いわゆる夏になりませんね
わたしは冷房が寒くていけません
外も寒いので逃げ場がない
そんな
つゆあけきらず
人はどうして仕事を増やし続けるのでしょう
農地は限られていて
住居は小さく
寄り添って
許しあって
生きてきた
それは
父母の時代であって
今は底のない
欲求の時代
求めて求めて
限りなく
自分を酷使していく
友から電話あり
友を非難し
友を否定し
友の作った作業場を潰し
友の育てた職員をけなし
自分こそトップ
そんな過っての部下が退職をにおわしている
でも、私は騙されない
ただ同情を克っているだけだと
友はいう
騙されはしないと
そんな友は強いな~と
etetは思う
かっては泣いてばかりいたのに
心は育っていく
心は歩いていく
時に深い沼を
時に暗いトンネルを
時に濁流の川を
行きながら
育っていく
未来の姿を予想したくて
時に空を見つめ
時に山をあおぎ
時に人ごみの中で
先に先に期待して
その日その日だけを見
過去が思い出になって
今日を続けて
明日になっていく
涙は必ず今を変えるのか?
わたしは冷房が寒くていけません
外も寒いので逃げ場がない
そんな
つゆあけきらず
人はどうして仕事を増やし続けるのでしょう
農地は限られていて
住居は小さく
寄り添って
許しあって
生きてきた
それは
父母の時代であって
今は底のない
欲求の時代
求めて求めて
限りなく
自分を酷使していく
友から電話あり
友を非難し
友を否定し
友の作った作業場を潰し
友の育てた職員をけなし
自分こそトップ
そんな過っての部下が退職をにおわしている
でも、私は騙されない
ただ同情を克っているだけだと
友はいう
騙されはしないと
そんな友は強いな~と
etetは思う
かっては泣いてばかりいたのに
心は育っていく
心は歩いていく
時に深い沼を
時に暗いトンネルを
時に濁流の川を
行きながら
育っていく
未来の姿を予想したくて
時に空を見つめ
時に山をあおぎ
時に人ごみの中で
先に先に期待して
その日その日だけを見
過去が思い出になって
今日を続けて
明日になっていく
涙は必ず今を変えるのか?