日々のパソコン案内板
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昨日の連休最終日、久々に10Km近くのウォーキングをしてきました。


スマホの歩数計アプリの
GPSをオンにして朝の6:30出発・・・
桂川沿いをひたすら北上し、
9号線の西大橋まで・・・
帰路は9号線から桂川街道を南下
桂離宮の交差点から阪急桂駅方面へ
阪急電車沿いに大阪方面へ
陸上衛隊の前を通って阪急洛西口駅
洛西ニュータウンから来ている道を
イオンモールを右手に見ながらJR桂川駅方面へ
JR京都線沿いに北上して、
家の近くで少し大回りをして帰宅しましたが・・・
残念なことに10Kmにわずかに届きませんでした(^-^;
でも、久し振りに外の景色を見ながらのウォーキング
ナナ様(ビーグル犬)が元気な時には、
毎週、見慣れてたはずの景色でしたが、
新鮮な感じがしましたね・・・(^_-)-☆
最近は、このようにGPSを使ってのアプリは当たり前ですが、
iPhoneのOSの新バージョン(iOS12)に面白いアプリがあるようですね・・・
それは、ものを測る「計測」アプリらしいですね
アンドロイドでもストアで「計測」アプリはありますが
其れとは違って、写真で計測できるようですね・・・多少の誤差はあるようですが(笑)
今朝はiPhoneの「計測」アプリに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、10月7日読売新聞朝刊より抜粋~






スマホの歩数計アプリの
GPSをオンにして朝の6:30出発・・・
桂川沿いをひたすら北上し、
9号線の西大橋まで・・・
帰路は9号線から桂川街道を南下
桂離宮の交差点から阪急桂駅方面へ
阪急電車沿いに大阪方面へ
陸上衛隊の前を通って阪急洛西口駅
洛西ニュータウンから来ている道を
イオンモールを右手に見ながらJR桂川駅方面へ
JR京都線沿いに北上して、
家の近くで少し大回りをして帰宅しましたが・・・
残念なことに10Kmにわずかに届きませんでした(^-^;
でも、久し振りに外の景色を見ながらのウォーキング
ナナ様(ビーグル犬)が元気な時には、
毎週、見慣れてたはずの景色でしたが、
新鮮な感じがしましたね・・・(^_-)-☆
最近は、このようにGPSを使ってのアプリは当たり前ですが、
iPhoneのOSの新バージョン(iOS12)に面白いアプリがあるようですね・・・
それは、ものを測る「計測」アプリらしいですね
アンドロイドでもストアで「計測」アプリはありますが
其れとは違って、写真で計測できるようですね・・・多少の誤差はあるようですが(笑)
今朝はiPhoneの「計測」アプリに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、10月7日読売新聞朝刊より抜粋~


長さ調べる「計測」アプリ
iPhone⑤


先月中旬、iPhone(アイフォーン)の基本ソフトの新バージョン(iOS12)がリリースされた。新バージョンでは、表示速度の向上などの改善や、新機能の追加があったが、その中から「計測」アプリを紹介しよう。
iOS12では、AR(仮想現実)機能が強化されていて、その一つが「計測」アプリだ。バージョンアップすると、「便利ツール」フォルダーにこのアプリが入ってくる(一部機種では未対応)。タップして開くと、カメラのようにその場の風景が映し出される。
長さを計測したいモノにスマホを向ける。最初は「iPhoneを動かし続けて下さい」などと表示がでる。動かし続けると、そのうち画面中央に白い点が現れ、その下に+マークが現れる。
白い点を測りたいものに合わせて+マークを押せば、1点が固定される。もう1点を同じように選べば、2点の間の長さが画面上に表示される。右下の二重円マークをタップすれば、長さ表示も含めた写真が撮れる。
ただ、この計測アプリの測定結果とメジャーで測った結果を比べると、若干の誤差はある。遊びで使うには十分だが、家具を購入するにあたって、部屋の開いているスペースを測る時などは、メジャーできちんと測った方が無難だ。
この計測アプリには、水平器もついている。日曜大工などの場面で重宝しそうだ。
iOS12では、AR(仮想現実)機能が強化されていて、その一つが「計測」アプリだ。バージョンアップすると、「便利ツール」フォルダーにこのアプリが入ってくる(一部機種では未対応)。タップして開くと、カメラのようにその場の風景が映し出される。
長さを計測したいモノにスマホを向ける。最初は「iPhoneを動かし続けて下さい」などと表示がでる。動かし続けると、そのうち画面中央に白い点が現れ、その下に+マークが現れる。
白い点を測りたいものに合わせて+マークを押せば、1点が固定される。もう1点を同じように選べば、2点の間の長さが画面上に表示される。右下の二重円マークをタップすれば、長さ表示も含めた写真が撮れる。
ただ、この計測アプリの測定結果とメジャーで測った結果を比べると、若干の誤差はある。遊びで使うには十分だが、家具を購入するにあたって、部屋の開いているスペースを測る時などは、メジャーできちんと測った方が無難だ。
この計測アプリには、水平器もついている。日曜大工などの場面で重宝しそうだ。