届く。誰もが感じていながら忘れていく「ありがたいな」を形にする仕掛けがあれば…と
◆花が咲く、の<咲>という漢字には「わらう」の意味がある。おとといの朝、雑踏の一輪に重ねたとりとめのない夢である。
私は、今年の挨拶回りは電話での挨拶で許してもらっていたので、
久しぶりに対面で人としゃべり合え・・・笑顔も出たように感じました・・・
人との触れ合い・・・やはり電話とは違う温もりがあります。
新しい年になっても、パリの銃撃事件等々・・・暗いニュースが飛び込んできてます
自然と浮かぶ微笑みすら少なくなっている気がしますね・・・
身近なところの話ですが・・・
ゴミ回収場所の当番札をただ回しているだけの家庭が多い中、
こぼれているゴミの後片付けをしていただくと、それだけでホッとします・・・
まだ、きちんとやってくれてる人がいることに・・・当たり前のことなんですがね。
こんにちは・・・こんばんは・・・などの挨拶でさえ減って来ているようで、
ましてや、人との触れ合いの中で、ふっと微笑んでしまうなんてことは少なくなったように感じます。
今朝は、その微笑んでしまうようなコラムを紹介してみようと思います。
~以下、1月10日読売新聞朝刊より抜粋~
編集手帳
◆最初は呼びとめられてびっくりしていた青年が、照れくさそうな笑顔で礼を述べた。通りすがりの知らない同士3~4人がつられて微笑した。小欄もその一人である。どうということもない駅頭の光景だが、温かい拾い物をしたような気分が残った
◆国の内外に心ふさぐ事件が絶えないせいか、このところ、笑顔を持てた一日を、それだけで「ありがたいな」と感じている
◆時どき、ひそかに夢想してみる。一日の終わりに、心から笑った回数をパソコンに入力する。例えば、1階ならば自分の口座から10円。3回は30円。それが世界のどこかにいる、貧困や内戦で笑顔を忘れた人たちのもとに届く。誰もが感じていながら忘れていく「ありがたいな」を形にする仕掛けがあれば…と
◆花が咲く、の<咲>という漢字には「わらう」の意味がある。おとといの朝、雑踏の一輪に重ねたとりとめのない夢である。