火事とタバコ

タバコの不始末で
いままで、どれだけ多くの、山火事、
家屋の火事が起きたでしょうか？
施設のこのような実態で、火事が起きなかったことが、
不思議です。
タバコが悪いのです。
吸ったお方が悪いのではないのです。
許した施設の方が悪いのではないのです。
悪いのは、タバコなのです。


職員、入所者のたばこ黙認＝禁煙の取り決め守らず－10人死亡火災の施設・群馬
3月22日16時11分配信 時事通信

　10人が死亡した群馬県渋川市の高齢者施設「静養ホームたまゆら」の火災で、室内は禁煙との取り決めがあったにもかかわらず、職員が入所者の依頼でたばこを買い、喫煙を黙認していたことが22日、複数の施設関係者の話で分かった。県警渋川署は、出火原因がたばこの不始末だった可能性があるとみており、調べを進めている。
　施設の元ヘルパーの女性（41）らによると、施設内の食堂や廊下の壁には「禁煙」との張り紙がしてあった。
入所者の自室内も本来、たばこを吸えない決まりになっていたが、ヘビースモーカーの入所者らの要望で、喫煙を認めていた。
食堂で吸う人もいた。
　女性が勤務した2006年から07年には、2、3人が喫煙。吸い殻の処理は職員ではなく、本人が責任を持つことになっており、「一週間に1箱だけね」などと言って、たばこを渡していたという。
　入所者の男性によると、喫煙する入所者は職員が買い物に行く際、毎月渡される小遣いからたばこ代を預け、購入してもらっていた。
職員は喫煙を注意せず、入所者の間では「自分で後始末すれば、大丈夫」との考えが広まっていたという。　

日曜の午前

インターネットを開けて
親しき方々のブログ回りをして
ニュースを見たりしていると
精神がゆるむ、
心の弛緩が意識できる
筋肉がゆるんで
朝の筋硬直が取れてくる
どうして朝筋萎縮がわたしにあるか知らないが
日曜のテレビを見るとぼーーーとして
休憩モードに身も心もなるのだけれど
ネットめぐりも同じようになるということがわかった！
これは、大発見（わたしにとって）であった。

農家のおばちゃんからまたまた葱をいっぱい買ったよ、また、焼いて食べるね～

今外で溝づくりしたよ
もうすっかり春だね～
今朝は大風で寒そうだったけど
今、お昼は穏やかだよ

久々の日曜自宅だけど
また、２時半にでかけま～～～す。
友々と懇親会で～～す。

Mさまへ

松江一帯

テレビはいつも偶然で見ている
その日もいつものように、偶然スイッチを入れた・・・・・・・・
おやおや　松江が映ってる・・・・・と見たけれど、次も、
ということで、２５日は、忘れないで、島根県、美保関を見ることとする。
１８日も、今までにあまり出てこなかったところの映像や、きちんと有名なところもでており、OKであった。

最近思うのだけれども
江ノ島や鎌倉に負けず、山陰の一帯は、素晴らしいと思う。
この間も、１００Kばかり、車を走らせた。
松江から大根島、境港、米子、松江、わが家と、約１００K弱、すばらしかったよ
特に晴れていたから大山まる見え、
久しぶり（３０年ぶり）の弓ヶ浜の赤松は「ぎょぎょぎょ」であった。


有森也実が島根県を紹介
ＢＳジャパン　食文化や歴史など　今夜、２５日
　ＮＨＫの朝の連続ドラマの舞台などで、注目を浴びている島根県。ＢＳジャパンで水曜午後９時放送の「にっぽん原風景紀行」では、１８、２５の両日、同県を特集。開府４００年祭にわく県都・松江市や、シジミ漁で知られる宍道湖などを女優の有森也実が訪れ、滋味豊かな食文化や歴史などを紹介する。

　１８日は、松江市を訪問。松江城と美しい掘割の「塩見縄手」と呼ばれる城下町を巡る。また、有名な宍道湖の夕日や「しじみ汁」などの郷土料理、県産の繭を使った織物工房を紹介する。２５日は島根半島の東端にある神話の舞台・美保関を訪れ、美保関灯台からの絶景や海の幸を楽しむ。

　有森は「松江は時間がゆっくりで、人々が文化を大切にして生きていた。信仰心が根付いた美保関町の人々にも感動した」などと話している。