市政をひらく安中市民の会・市民オンブズマン群馬

1995年に群馬県安中市で起きた51億円詐欺横領事件に敢然と取組む市民団体と保守王国群馬県のオンブズマン組織の活動記録

就任後6年10ヶ月でついにヤリタイ放題になった岡田市長による出身地区での懇談会の一部始終(その2)

2013-03-08 23:42:00 | 困ったちゃん岡田義弘・元市政
■岩野谷地区の公民館で、安中市の岡田市長を交えたが開催され、約30数名が集いました。2時間15分にわたる、地元に密着した次の多岐にわたるテーマに関する議論は次第に熱を帯び始めました。その2では、10~18までのテーマで質疑応答が交わされました。
1.はじめに
2.安中市の広報の活用の仕方について
3.税務申告時の市民サービスについて
4.人口増による市の活性化対策について
5.タクマ入札談合と安中市の不祥事発生体質について
6.碓氷病院の赤字改善策について
7.防災無線の増設と据付場所について
8.文化センターの老朽化について
9.北野殿のヒヤ坂の通学路計画について
10.碓東小学校前の学童クラブ新設について
11.大谷地区の環境資源によるサンパイ場問題について(1)
12.県の森林環境税と安中市のスタンスについて
13.農業委員の役割と野殿土地改良計画について
14.農地転用許可の記録不開示による係争問題について
15.岩井の防災無線塔の増設場所と不具合について
16.大谷地区の環境資源によるサンパイ場問題について(2)
17.大谷地区のサンパイ要望書の有効期限と取扱いについて
18.高齢者世帯等の避難場所について

19.ウソの広報記事掲載問題で最高裁敗訴判決の市長賠償金責任について
20.市税滞納者への督促強化とタゴへの債権取立て意欲欠如について
21.東邦亜鉛製錬所周辺のカドミ汚染土壌問題と土取り場確保について
22.フリーマーケット再開と市長の妨害について

■では、その模様を見てみましょう。

10.碓東小学校前の学童クラブ新設について

【住民D】ひとつすいません。ま、区のことじゃないんですけれども、私もあの、ボランティアで長く、子どもたちのことをやってまして、新聞に載っていた学童クラブ。あれは、何はともあれ、将来の国を背負って経つ子どもたちの事ですので、その予算付けを、新年度から、早急に予算付けをしていただいて、そして、その、碓東小学校の真ん前に、できますんで、これは何があっても、ちょっとギクシャク、内部してますので、それを修復しいしい、私が今してるんで、その点は、市長から各部署に、お願いをして、いい建物ができて、将来の投資できる子どもたち、そして、そこに1点、近所の、あるいは子どものないどこの地区でも、子どもたちに、どこの孫だいと言って、そこへ、ちょっとのぞき込んで、そうすると、その子どもたちもジイちゃんバアちゃんって、こういう話になると思うんです。それが今いないと、結局、くさい、お年寄りはくさい、きたない。こういうんじゃなくて、1足す1はあくまで学校サイドで。今、学童の我々のボランティアやらしてもらっているのは社会教育であって、そこを、子どもたちに、いい思い出を作って、そこで、コマ回しできるおジイちゃん、或は計算できるおバアちゃん、そういう人たちもどうぞどうぞって、やっていただければ、喜んでもらえればモデル地区になると思う。ま、そんなような、指導員に対しても厄介なことになると思いますけど、ぜひそれは、市長に対して、要望。あるいはお願い!で、まあ、ここにまた、議員さんもおりますけども、議会のほうでもひとつよろしくお願いします。市長の方から、そのほうに、大変な金額を付けていただいたということも十分私も承知してますんで。

【市長】あのう・・・皆さんにちょっとご報告を兼ねてですね、お話・・・あのう、手短にさしていただきますが、あのう、依田区長会長さんはじめ区長さんの皆様がたには、たいへん風雲急のですね、お話が、あの、浮上しまして、それで、学童クラブの、用地について、ほーんとに地を這うような、ご尽力いただいて、そーれで、その用地がですね、丸くお許しを頂けるという、こういうところへ、あのう、ご協議を進めていただきました。ほんとに、区長会の皆さまがたには、本席をお借りいたしまして、そのご労苦に対しまして、感謝申し上げます。あの、区長会の皆さまのご意向を踏まえて、一生懸命さしていただきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。お世話になります。

11.大谷地区の環境資源によるサンパイ場問題について(1)

【住民E】ヒラヤナギと申しますが、えー、長く東京の方に居ましたけれども、そうするとですね、安中市というと分からない。高崎市まではほとんど知っているんですが、高崎市と軽井沢の間だよというと、峠の釜めし、そういうもので有名で、安中市の知名度が余りにも低い。というので、何かPRとしてで使えないかということなんですけども、最近まあ、八重の桜とか出て来るような安中市、とともにですね、この、サンパイで有名になっている安中市、なんですよね。

【市長】ええ。

【住民E】そして、とくにこの岩野谷地区。サンパイが多くてですね、あそこはサンパイ銀座だと、いうことをよく聞くんですが、このサンパイについて市長さんは、意見書というか、県からの回答について、この、建設計画を認めないと、いうことを言っている感じなんですが、その時になぜこの住民の意見が、反対意見が多数だからとか、そういうような住民とともに反対しないんですか?何かわけがあるんでしょうか?

【市長】えー、そういうことは、えーございません。あのう・・・まずそのう、庁議決定がされているちゅうこと

【住民E】うん?

【市長】いわば国で言えば閣議決定ですね、されているということで、それから、そのう、今一つ注意しなければならないのは、行政が、岩野谷から岩野谷の皆さんに対して、反対してくれという、そういう扇動はですね、行政としてはできない。できない。

【住民E】逆にですね、住民から、反対運動がかなり高まっていますけども、住民から安中の市長さん。と共に反対。なぜかというと富岡では市長が意見が出していますよね。アスベストの。ところが群馬県のここでいえば、環境資源についてはそう言う意見書は出ていないですけども。その辺の違いについてなにか理由があるんですか?

【市長】いや特別ございません、庁議決定がありますから。もう安中市の最高の機関決定ですから。それで、あのう・・・ま、お話が出たから申し上げますが、昭和10年。昭和10年に市内に集中豪雨。まあ、我々も居なかった。昭和10年ですから、居なかった時なんですけども、集中豪雨がして、後閑地区では62名亡くなっているんですよ。62名、昭和10年に。そーれで、負傷者が40数名出てる。大変な被害を受けているわけですね!これでそういうこともあるにもかかわらず、昨年の3月10日の、ここの席で、県の幹部がですよ!許可はするけど責任は負いませんと言われていて!県議、市議が、なーんにも発言の取り消し!訂正!修正の発言もしないという!この不自然さには、どう理解したらいいのか!逆にお聞きしたいと思います。(場内苦笑)

【住民E】それは県に聞いて、県から回答があったんでしょ?

【市長】回答はないです。

【住民E】えっ?

【市長】ないです。議員ってぇのはですね!

【住民E】県知事から回答は…

【市長】ちょっとお待ちください!議員っていうのは、市民の皆さんの!不安だとか疑問だとかを!きちっと、行政に反映するのが、これが議員なんです!発言の取消し、撤回。これを求めない!議員が!本当に、代表なのか!私は疑問に思っています!

【住民E】平成24年7月30日、岡田義弘様って県知事の大沢さんから回答書が送られて来ているでしょ。

【市長】ええ。それは情報公開!求めたんですから!

【住民E】だから、回答はされているんでしょ。

【市長】だけど、納得いく回答じゃない!

【住民E】そういえばそうなんですけども、回答はなされている…

【市長】(住民の話が終わらないうちに)議員っていうのは!そこへ出ているわけですから!住民代表の意をくんで!県が、そういう無責任と思われる!発言をですね!問題先送り!黙認するような、ことで!立法府を構成している、重要なかたが!それでいいんか?っていうことです!これはですね。大変!大衆議論しなければならない!重要な課題だと思っております。

【住民E】議会にね、提案すればいいじゃないの?

【市長】いやそりゃあ、…あの、議員てぇのは住民代表だから!住民がですね!今、流行の!今、流行の!想定外が起きたらどうするんだと!そういう主張をしているわけなのに、そしたら県は、責任を負いませんと!はっきり!レコーダーに入っているんです。皆さん!このことだけは!今後あらゆる機会に!徹底的に議論をしていただきたい!

【住民E】それと、そのことに関して、市長さんと議員さんのかたがたに対してなんだけど、環境資源という大規模なサンパイ場を作ろうとしている会社なんですけども、我々の反対意見、に対してですね、全て、ほとんどがですね。その、群馬県の22の部署と、46でしたっけ、法令に基づいてやっているから、大丈夫だって言っているんですね。

【市長】あのですね。あのう、皆さん、お話が出たから申し上げますけども、今、原市に、汚泥。公共下水道、等々の、そこから出る汚泥ですね。発生土。それを今その、堆肥化する工場を、今作ろうという、県に申請が為されている。いいですか?それで、23年の3.11。その前に、一方的に、事前協議を打ち切ったならば、まだ原発事故前ですから、まだいいんですけども、原発事故が発生した、7月22日に!県が一方的に打ち切っているんですよ。一方的に!議員ってぇのはですね!越境汚染!今、国でどこへやるか、ここへ候補地を上げたらですね。それ、住民の反対を食って、決まらないでしょう!それが原市に持ち込まれたら、もう取り返しがつかないんですよ!それに対して…

【住民E】そのことを市長さんはなぜ今頃言うんですか?

【市長】いまごろじゃないですよ!内部協議はしてますよ!県にも伝えてますよ!議会の議員がですね!これだけ!いて、なーんにも言わないっていうのはおかしいんじゃないですか!県議を含めて!越境汚染という、抜き差しならない…

【住民E】その議員さんたちと、そんなに仲が悪いんですか?

【市長】悪いとかいいじゃないでしょ!使命の!使命の問題なんです!使命の問題!自覚の問題!(声が裏返って)仲がいいとか悪いとか、市民の皆さんにいかに明日に不安のないようにするのが!行政であり!市民の皆さんの意を汲みあげて!それで行政と立法府が!その意見のキャッチボールするってぇいうのが!これが立法府と行政府の!健全な!形なんです!

【住民E】だからそのキャッチボールをなぜしなかったのか、ということ?健全じゃないからっていうこと?

【市長】ああ、そうです、そうです。(場内笑い)

【市長】そんなくらい!表と裏を使い分けていると!思われるような!行動だとか!というのは、皆さんよーく!肝に銘じたほうがよろしいと思います!

【参加者らから】ま、市長さんもね、昔議員さんだったから。

12.県の森林環境税と安中市のスタンスについて

【住民E】環境税の導入について、県からの回答要請に応えなかったというのは、どんなわけなんですか?

【市長】市町村が、答える、立場にはないし、県の!権限で!議論することですから。市町村が!答弁する!立場じゃない。もっと言えば!県議会の中に!森林環境税特別委員会ができたわけです、ね?

【住民E】それでは安中市と藤岡市以外の市長さんはすべて権限のないことをやったわけですよね?

【市長】いや、答えないと言うことは、そういうことじゃないでしょう!市町村が賛成だとか、反対だとか、安中市が答える立場にはない!主権在民ですから!県民の皆さん、市民の皆さんが!賛成だとか反対だとか答えるっていうのが、これが!県と県民、という形の中であります。それからいまひとつ!県議会の中に、環境森林税特別委員会ができたにもかかわらず、そーれで既に、知事に提案しているんですねえ。1人に対して1000円と!ふたりの県議が出ていますけども、そういう説明会は、聞いたことありません!聞いたことありません!ないものですね、答えると言う、ことは、差し控えなければならない。ですから、県の権限でやるんでしたら、県が、埼玉方式なりで、やるでしょうから。安中市は、集税の!事務の、それは、できません!と、こういうことです。

【住民J】やっぱ、いちいちもめさせているだけだね。いちいちおかしいね、言っていることが。

【市長】あのう、おかしいとかなんとかじゃない。事実を言っているわけですから!そういうふうに、あの。

【参加者ら】上毛新聞(の記者)が(この会場に)来ている。上毛新聞が賛成しているから。

【市長】あの、いいですか?平成12年の、4月1日に、地方分権推進法が成立して、国会で。国、県、市町村は、対等になったんです!対等に!法律上、対等なんです!ですから!県が、環境森林税を決めたからと言って、安中市が、その集税の義務の、扱いをしなければならないという、法律はどこにもありません!県が決めて、県議会で、特別委員会を設置して、そーれで、知事に、諮問してですね!それで今、県議会で議論して決定するわけですから!なーんら説明もない!説明も無いものをですね。賛成だとか反対だとか、言う立場にはない!こういうことであります。

13.農業委員の役割と野殿土地改良計画について

【住民F】よろしいですか?市長さんは?2件、時間にして20分くらいでしょうかね。まず第一にね。時間が掛っている、と思って、農業委員の選出問題。一つ目ね。

【市長】あのう、誠に申し訳ないんですけども。農業委員は…

【住民F】簡潔に申し上げるのでよろしいですか?

【市長】あの、行政には直接関与できませんで、あの選管でございまして。ええ。

【住民F】しかしながら、このところに問題点がありまして、選管なり、係のかたをここへ呼んでいただいて対応していただければありがたい。それから、もう一つですね。いやちょっと焦点がずれてしまいますけども、公害問題とか、あの、この図面見りゃあ、この土地改良問題とか、抜き差しならない重大な事項が、市長にとって大切なね。そして、それを監督するところが、知事、じゃなくて、他のところに所属していると思うんですよね。農業委員会とか、土地家屋調査士の関係とか。で、そういうところにこれが関与していて、この土地改良なんかも、殆ど全部が賛成してて、進むかなと思うと、公害問題がのっかって、賛否を問うとそれがどんどん増えて行っちゃって、今では取り組む人たちが、こりゃあダメだよと、そういうことになってしまっている。それが極めて困ったことで、ここが土地改良が進まないということは、その先が進まないんです。絶対的にここんところは、あのう、土地改良を推進してもらって、この計画どおりにやってもらってですね。それで、余剰地が必ずできるから、その余剰地には、お客さんが来たら、生活できるような、県内にお招きできるような土地を提供してやると、そういうかたちで、これを埋めて一日も早くやってゆくことが大切だと思って考えている。で、農業問題のもう1点は、安中市(農業委員)選挙の施行というものがありますけども、その中で、3月5日の火曜日に、個人演説会というものがあるんですよ。で、立候補をやるんだったら、この個人演説会をきちっとやってもらいたいと、こう思っているんですけども、筋違いだからダメだよと、逃げられはそれまでなんだけど、なぜかっていうとこの6、7年間、農業委員のかたが、農業委員として私たちの代表で、農業委員会で参加してきた。だけれども、1度たりともですね、ここへ、こういうことをやっています、現在我々こういうことをやってます、とそういう報告なんかはない。だから、この席でなくてもいいから、いいから、必ず来てこのところへ、こういうことが私はやりましたと!そうでなければ税金泥棒と言われてもこれ仕方がないんですよ。一度も回答しないんだから。それで、なぜそれがいけないかっていうことなんですが、そのね、知識がついていけないために、市民の大切な権利が失われているんですよ!いくつも。だから、これでは地方自治法に違反するからダメですよと。そのことがはっきりと明示されないんですよ。

【市長】カンナリさん、それは選挙管理委員会があるわけですから。

【住民F】もうすぐ終わりますからちょっと待ってください。それで、なぜ農業委員会がそういうことをやるのか、と思っていまして。それはですね、あのう、選挙やるんなら、きちんとやるように指名して、一人も出ないと、農業委員がひとりも居ないという地域を無くして、そういう地域を叩くんですよ。皆さんが、そういうことの事実があるんです。
誰がいつどこで何をしたかと、そういうことも事実もしっかり掌握しています。そういうことが起こらないように、農業委員が公正な選挙で。あるいは選挙するのが一番いいですよね。それから、あとはさっき言った土地改良。これはきちんと進めてもらいたいです。そういうことですね。それからもう1点。参考までに3問目。

【市長】あのう、その前にですね。土地改良は推進委員会ができていますけど、あす小川さん、おいででございますけども、明日ですね、小川さんの質問状に、推進委員会があのう、ご回答申し上げると。こういうことであります。

【住民F】どこに対して?

【市長】小川さんから質問状をもらいまして。

【住民I】今日(回答)貰いましたよ。とりあえず安中市からは。

【市長】えっ?

【住民I】あとでその件、報告します

【市長】あのう、推進委員会が、今カンナリさんが言われたことをですね、これを中心になって進めるという原則論。原則がありますんで、行政は、その推進委員会の、方向だとか意向だとか、そういうものを受けて、行政が、国、県、市、原因者(=東邦亜鉛)、この4者の中を取り持っているわけでございまして…

【住民F】だけど、あのう、あんまり悠長なことをやっていれば、この地域は全部無耕作地域で、でっかい篠が生えてしまって、耕作できなくなってしまうんですね。これは時間を経過することなく、ぜひ重点的に定めて推進してもらいたい項目なんですが。

【市長】うん、だからそれは、推進委員会と個々の土地所有者の、あのう、関係が、非常に、大部分占めますので。

【住民F】土地関係者は全部賛成してますから。

【市長】あの、行政はいつでも、推進委員会がこっちの方向でこういう、手法で、進めるって言えば、それに従うわけですから。その準備はできてますから。

【住民F】いろいろな問題点はありますけれども、これから先に進めていただきたい。時間がありませんので。お願いします。

【市長】それは推進委員会と協議してもらわないと。

【住民F】逃げないで下さい。

【市長】逃げるとかじゃなくて。

【住民F】あなたの持っている権限の範囲内できちっと捉えて、バックアップしてください。

【市長】あのう、逃げるとか逃げないというのじゃなくてね。あのう、それぞれ個人の財産を排客土するわけですから、推進委員会がその中心、要になるということは、これは…。

【住民F】その制度の可否を言っているじゃありません。その時間について、有限ですから、皆さん、このあと5年も経てばみな亡くなってしまいます。その時に土地はどうなっているのか。きちんと碁盤の目になって、このように実現して、その空いているところへ住宅が建って、ここの地域の人口が20%なり30%くらいの減少に抑えられるかどうかと、その変のところが分かれ目です。ほっといたら、あの山林化がどんどん進むばかりです。

【市長】いや、ほっとくとかほっかないっていう問題じゃなくて!推進委員会のなかで!これは、あの、いついっかからこういう方向でやりますっていう。

【住民F】いや、そのことはよくわかりした。

【市長】そうしていただかないと、あのう、行政はあのう、予算措置はできませんから。

【住民F】推進しているとは思えません。この主たる推進状況では…

【市長】それは推進委員会の使命ですから。

14.農地転用許可の記録不開示による係争問題について

【住民F】もう何回も繰り返してきた話なんで、これはこのへんで打ち切ります。それからもうひとつ。ものすごい損害が出ています。損害賠償の件。普通、住宅を建てる場合は、農業委員会の審査が必要になります。それから土木の土地家屋調査のところの測量の許可。そのふたつが必要なんだけれども、それぞれ間違ったことをやっている。なぜかっていうと、許認可は、農転だら、農業委員会に提出をするんです。そうすると農業委員会では継続審査をして異議がなければ、今度は土木の測量になると。ね。土木の測量で、委員会との、まあ、専門的になっちゃうことですから細かい話はできないけれども、一人でも賛成しないとそれは全体の許可ができなるなる。その転用許可がね。住宅が建たなくなっちゃうんです。それで、どういうことをやるかというと、許可申請のなかを見てきて。いままで工事をやってきたのは誰かと、見てて、それで俺たちが建物を建てようとしているが既に工事をやっているなと。それで最後に来て測量ができないなどと。測量ができないから、この工事は完成までいかないで、うちの会社はつぶれちゃうと、損害は誰だと。そういって見ようとするわけですよ。記録をね。そうするとその記録が、個人のプラバシーだといって、全部黒塗りで消してあるんです。そうすれば、被害者も加害者もみんなそれによって事実関係がわからないから、裁判にいっちゃうんです。それで裁判にいくと、今度は裁判官も同じくらいわからない。それはちょっと失礼だけど、それくらい分からなくて、土地家屋調査士やそういう専門の人たちが関与して、この問題を解決できる人を充ててくださいと、そうにいうんだけど、裁判所はそんなことできません、弁護士会もひとりもできません。それで結局は、あなたが犯人ですよと、そう言って、私の会社が10年前にやった工事について、原告が申し立てると、カネを何万・・・ま、4桁くらいはらいなさいと、そういう判決がくだってしまった。全く幼稚でおかしいんだけど、それは土木部と農業委員会の関係が自分たちが許認可したことがこちらに説明できなかったと。このままだと、市民のなかでこういう被害者が増えますよと。こういう事件で、これは仕方がないんだけど、逆転して、まったく、あなたは進められませんと、そういう確定が出て、判決が出る。まあ、その辺のところも、きちんと農業委員が掌握して、自分がいかなることをやったら市民の権利を守れるのか、それを認識している方が農業委員で出てきてもらわないと困る。絶対的に。何も知らないのが、自分が3年もやった仕事を、少しも報告しないと。こういうかたがやってもらったらとてもじゃないがよくならない。まあ、国のことを言えば、あぜ道、坂道、山道を大蔵省で持っていたものを地方自治体に渡しちゃった。で、それを地方自治体ではもてあまして、そこに問題が発生しても処理できないと。それが実情なんですよ。だから、必ず農業委員会金にいくと、問題があっても、農業委員だと分かるんだけども。まあ、うまく説明できないけども、専門家が扱っているひとつの裁判記録・・・。

【司会】次のかた。

15.岩井の防災無線塔の増設場所と不具合について

【住民G】率直に聞きたいですけどね。そこんとこに防災の設備したいね。放送の。なんかうちのほうはね、低いようなんで聞こえないですよね。ま、簡単に言うと、ここのとこ、こうにして、こうにやって、反対側にこうやって横に行っちゃうんだ。

【市長】横が張ってあるような、ま、状況を分かり易く言うとね。

【住民G】できればね、ああいう高いところに据え付けてもらえればね。一番いいんですよ。高いところから低いとこだら、よく飛行機でやっているけど。とにかく反射するから聞こえると思うんだけど。上に飛んじゃっているからダメなんだいね。

【市長】そうすると、あれですか、シミズサンシロウさんの前あたりの。

【住民G】まだ、そこまでは来てませんが。

【市長】いやいや、高いところというのはそういう意味ですか?

【住民G】そうそう、いわゆるあのう、前の野球場の上のところとか。それからこっちに向けてやっている。要するに上から下に向けないと絶対ダメだと思うんですよ。ライトだってこう、落とさなければ光らないでしょう。同じようにしないと。まっすぐにしたんならね。それと同じだと思います。

【市長】じゃあ、あの球場の高い位置のところへ。

【住民G】高い位置のほうが引くほうに流したほうが。

【市長】それで、西は山なんだからこっちへね。東に向ければね。それはちょっと話してですね。検討させましょう。はいはい。

【住民G】それをもっと前にしてあげるとか。

【市長】それは風だとか、台風の、時を考えると、ちょっと、困難ですから、早急に、あのう、検討するように、指示いたします。はいはい。

【住民G】それともうひとつ。まあ、これは要望なんですけども、防災無線のこれは避難所ですけど。あそこの原のところへできればいいと思ったんです。原というのは、あの大谷のほう。あの上にね、パーっと非難するときにあそこに上がれるように。野殿はちょっとね。

【市長】そうですね。あのまあ、南海トラフが、はっきり、あの、した以降ですね。あの、たいへん、市民の皆さんの心配は、高いものがありましてですね。あのう、先ほどちょっとナカジマさんからも話をいただきました。返してもらったお金をですね。ま、国にも、あのう補助金を受けてますから。平成7年の段階でですね。で、国にも返す。ま、いくら返すのか、1000万なのか、1500万なのか、1800万なのか、そこがまだ分からないんですよ。それからあのう、ま、あのう、引き算を、そういう引き算をしてですね、それで6月議会を目処にですね。その2億7千万円の、払うものは、国に払うものは払ったり、残りはいくらになるのかてぇのを確かにしてですね、それで6月議会にですね、防災基金。防災基金を造成してですね、そこにいれて、そういう災害対応の、あの、どうするか。まあ、とくに板鼻地区なんかはですね。堤防が切れた時にはもう一番被害を受けるわけですから、あと中宿。もちろん上にもありますけども、そういう防災基金に、あの造成をして、積み立てると。あの、そういう審議をいたしておりまして…、この高台にですね。あのう、そういう造成をして、そーれで芝をとりあえず植えておいてですね、あのう、一番危険な地区から。そういうように、あの、手を…

【住民G】地域ごとに違うと思いますからね。

【市長】あの、今のお話を元にですね。しっかりと!内部協議させていただきますが。はい。ありがとうございます。

【司会】どうぞ。

16.大谷地区の環境資源によるサンパイ場問題について(2)

【住民H】あの、さきほどあった大谷のサンパイの件なんですけども。まあ、県の公開条例も見させてもらったり、さっきもヒラヤナギさんが言ったように、ま、地元のことですしね。まああの、市長が言ったように、庁議で一応反対をしているから、それはそれで私も幹事ますので、それは安心しているんですが、まあ、作るほうにしてみれば、そんなことはともかく、一生懸命作りたいよっていう話があって、いろいろ県のほうには働きかけをしているようなんですが、まああの、地元のほうが今度心配なので、地元の区長さんはじめ、まあ、依田区長会長さんもいらっしゃいますけども、意見書を出したりしてですね。で、それとあと安中の区長連合会のかたも出していただいているようなんですけども、その返事をですね、見解書として環境資源が返事をくれたものを、まあ市の、市じゃない、県の公開条例で見させていただくと、あの皆さんが出していただいた100何項目あるというんですが、区長連合会が出したものは100何項目あるというんですが、殆どが質問なんですよね。意見ではなくて、質問だと私は読んでいていて思うんですけども、なんでそんなに質問があるんかなというと、地元の説明会というのはですね。まあ、平成19年1月にあったと思うんですが、それから説明会をやって、私は1回だと思っているんですが、あの、まあ、向こうの人は2回と言っていますけども、2回目はつい最近、あの、去年の、小川さんいつでしたっけ?小川さん出たようだけど。

【住民】ええ。うーん、4月10日だったかな。(※当会注:正確には平成24年4月14日(土))

【住民H】まあそれで、私はそのときに、議員さん、県会議員とか、ここにいる高橋さんが出席するとか、県の担当係も出ますよ、という案内があったので、行ったんですけども、その、県会議員さんとか高橋さんなんかは、来ると言っていたけど来ないとか言い訳をしながらですね、結局、誰も関係者は来なかったんですよね。私は、それでは居ないんなら帰りますと言って、帰っちゃったんで、一応私は、最初の6年前に1回しかないと思っているんですが、一応2回というふうに数えたとしてもですね、本当に住民に対する企業責任として、説明責任が全然足りないんだと思うんですね。ですから、住民にしても、何か意見書を出しなさい、と言われても意見するものもないし、質問することしか無いと思うんですよ。ですからその辺で、安中市の反対意見は私もよーく分かるんですけども、安中市から地元に、もっときちんと説明してさせてくれと、してもらってくれと。要は、環境資源にもっと地元に丁寧な説明をしなさいと。そして、依田さんのところに、さっき依田区長も、もっときちんと地元に1枚ずつ説明の案内を出して、ま、回覧じゃなくて、一軒一軒配られていたようですけども、そういう説明会をきちんとしないとですね、地元のかたは本当に心配だし。それで説明を聞いて、初めて意見が出ると思うんですけども。その見解書を見てもらうと、さっきヒラヤナギさんが言ったように、22の部署で見たから安心ですとか、あの、大丈夫ですよ、と書いてあるんですけども、どういうことを22の部署に出したのか、説明してもらわないと、我々地元は分からないわけですよね。さっき、市長が、「後閑で大雨がありましたよ」という話もありましたけど。我々もまあ、一応建設畑でそういうのを少し、まあ、多少かじっているんですけども。例えば雨が、最近はまあ異常気象という中で、じゃあ雨量強度1時間あたり70ミリというのが、結構この辺では驚異的な雨ということになるわけですね。まあ、そんなのないよ、という感じで書いてあるんですけど。まあ実際は、その統計を見れば、高崎の観測所を見れば、ついこの間もあったわけですよ。で、あの、県のかたが見たから安心です、というけれども、まあ皆さんよくご存知の姉歯事件以降はですね、建築基準法のほうも、役所の見た確認というのは、全然ダメだから、構造的には適用判定という、もうひとつ違うものを、ちゃんとしたものを作ろう、とかですね、作って、それで実際、確認申請が動いているわけですけども。じゃあ県の人が何を見たかというのは、我々も全然ブラック・ボックスで分かんないわけですよね。で、さっき市長がおっしゃったように、あそこで私も聞いていたんで分かっていますが、県のかたが、私は責任を持ちませんと言い切っているが、ほんとにそれでいいのかと思ったんですが、先輩の区長さん、前の区長さんも、そりゃあねえだろうと、おっしゃっていましたけども。そういう中で、私の要望は、長く話しましたけども、安中市から、見ていると、区長さんなんかに聞いてもらえれば分かると思うんですが、地元に対する説明が全然足らない。事前協議の中でも、生活保全に対することを説明しろと書いてあるのに、ただ作りますよ、なにをもしますよ、ただ説明するだけで、じゃあ、これについての防災はこう考えていますよ、というものは何もないわけなので、その辺はきちんと安中市から県に、県から業者、県が許認可権者だから、業者に、もっと地元に説明をしろよと。我々だって3.11以降はですね。防災意識、危機意識とかはいっぱい持っていると思うんですね。その辺が払拭されない限りは、どんな協定を結ぼうとしたって、結べるわけがないと思うんですよ。ですから、もっときちんと丁寧な説明を、やれ、という、意見というか要望というか、私は言葉は別にして、安中市から県にきちんとその辺をしてもらいたい。市長の反対はよく分かりましたので。

【市長】それからですね、それに関連してですね。8項目にわたって、あのう、サイボウ環境、それから環境資源。あのう、知事に公開質問状が市のHPに載してありますから。あの、それにですね。きちんと、あのう、見解を示してもらわなければ。さきほど申し上げましたように、平成…失礼しました。昭和10年に62人も!後閑地区で集中豪雨で!あの、水害で亡くなっているわけですよ。いや、あの、市のそういった古文書があるんです。あのう、後で、市に来てもらえば、また、見ていただける資料は整ってますけど。それでですね。あの堰堤が。僕が言っているのはですね。堰堤が、300年も500年も!今の状態は、維持できないだろうと!劣化していくわけだから。それがひとつ!それから、あの防水シートが、今、大変、技術が改良されて、10年って言うのが50年持つとこう言われているんです。でもその倍持ったとしても100年ですね。じゃあ100年以降、その日の出町の汚水が、どこから汚水が漏れているのか、分からないっていう、そういう状況が、想定きるわけすでよ。。そういうものをですね、きちっと!300年も500年も!じゃあ県は誰が!許可を、するけども責任を持たないというが、誰が責任を持つ?この8項目を知事に公開質問状で、送って、まああのう、先ほどちょっと話題が出ていましたけど、大した、あのう、納得のできる、中身ではない!と、こういうことなんです。。

【住民H】はい。その資料がでましたけど、見解書を見るとですね、なんかこう文章を見ていると、50年とか書いてあるんですけども、遮水シート協会というのが当然あってですね。その協会が保証しているのは10年しか保証してないんですよね。目安は15年と書いてありますけども、保証期間には10年しか書いてないので、まあそれは、県にも一応見解書を見せてもらったあとに、聞いてみたんです。県のかたもあんまりよく知らなかったって言ったげなんですけども、それで許可されても我々困るんだよ、という話をしたので。もっと地元にきちんと説明をですね、丁寧にしてもらわないと、向こうは仕事でバンバン、あのう何か県のかたがしろといったのは、なんかか情報をだして、もっと早く許可を出せと、許可でなくて本申請にもっていけるようにしろと、言っているらしいだけなのか、くわかんないけども、言ってるのかよくわからないけども、そういうことも言っているらしいので、我々地元すれば、私は1回しか出ていないし、説明をしようと思っても、その、説明する機会もないし、なぜ私が9回も8回も県に来なくちゃいけないのと、説明が足たならいんじゃないですかという話をしたんですけど。それからもっと言いたいのは、じゃあそういう説明をしてから、同意書というか、合意書をいなさいとよいうう指導もしてくださいよと。いきなり分からないうちに合意書もらうのでじゃなくて、そういうのが説明が全部終わってから、県が、合意書をもらって、という指導をするんじゃないですか?という話なんだけども、その辺の返事も来くいので、安中市からその点、しつこいようだけど。地元に対するる説明をもっとしてくれと。で、それには、市会議員さんとか、県議会議員のいろいろ見識があるわなんで、一緒に出てもらって、聞いてもらって、おかしいところあれば、県に質問してもらうなり、市に質問してもらなりりして、そういう説明会をきちんとやれっていう要望を出してもらいたい。それが言いたくて今日は一生懸命来ました。

【市長】ありがとうございます。はい。

17.大谷地区のサンパイ要望書の有効期限と取扱いについて

【住民H】それともう一個なんですけど、あのう、去年の12月。日にちはちょっと覚えていないんですけども、うちの、大谷7区って言っていますけども、前、行政が大谷は12、13、14区という、行政区だと思うんですが、それがちょうど合併して7区になったその切り替えの時期らしいんですけども、恥ずかしいことに、7区の区長名で、今言ったように12、13、14区をまとてた7区の区長名で、サンパイのあのう、誘致要望が出ているんですね。平成18年に。で、それについて、今まだ安中市のかたに聞いてみたら、ただそれ要望書はあるんですか?と聞いてみたんですね。要望書自体はいつまで活きてるの?っていう話も聞いたんですけどももここの要望書の期間という、要望書の議会に対する性格というのもありますけども、いつまでも持っているっていうのはあるんですか?

【市長】うん、あのうーーー・・・そういった、いつまで持ってなくっちゃ、保管しなくちゃならないっていう、あのうーー、明確なですね。あのう・・・規則だとか、っていうのは、あのう、不文律なんですけども、あるんはあると思いますよ。

【住民H】で、それで、そうでしたら、3ヶ月したら今、市長がおっしゃっているということだったので、では、あるかもしれないし、その担当課長が持っているかもしれない。私はもう、5年間保存とかいろいろあるだろうから、安中市がいつまでも持っていたら倉庫が大変でしょうと。だから、そういう要望については、5年なら5年に区切って、まあ地元の要望だっていうのは、区長さんが替わるごとに要望が変わるかもしれないし、ずーっと要望が同じワケはないんで、例えば5年で、区切ってしまって、あのう、もう6年目にまた同じ要望だったら、また、区長さんに出してもらえればいいんじゃないですかと。そういうことで、そういう要望については5年間保存というふうにしないと。まあ、担当課長に言ったら持っていると思いますよというので、じゃあ大谷で出したものは持っているんですか?というと、今なら公開条例、文書公開条例で出せば、出てきますよとっていうから、じゃあ早く無くしてもらいたい、と言ったんですけど。そういうので、文書をきちんと切る期間を、やっぱり条例か要綱か私はよく分からないんですけども、中で決めてもらわないと、そういう要望書をずーっと持っているのは嫌だなあと。役人のかたというか職員んしてもずっーと持っているのか?

【市長】原則としてですね、あのう、そういった、あのう、しっかりした、何年までもってなくちゃならないという、あのう、規則的なものは、整備されていないと思いますけれども、市民要望っていうことで、ひとつの目処が付かない限りは、それは保管しているっているというのが、今の、行政の、一般的な、取扱いですね。

【住民H】そうれあれば、どっかでこう保管義務か、5年がずーと保管であれば、受け取ってもらえれば5年有効なんだなと思うこともできるだろうし、6年目になったから、また同じ要望を出せばいいんだろうということも無いだろうとおもうし、何かケジメがあったほうがいいかなと思うんですね。

【市長】おっしゃるとおり。ええ。内部協議をその辺について、ええ、あのう、さしていただきたい。

【住民H】あとはいいから、先のほうをお願いします。後ろのやつはついでみたいな話で。

【司会】どうぞ。

【住民I】ナカヤマです。

【市長】お世話になります。

18.高齢者世帯等の避難場所について

【住民I】いま民生委員しているんですけど、地図をもらったんですよ。岩野谷地区の。その地図を各委員ごとに全部分配して、それで高齢者をマップでひろっていく作業を始めたんですよ。そうすると、いま避難場所は公民館ひとつだけですよね。さっきオガワさんがいったとおりに、やっぱりこうに見て実際にここの公民館まで自力では来られないという方は結構いるんですね。で、これに書いてあるように、この辺で多分、安中市の流れがわかると思うんです。方向付け。それでは、全部が帰ってくるか、あとは高齢者世帯、見直しを始めたんですよ。これがもし何かあった場合には、結局、公民館が避難場所なんですが、いけない人がいる。その場合にはどうするのか?

【市長】あのう、全くご指摘のとおりでしてね。例えば車で、あのう、救助に、その間の渋滞を、みんな、もう避難しなくちゃという、一斉に、セキをきったようにあるわけですよね。非常に今、内部協議でも、しているんですけども、どうやってそこですね。安心、安全なところまで、ここに迎え入れるかということが出来るかと、非常に!これは大変な作業であり!事業なんですねえ。また多くの皆様の知恵もお借りして、その辺の、しっかりとした方向性!というものを、作り上げなけりゃあ、ならないとは、気持ちは焦っているんですけども、具体策てぇなると、非常に難しい。また、ことあるごとに、そういったお話をいただければと思いますが。(場内苦笑)

【司会】次。

【ひらく会情報部・この項続く】

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