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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

旅するユーロ 3 独・西・語 2(10-2)

2019-03-23 | _ゴガク_

ドイツ語 第2回 民族衣装を着て お祭りに行こう!
Freut mich!/はじめまして。
Lederhose(レーダホーゼ)が気になる、ヤス。南ドイツの民族衣装で男性用丈の短いズボン、鹿革製とのこと。○もともとが山岳地帯で働いていた人たちの作業着→動きやすさ重視→短い丈。/○(衣類は貴重品)現代のようにズボン10本持ったりできない、長持ちする1本が必要→鹿革は100年以上もつらしい、地元情報によると。100年!先日、「あさイチ」で「羽毛は丈夫な素材で、リサイクルすることで100年使うことができる」という話も聞いたなあ。長期間もつ。⇔“「メラミンスポンジ」…アクリルたわしも同様に 使用することによって繊維くずが出てしまう(微小プラスチックを作り出していることになってしまう)、…「消しゴムのようなメラミンスポンジは特に問題。」”。スポンジ便利でなかなか(自然素材ものとかに)替えられないでいることを思い出す。スクラブドットスポンジというのにしてみたんだけれど 根本解決にはなっていないのかしら。

スペイン語 第2課 グラン・カナリア島 一周旅行!
¡Qué maravilla!/すばらしい!
「ミニチュアの大陸」(直径約60km、面積・浜松市くらい?)と呼ばれているグラン・カナリア島。朝もはよからジン一家+テル、島一周旅行に出かけました。砂丘と来ればラクダ、ラクダに乗ってだいぶ揺られたツアーの先では おいしそうなミントティーがいただける、とのこと。私、ミントティーだけでお願いします(だってラクダ酔いしそうですもん><)。カナリア在住49年の日本人(元料理人)が営む農園へ。バナナplátanoをとり入れさせてもらえることに。バナナってああいう風になっているのね。農園主・沖さんの日本語にテル驚き(彼が日本人と知らされていなかったので)、テルの¡Qué maravilla!に沖さんの顔がほころぶ。一言でも二言でも言葉が通じるってステキ。(と書きつつ、今回も異文化見聞お楽しみ・ゴガク学習的には劣等生視聴が続くと思います。)

 

 

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