“「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」に行った。”
“時間が無いんだ中高年は。の スピード鑑賞。”
なもんだったから、
同時開催の「林忠正―ジャポニスムを支えたパリの美術商」も ビュンと一回り。(モッタイナイ><。)
○ 22-1 林忠正 履歴書
○ 22-2 林忠正 履歴書(和綴じ冊子)
美しかった。美しいということは力強いということだな、ビュンと回っている時にビュンと思った。
林忠正をほとんど知らなかったが、これから何か読んでみたい。見てみたい。
“「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」に行った。”
“時間が無いんだ中高年は。の スピード鑑賞。”
なもんだったから、
同時開催の「林忠正―ジャポニスムを支えたパリの美術商」も ビュンと一回り。(モッタイナイ><。)
○ 22-1 林忠正 履歴書
○ 22-2 林忠正 履歴書(和綴じ冊子)
美しかった。美しいということは力強いということだな、ビュンと回っている時にビュンと思った。
林忠正をほとんど知らなかったが、これから何か読んでみたい。見てみたい。
「帯をギュッとね!」の河合克敏さん、自身も柔道二段の有段者だったんですね。
5分間の中に 「自他共栄」が出てきた。
おもわず円盤(≒録画保存してたの)ひっぱり出してきて、「重版出来!」の最初の方なんか再生している。
5分間のアニメに 「帯ギュ」全30巻が甦る思い。
主審、杉だった(^_^)/?
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○ 食べ過ぎない。
○ 間食置き換えダイエット
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20190315 前回比 -0.25kg/トータル -0.65kg ○○☆☆●|○○
“代わりに 瓶詰のアンチョビと 売り場の人がこれがいいと言ったブルーチーズを買って帰った。”の階で聞かれたか忘れてしまったけれど 他の階でもちょっと買い物をした時、「黄色い生物か、タヌキのポイントカードをお持ちですか?(ポイントがたまりますよ(^_^)/。)」(←勿論こんなへそ曲がりな言い方をお店の人がするわけもなく!dとPontaのことだったんですが!、Pontaタヌキは分かるとして、あの黄色いの、鳥だったのね!?今調べてみた。)と聞かれた。何となく持ってきていなかった気がして「(残念ながら今日は)持っていない。」と答え、でも帰り着いて片付けている時に 2枚ともちゃん?と持っていたことに気がついた。
ってなわけで ポイントたまらなかったけれど 体重もそう増えなかった、という無理矢理合せ話><。
普段使う機会が多いのはTやイヌなのである。
機会が少ないカードは持ってなくてもよさそうなのに 処分しにくい。
で、ほら、こんなこと(ポイント付いたはずなのに気がつかなかった。)があると 残念に思ってしまったりして
ポイントカードに振り回されている。
あちゃこちゃ 目まぐるしい日々。
ん?寄れるかな(≒パン屋さんでチョコパン買った時より時間取れるかな)と
「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」に行った。
西洋美術館ってこんな大きさだっけ?(やけにこじんまりと見える)
「考える人」って こんなに大きかったっけ?
それにしてもぽかぽか、ロッカーにコートを預け 会場に入る。
と言っても 時間が無いんだ中高年は。の スピード鑑賞。
○ 107 「サヴォア邸」模型 んん?縮尺表示がなんか違う気がするけど、とにかく、三百六十度眺めることができる展示はぐるりと回りたくなりぐるりと回り、次に視線を上下したくなり、水平を意識すると まるでスクワット運動のような体勢で見ることとなり…、ナニヤッテンダー><。
○ 「おめでとうございます!あなたにお好きな絵を1週間お貸しできることになりました(^_^)/。」なる妄想が成り立つとすれば、 053 フアン・グリスJuan Gris 「開いた本」 をお願いします。
では何かおみやげでも買って帰ろうと ザジが如く?地下鉄に乗って、デパートに来た。
グランドオープン?よく分からぬままに連絡通路からの眺めを愛でつつ(すてきです。8F-5Fがとてもよかったので、4F-3Fも渡ってみた。この高さもすてき。時間ないのにナニヤッテンダー。)、食品売り場へ。オーボンビュータンというところのを買ってみようと来たのに、まさかの売り切れ。代わりに 瓶詰のアンチョビと 売り場の人がこれがいいと言ったブルーチーズを買って帰った。
こちらは雨。寒いけど 花粉もたぶん少ない。
“図録を買っ(てしまっ)たので 少しずつ見ていくのでせう。”
買ったものもあったのですが もらったものもあったのです。
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「天文学と印刷 新たな世界像を求めて」の図録が賞を取ったようですが
https://www.printing-museum.org/topics/
その展覧会案内パンフレットも なんというか豪華だった。
一般的なA4サイズのその無料パンフレットは 4枚組。
内容情報は各枚同一で 1枚で伝わるようになっているはいるんですが
オモテ面4種を並べると 4倍大になったポスターみたいになる。
なにしろ 大きな大きな印刷会社関連のところのものですもん。りっぱなのである。
無料ムリョー(^_^)/と 4枚もらってきてしまった。
その時の横の棚に 「大人のための活版ワークショップ2018」というパンフレットもあって
勢いそれももらってきた。
年賀状やグリーティングカードや名刺や
小粋な感じの印刷物が 例として そのパンフレットに載っていた。
少しの詩も載っていた。
薔薇ノ花。
ナニゴトノ不思議ナケレド。
照リ極マレバ木ヨリコボルル。
光リコボルル。
北原白秋「薔薇二曲」より
「薔薇二曲」。
二つめをここで初めて知った。
久しぶりに「シトラスチップス」を買った。
食べ方案内のしおりも入っている。
そのまま お煎餅のようにパリパリと
くずす 諸料理のトッピングにいかが
戻す 水で一晩、生果のように 洋酒で戻してスイーツ作りの材料に
浮かべる 紅茶、ハーブティー、シトラスサイダー…
7種の柑橘が入っています。と 品種名が並んでいく。
温州みかん・ブラッドオレンジ・レモン・河内晩柑・伊予柑・せとか・はるか
時期によっては、内容が変わる。とも続く。
パッケージの裏に目をやると 今回の品種が印刷されていた。
河内晩柑・ブラッドオレンジ・なつみ・愛媛果試第28号・温州みかん・伊予柑・レモン
愛媛果試第28号。
にじゅうはちごう、に聞き覚えのある世代としては
ビューンと 飛んでいきそうになる。
パリパリ。懐かしい。
「パリ妄想食堂」 長坂道子著 角川文庫 2019
「たくさんの人に会い、いつもの三十倍くらい歩き、老いて少し小さくなった母を訪ねた慌ただしい二週間。」(p.9)
ヨーロッパ在住の著者は日本を離れ機上の人となる時 いつしかそれが 「出かける」から「帰る」になり
ある時 その思いは決定的なものとなった。
その時 彼女の耳にしたイヤフォンから流れていた曲は バッハのカンタータ、「神よ、恵みよ」だった。
そんな時 機内で読んでいた新聞の中に
「日本人作家(青山七恵さん)がフランス・リセの文学の授業にゲストとして参加した後、生徒たちとランチを共にする。その時饗されたバゲットサンドを青山さんは 〔棍棒のような…〕と表現した」という記事を見つける。
棍棒!言われてみれば! 青山さんの比喩に座布団あげたくなっちゃったような著者は そのまま、彼女の中のバゲットサンドワールドへ記憶を広げていくのだった。
そんな風に おいしそうな珍しそうな食関連の話が続いていくのですが
それとは別に なぜか 著者の名前について とても興味がわいた。
この著者(名)は 本名なのだろうか、ペンネームなのだろうか。
どちらにせよ、実に渋い、かっこいい名前だなと思った。
長い坂 続く道
そこに見ようと思うと いろいろな風景が光が音が浮かび上がりそうだ。
見た目の四文字自体は 実に慎み深くそこにあるのだったが。
で じーっと見ていたらこれが 坂 に ゲシュタルト崩壊発生><。こんな字だったっけ。
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○ 食べ過ぎない。
○ 間食置き換えダイエット
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20190305 前回比 -0.25kg/トータル -0.40kg ○○☆☆●|○○
“♪ 天使のような悪魔の声が…聞こえてきそうな”のは、
反対側の も一つの赤い店(VIRON(^_^)/)にも売っていて
気になって今回、買ってしまったではないか。
人に歴史あり。店に基準あり。
「バゲット・オ・ショコラ」の冠詞(全然違うな><)に1/2と付きながら、500円越え!
そして 大きな声では言えないが
“小ぶりのサイズのパンに板チョコは複数枚、その板チョコと形状が揃えてあるバターもサンドされている。”の方もまた、ちょいと買ってしまったではないか。
そ・し・て。両方、食べてしまったではないか!
(両方おいしい。かすかに好みに傾くのは どこまでも続くビターチョコってなVIRON製。)
ちなみに 今回の体重計測は その食前であったわけでして、
♪ あしたは どっちだ…