“お風呂場内のごみ入れ
空き牛乳パックを利用していたが、
新調した。
…
ごみ出しは ごみの入った折り紙ごみ箱ごと捨てる。
予備の(折り込みチラシ)折り紙ごみ箱は 時々折り貯めて
高さ8センチくらいに切った空き牛乳パックに入れて ストック。”
というやり方を変更。
(変更後 折り込みチラシ折り紙ごみ箱を必要としなくなったので ほんのわずかながらに
折り込みチラシ→古紙リサイクルルートに復帰?することとなった、該当量の折り込みチラシ。)
風呂場排水口トラップカバー下の ヘアキャッチャー(部品として組み込まれているモノ)を取り外し
市販のヘアキャッチャー(ステンレス製・ドーム型)を乗せた。
口径がジャストサイズのもので 乗せるというより すっぽり置ける、という感触になる。
既存部品と交換の形で置ける→ドームが下向き(へこみ型)→その部分に ごみがくるくると 水流と共にたまっていく。
で そのステンレス製を 2個購入。
取り換える、という形でのごみ出しとなる。
取り出し時のツマミ部分のみに鋭角が存在の つまりとても掃除しやすい形。
これは快適。私にとっては 直角も鋭角なんちゃう?ってくらい 掃除やりにくい部分であったので。
鈍角に角(スミ)無し!
スミがあると 掃除時にブラシ様のものが必要になる時が出てきてしまうが 鈍角に必要とせず!
あっちこっちふきんのようなものでの流し洗いで話が進む。鈍角に幸あれ(^.^)/~~~。
っま いちばんは、 「すっぽり置ける、という感触になる。」 というところ。
何度も書いているが 規格の世界ってすごい。